- 出演者
- 南原清隆 大沢あかね 木村昂 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕（SUPER EIGHT） Kōki， 渡邊圭祐 綱啓永
オープニング。
休日のお出かけやハレの日のお祝いに近場のホテルでバカンス気分を味わうホカンスが急増している。遠出をしない分交通費を節約できると人気を集めている。東京の宿は1泊朝食付きの相場が1人約35000円だが1泊1万円台のコスパ抜群ホテルを探す。
友近と近藤春菜が訪れたのはベイサイドホテル アジュール竹芝。1991年開業で最寄り駅はJR浜松町駅とゆりかもめ竹芝駅。どちらの駅も東京駅からは電車で15分前後とアクセスも抜群。周辺には東京タワーやお台場、浜離宮恩賜庭園、銀座、築地など観光スポットも多いので旅の拠点にも利用できる。ゆりかもめ竹芝駅からは徒歩3分、JR浜松町駅からも徒歩7分と近いのであっという間にホテルに到着。このホテルのウリが準天然温泉の大浴場完備。2人はまずは18階にある大浴場に。お風呂上がりにゆっくり休憩できるリラックススペースで、東京ベイエリアの絶景が見渡せる。夜景は東京の高層ビルが非日常を演出してくれる。大浴場には準天然温泉の光明石温泉で、光明石という天然鉱石を使用し10種類以上の水溶性ミネラル成分により肩こり、腰痛、冷え性などへの効果が期待できる。またジェットバスもある。この大浴場のウリが東京湾の大パノラマ。大浴場はベイエリアを望める海側とシティビューが広がる陸側があり、週替りで月曜日に男女を入れ替えている。陸側では浜離宮恩賜庭園やゆりかもめが眼下に広がる。振り分けは公式サイトからチェックできる。
オープニングの挨拶。本日のゲストはKōki，、渡邊圭祐、綱啓永。
1万円台から泊まれるベイサイドホテル アジュール竹芝で友近と近藤春菜が客室をチェック。昨年リニューアルした広さ35平米のアクアジャパニーズラグジュアリーはソファがありマットレスはシモンズ製。部屋からの景色もよくレインボーブリッジが見えて1万円台と割安。お水やコーヒーは無料で部屋にはアクアリウムもある。大浴場とは別に広々としたバスルームも。また和室のメリットをいかし布団を敷けば最大4名まで利用できる。4名で利用した場合、1泊朝食付きで1人17075円から。客室最上階の19階には今年リニューアルしたばかりの客室があり2人がチェック。広さ35平米で奥行きのあるエグゼクティブツインタイプBは、荷物を広げられるスペースも確保されており窓からはベイサイドの絶景を独り占めできる。ベッドのマットレスはエアウィーヴを使用している。3名で利用した場合は1泊朝食付きで1人22450円から。ホテル最安値で17平米のスタンダードダブルは1泊朝食付きで1人16300円から。
1万円台から泊まれるベイサイドホテル アジュール竹芝で友近と近藤春菜が朝食をチェック。朝食会場はホテル最上階にあるオーシャンビューレストラン ブライトコースト。1万円台の宿泊プランでいただける朝食は1人づつ用意された朝食コース。オムレツ、ソーセージ、野菜のグリエ、スモークサーモン、レッドオニオンサラダ＆生ハム、マッシュルームのポタージュ、5種類のパンが1つづつと満足感のあるラインナップ。オムレツの卵は茨城県産のブランド卵である紅プレミアム。ランチやディナーは宿泊者以外も利用可能。客室によっては朝食がブッフェスタイルに。和洋折衷のメニューが40種類以上並び好きなだけ楽しめる。
続いて2人がやってきたのは浅草。アジュール竹芝から徒歩3分ほどの場所に東京水辺ラインの水上バス乗り場があり観光地行きの水上バスが運行中。浅草までは約40分、800円で行くことができる。
