- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ HARUA(&TEAM) JO(&TEAM) TAKI(&TEAM)
韓国宮廷料理を中心とした料理教室を開いているという女性が、「塩チャプチェ」の作り方を紹介した。野菜を炒めて調味料で味をつけ、そして「さつまいも春雨」で和えるだけ。食欲がない夏でもスルッと食べられると人気だという。
2日間にわたって盆踊り大会や地元の人たちによる屋台の出店がある「いずみ野夏祭り」でも業務スーパーのアイテムが大活躍。「グリーンハイムいずみ野」のB地区のお父さんたちは焼きそばの屋台を出店。「業務用焼そば」は1kg192円で購入。「オリバー焼そばソース」は194円。焼そばは1パック300円で販売し、1日1000食が完売するという。「業務用ピリ辛玉こんにゃく」(1200g321円)は温めるだけでご飯のおかずやおつまみになる。残った汁で煮たまごを作るとおいしいのだそう。「鶏もも串(加熱済み・タレ無)」は50本入りで1458円。焼き鳥の屋台を出店する少年野球のコーチらは1日目3500本、2日目2500本売る、と話していたがお祭り終了前に完売していた。
横浜市瀬谷区にある園児320人が通う原幼稚園。以前に伺ったときは1kg入って321円という激安のホットケーキミックスを使い園児のみんなでホットケーキを作ってもりもり食べていた。この日は夏のイベントがあるということで潜入してきた。業務スーパーの食材を使ったみんなでカレーを作る。まずは年少組のみんながにんじんをきれいに洗い、年長さんが皮をきれいに剥く。輪切りにしたにんじんの型抜きをする。そしてみんなで皮をむいて切ったたまねぎ・にんじん・豚肉を炒める。具材に火が通ると「冷凍ポテト」を投入。じゃがいもをカットし茹でたものを急速冷凍してあるので時短で調理ができ必要なぶんだけ使えるので便利。そしてカレールーを入れる。本日使っているのは「カレー専門店のカレールー ハチ食品」。フレーク状になったカレーが500g入って505円。すぐに溶けるのでダマになりにくく、辛さもマイルドなので子どもでも食べやすい。仕上げに冷凍パプリカとコーンを入れると煮る。こうしてカレーのお昼ご飯が完成。業務スーパーのアイテムで原幼稚園のみんなで作ったカレー。70人がおかわりし放題で6920円。
次に、3人の子どもを持つ池澤さんという女性が、お好み焼きの作り方を紹介した。一般の小麦粉より安い「業務スーパー薄力粉」の生地に、キャベツやシーフードミックス、コーン缶などを入れて混ぜ、焼いてソースをかけるだけで完成だという。
この時期ならではの悩みといえば、調理中の暑さ。夏場に調理する人の周りの温度は最高65℃、顔の皮膚の表面温度は37℃以上とされている。毎日居酒屋の厨房に立つという宮坂さんが、このあと火を使わないおかずの作り方を紹介。
ヒルナンデス!の番組宣伝。リノベハウスを紹介とラインナップを伝えた。
「業務スーパー横浜いずみ店」で出口調査。横浜で居酒屋を経営する男性が、火を使わないカンタン激うまレシピを紹介。切って和えるだけの「肉味噌(354円)」を使った無限ピーマンを紹介。コットンはスタジオで試食し「んー、おいしい」とコメント。
「たたききゅうり」の材料はきゅうり・白ごま・鶏ガラスープなどの調味料。生のきゅうり3等分を軽く潰し、鶏ガラと塩昆布をひとつまみ入れ、ごま油・白ごまで和えて揉み込んだら5分ほど置いておくだけで「サッパリ たたききゅうり」の完成。スタジオの藤田さんは試食すると「カッパに戻れそうです」と感想を言った。
- キーワード
- サッパリ たたききゅうり
月2回来店するという中里さんからも「火を使わない料理」を教わった。横浜市内で母親と2人で創作料理をメインとした食堂を営んで9年になるそう。使用するのは「千切り大根」。煮物など様々な料理に使える切り干し大根が500グラムで462円。これを20グラム水で戻し、チューブタイプの辛子明太子などを全部混ぜるだけ。日を使わずに「切り干し大根のポリポリサラダ」が完成。
このあと猛暑を乗り切るアイデアを紹介。レシピは番組HPにて。
- キーワード
- ヒルナンデス! ホームページ
「豆とひじきのサラダ」の作り方を紹介。長ひじき・きゅうり・サラダ豆・玉ねぎをボウルに入れ、酢・砂糖・塩コショウ・オリーブ油・粒マスタード・マヨネーズを混ぜて和えたら完成。
日経平均株価が3万3,000円を割り込んだ。取引時間中に3万2,000円台をつけるのは年初の1月4日以来。円相場が午後になり一時1ドル=142円台をつけるなど急激な円高に引きずられるように日経平均株価は急落している。市場関係者からは「日本経済の実態から見ると下げ過ぎ」との声も上がっているが、きょうの東京株式市場は売りが売りを呼ぶ展開となっている。
- キーワード
- 東京証券取引所
パリ五輪・フェンシング男子フルーレ団体。史上初の金メダルを目指しイタリアとの決勝戦に臨んだ日本。9試合行うこの種目、序盤から一進一退の攻防が続き日本は第5試合終了時点で2点のリードを許す展開となる。迎えた第6試合に登場したのが個人戦で4位の飯村一輝選手。3連続ポイントを奪うなど逆転。さらに途中交代で今大会初出場となった永野雄大選手が魅せる。5連続ポイントでリードを広げる。そして45-36で日本が勝利、2014年のロンドン大会を超える史上初の金メダルを獲得した。日本初の快挙に都内では号外が配られた。
最終ラウンド4位タイからスタートした松山英樹選手は前半からみせる。まずは2番Par3をティーショット。抜群のショットでこの日最初のバーディーを奪う。これで勢いにのった松山選手は4番、5番でもバーディーを奪う。さらに6番でもバーディーチャンス。そして首位と2打差でむかえた最終18番Par4の第2打、グリーンをとらえバーディーチャンスにつける。バーディーフィニッシュとはならなかったが6バーディーノーボギーでまわり通算17安打の3位。ゴルフでは日本男子史上初のメダル獲得となった。
大会1日目を迎えたパリオリンピック。日本が現在獲得しているメダル数は金9、銀5、銅10。
- キーワード
- パリオリンピック
全国の天気予報を伝えた。