- 出演者
- 有岡大貴（Hey！Say！JUMP） 八乙女光（Hey！Say！JUMP） 南原清隆 長田庄平（チョコレートプラネット） いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿（チョコレートプラネット） 佐藤真知子 浦野モモ 石原良純 高松瞳（＝LOVE） 松丸亮吾
今日は、新潟県のえちごトキめき鉄道でぶらり旅をする。明治44年に開業した老舗路線で、市振～直江津間の全長59.3km全13駅を走行する。今回、＝LOVEの高松瞳さんが参加する。今回の旅のルールは、8駅でご当地名物を探し、午後7時半までにゴールをする。
最初に降りる駅は糸魚川駅。一行は、駅の近くにある鉄道ジオラマ施「糸魚川ジオステーション ジオパル」を発見した。トリックアート写真を撮られるスポットや、大阪～札幌間で運行していたトワイライトエクスプレスの実物大再現展示などがあるという。乗り物好きの石原良純さんはすっかり興奮していた。また、この地域では8月3日に「糸魚川おまんた祭り」を開催するという。ジオラマ鉄道コナーでは、ジオラマの運転体験ができるという。
出演者の紹介。松丸さんはこの夏の予定について「沖縄とサンフランシスコとハワイに行く。プライベートと仕事の療法で日本にほぼいないです」などと言った。
阿部幸製菓「柿の種のオイル漬け・だし醤油仕立て」（972円）を試食。柿の種を丸ごとガーリックとオニオン入りのラー油に漬け込んだ商品。南原さんは「カリカリしておいしい。ほんのり辛い」などとコメントした。
糸魚川駅で飲食店を探す。観光案内所でグルメマップを入手したが残り時間15分。糸魚川駅前銀座商店街を歩き、「くろひめフードストア」へ。池原菓子舗の「とら巻」（1個140円）、「中華」（1個130円）などのお菓子と牧野製飴店の「マキノ式飴」（648円）を購入し次の電車に滑り込んだ。車内で購入したものを食べながら次の駅に向かう。
12：13、2駅目「えちご押上ひすい海岸」到着。次の発車時刻13：20。とりあえずヒスイ海岸へ向かう。地下道を通ってヒスイ海岸到着。海岸でヒスイ探しをした。ヒスイ海岸をご当地スポットに認定した。このあとスタジオでヒスイご褒美をかけてバトル。
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- えちご押上ひすい海岸駅ヒスイ海岸糸魚川
「いといがわサマーロックフェス」8月31日まで開催。このイベントで提供されているひすいまんじゅうをかけて石を積み上げるロックバランシング勝負。良純さんが勝利した。
バトントワリング元日本代表の高松さんが技を披露した。見つけたブラック焼きそばの看板の店は前の駅が最寄り駅だった。駅から見えた「お食事処 大瀬」へ。糸魚川名物メギス天丼とは？
大の里関は、新潟・糸魚川市にある新潟県立海洋高校出身だという。ここで問題「県立海洋高校相撲部が開発した人気グルメ ごっつぁん？？？とは？」。正解は「ごっつぁんカレー」。
スタジオで「ごっつぁんカレー」を試食した。いとうさんは「シーフードの甘みがあっていいね！」などとコメントした。
一行は、えちご押上ひすい海岸にある「お食事処 大瀬」で食事をすることに。糸魚川名物のメギス天丼や糸魚川ブラック焼き蕎麦を注文した。糸魚川ブラック焼き蕎麦は店ごとに味が違うが、イカ墨つゆで蕎麦を炒めるのが特徴。そして、一行は能生駅に向かう。
一行は能生駅で降りて、道に迷いながら有名なラーメン店「あさひ楼」へ向かったが、多忙のためロケの許可が下りなかった。店を出た客に、ラーメンの画像を見せてもらった。新潟は、地域ごとに違う5大ラーメンがあるという。次に一行は、弁天岩へ向かった。