浅草は年間約2000万人が訪れる都内屈指の観光スポット。浅草に来たら訪れたい人気スポットを2人が調査。浅草寺への境内に続く仲見世は80店舗以上が集まる人気スポット。2人は浅草きびだんご あづまに立ち寄り「できたてきびだんご」をいただく。きびだんごの元になるたかきびは栄養豊富なスーパーフード。お土産用に冷凍タイプも販売しているという。唐揚げ専門店 せんから屋 浅草店は元々2018年に沖縄で誕生したからあげ専門店で、ケンティのからあげは第15回からあげグランプリで金賞を受賞した。浅草店の名物がせんから。3種類の煎餅をブレンドして作った衣が最大の特徴で、コク醤油ダレを1日漬け込んだ鶏肉に煎餅の衣をまぶして揚げれば、もち米の香ばしさとからあげのうま味がマッチしたせんからの完成。ケンティの出汁からあげもオススメで、特性出汁に1日漬け込んだ鶏肉に米粉をつけて極限まで落として揚げることで粉っぽさが減り肉のジューシーさをダイレクトに感じられる。
浅草にはグルメ以外にもオススメのスポットが。2人が訪れたのは浅草駅から徒歩40秒ほどにある、切子体験ができるグラスファクトリー創吉。切子体験は1時間半ほどででき、完成品もその場で持ち帰れるため多くの人が訪れる。ガイドに合わせて機械に押し当て前後に動かしながらガラスをカットすることを繰り返して模様を作る。約20種類のグラスから好きなグラスを選んで作る。友近が選んだのは魚柄だが柄を失敗しロケット柄に。近藤春菜は二十四剣柄に挑戦し、グラスの底にもデザインを加えて綺麗に完成。友近もロケットの周りに星を入れて完成。
続いて2人が調査するのは2020年開業の東京イーストサイド ホテル櫂会。最寄りの潮見駅はJR京葉線で東京駅から7分、東京ディズニーリゾートがある舞浜駅までも電車で9分の立地で、旅の拠点としても利用できる穴場エリア。潮見駅からホテルまでは徒歩1分と駅の目の前。
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続いて2人が調査するのは2020年開業の東京イーストサイド ホテル櫂会。2人はロビーからチェック。バスソルトバーでは8種類のバスソルトの中から好きなものを無料でもらえる。全35種類の充実したアメニティバーもあり、おむつ入れ袋やお子様用歯ブラシなどお子様用アメニティも充実している。続いて1万円台から泊まれる客室をチェック。広さ約48平米の和洋室2ベッドルームは布団を3組敷いて5名まで宿泊可能。洋室ベッドはシモンズ製を採用。館内着はセパレートタイプ。洗面台も2つあるためグループ宿泊時の準備もスムーズにできる。和洋室2ベットルーム1泊朝食付きで1人1万6150円から泊まれる。さらに1万円台前半で宿泊できる家族連れに一番人気の客室を紹介。2段ベッドが2つ設置されていて最大4名まで泊まれる。宿泊料金は1人1万1150円から。開業5周年を記念してスイートルームは2名で約5万5000円。ツインルームは1人約5500円から。今月中に公式HPから予約可能。
東京イーストサイドホテル 櫂会は開業5周年キャンペーンを開催中。通常1人約1万3100円が約5555円に。朝食は野菜中心のヘルシーなブッフェ。サラダバーやライブキッチンで作るオムレツ、エッグベネディクトなど全90品。離乳食も無料。中でも好みで具材を選べるお茶づけが人気だそう。夕食はホテル内のレストランでパスタやハンバーガーが注文できる。
世間をにぎわす話題の人気スポットにはどんな秘密があるのか。そんなスポットを徹底深堀り。
資さんうどん 両国店を取材。ことし2月に東京初進出を果たしたうどん店。現在、九州を中心に78店舗を展開している。お客さんに人気の秘密を伺うと、「圧倒的なコスパの良さ」「うどん屋さんとは思えなほどのメニューの豊富さ」といった声があがった。
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資さんうどん 両国店を取材。多くの人が食後に口にしていたのがミニぼた餅。年間540万個売り上げる名物。持ち帰って食べることも可能。お子様用のカトラリーなども充実しているのも人気の秘密。
資さんうどん 両国店を取材。資さんうどんは朝から夜中まで営業しているため、夜勤明けなどの人も来やすい。店によっては24時間営業の所もある。
コナズ珈琲板橋を取材。マダムたちの間で話題の人気爆発中のレストラン。全国に48店舗を展開。コナズ珈琲板橋は昨年10月にオープンしたばかり。
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