「ローカル線ぶらり旅」は新潟の海辺を疾走する「えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン」に挑戦。高松さんの地元同然だったはずの3つの目・能生駅。おすすめラーメンが食べられず急遽「弁天岩」という絶景スポットへ。そしてついに高松さんが良く遊びに来ていたという能生海水浴場へ。1年を通して透明度が高く、主に地元の人達が遊ぶ穴場的な納涼スポット。「弁天岩」は約300万円前に海底火山から噴出した溶岩に火山灰が混じってできた小島。赤い欄干の曙橋を渡れば美しい日本海も見渡せる圧巻の絶景スポット。しかし男性陣が気になるのは鳥の群れ。鳥の大群の真相は後ほど紹介する。赤い鳥居の向こうにはるかに続く美しい海岸線は弁天岩の絶景。来月10日にはこの周辺で「能生ふるさと海上花火大会」が開催され、日本海の夜空に大輪の花が咲く。「弁天岩」をご統治スポットに認定した。ちなみに徒歩で行くことを諦めた「マリンドリーム能生」は弁天岩から徒歩20分、ベニズワイガニの直売所・カニ屋横丁や大型鮮魚センターまである道の駅。能生漁港でとれた新鮮なベニズワイガニをその場でいただけ、夏休みのお出かけにもピッタリ。
イギリス・ロンドン在住で現在日本で全国ツアー中の今井美樹さんをゲストに迎え、「ホームセンター コーナン 江東深川店」で本当に欲しいものだけを買う本音ショッピング。売り場面積約2300坪の巨大店舗。品揃え豊富で高級品からお買い得なプライベートブランドまで、店内の商品数は約10万点。夏を快適にするアイテム探し、スタート。
「ホームセンターコーナン 江東深川店」で本気の買い物。大型プールも人気だが、日常生活で使いたい夏のアイテムを紹介。最近は朝も夜も暑いため冷感寝具が人気。コーナンでは種類も豊富に取り揃えている。もちもち柔らかい感触が人気の「モッチやわ」シリーズ、強冷感の肌布団。表面の柔らかくひんやりした素材と中に入っているマイクロ綿で病みつきになるほどモチモチの食感。さらに汗や皮脂から発生する臭いも抑える加工と吸水速乾で寝汗をかいても快適な寝心地。同じシリーズの「モッチやわ強冷感 タオルケットは表と裏で異なる機能を持ったアイテム。暑い時は強冷感の面を体に当ててひんやり、涼しい時はパイル面を使うという使い方で気温差が激しい季節にも便利。殆どの商品がシングル・ダブルがあり、色柄違いなども含め約50種類と幅広いラインナップ。そんな中3人が気になったのは裏面のベルトで枕に装着するだけの枕パッド。タオルケットと同じく汗・臭いを抑え吸水速乾の機能がついたアイテムで、頭もスッキリ。さらに裏面のベルトはスナップボタンを留めることで調整できるため、43センチ×63センチ、50センチ×70センチの枕に対応している。コーナンでは自社ブランドの冷感寝具も多く、海外の工場で製造したものを直接輸入することでコストを抑え、枕パッドは547円と格安。あさこさんが気に入ったのはポリエチレン製で手触りがサラッとした汗の匂いを抑制してくれる枕パッド。さらに超快適枕を見つけ、ロケを忘れてガチ買いモード。
今井美樹さんを迎え、巨大ホームセンターコーナンで本音ショッピング。3人が吟味し始めたのがひんやり冷たく感じる枕パッド。美樹さんが気になったのは枕自体がひんやりする「冷感まくら」。ナイロンとポリウレタンを独自配合した素材で、もちもちした柔らかさも人気のアイテム。この枕と同じ肌触りの枕パッドもあり、ポリエチレンのものとと比べよりモチモチした触感が人気。あさこさんと博子さんが購入することに。美樹さんは横向きで寝る人のための膝に挟むまくらを使用しているそうで、横向きの姿勢をキレイに保ち、体にかかる圧力が分散されるため腰への負担が軽減されるという。 そしていまだひんやりまくらで悩む美樹さん。気になるものの、色が気に入らないそうで悩みに悩む。結果的には購入することに。
森口博子「ANISON COVERS 2」が紹介された。