2026年9月6日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日

ビートたけしのTVタックル
住民激怒!民泊トラブル&農家なりすまし&悪質BBQ

出演者
江口ともみ 阿川佐和子 ビートたけし 関根麻里 パトリック・ハーラン 古市憲寿 結城東輝 
(ビートたけしのTVタックル)
防犯カメラが捉えた 窃盗の瞬間

防犯カメラが捉えた窃盗の瞬間。大阪・浪速区にある人気アニメの高額カードなどを扱う店。車がシャッターを破壊、黒ずくめの人物が侵入し高額なカードを袋へ詰め込んでいく。犯行時間は約2分。被害総額は数百万円。警察は窃盗事件として捜査している。東京・渋谷区広尾のブランド品買取店の防犯カメラ映像。犯行時間3分の間に、約1億2700万円のブランド品が盗まれた。3人組は車で逃走、窃盗事件として捜査している。窃盗事件の認知件数は2021年以降、増加し続けている(警視庁の資料による)。味覚の秋を迎えたいま、高級フルーツを狙う窃盗事件が多発している。岡山県久米南町のぶどう農園の防犯カメラの映像。シャインマスカット200房が盗まれた。岡山県警は窃盗の疑いで42歳の男を逮捕。男はネットで売り生活費にしていたと供述している。

SNSで横行“農家”なりすまし詐欺

全国各地で起きている果物の盗難。それ以外にも、農家のなりすまし被害も急増している。新たな詐欺の手口として農家が狙われている。青森県五所川原市のリンゴ農家の男性もなりすまし被害になっていた。なりすまし投稿の手口について、多田氏が解説。多田「非常に安い、同情心をあおるなどの投稿が多い」。代金を振り込んでも商品が来ないなどの手口。メッセージを送ると宅配業者のサイトが送られてくるという。実名認証の手続きをするために、口座情報などを盗み取りネットバンクで送金させるなどの手口がある。なりすまし詐欺に悪用された佐川急便は、不審なURLにはアクセスせず個人情報の入力・送金を控えるよう注意喚起を行っている。

(オープニング)
迷惑行為続出で住民激怒!民泊トラブル&悪質BBQ客を激撮 ニッポン全国 巷の大問題SP

近隣を住民を悩ます民泊問題。民泊トラブル&悪質BBQ客を激撮。

オープニング

オープニング映像。

(ビートたけしのTVタックル)
窃盗&特殊詐欺 財産を守る方法は?

SNSで盗品を格安で販売。窃盗グループの存在も!?ビートたけし「販売網までできている」、結城弁護士「組織的犯罪が絡んでいる」、古市「いま売るのが簡単。何を盗ってもうれる」などとスタジオコメント。希少トレーディングカードなどは盗品でも足がつかない。防犯カメラが予防にならない。農家の人になりすます詐欺について、クレジット会社のチャージバックの制度、振り込め詐欺救済法を説明。

近隣住民激怒!民泊トラブルの実態

7月の訪日外国人数は約344万人、7月として過去最多。いま、民泊をめぐるトラブルが起きている。千葉県船橋市にある民泊の近くに住む住民は迷惑行為に悩まされているという。不法侵入は年間10回ほど起きているという。夜10時に住宅地に聞こえる笑い声。別の日には、大勢の民泊客は道路を占拠。相次ぐ民泊トラブル。民泊新法では営業日数が年180日まで、旅館業法では営業日数は制限なし。この施設は旅館業法だという。今年7月、千葉県船橋市では、住環境との調和に関する旅館業のあり方検討委員会を初開催。他にも、東京都大田区の住宅街でも民泊のトラブルが。大田区に寄せられた民泊に関する苦情は、2024年51件から、2025年度は272件。「特区民泊」とは、旅館業法に基づく民泊のようにトイレの規定などがない。全国で始めて「特区民泊」を導入した大田区。自宅の隣が民泊になったという女性は、騒音などの被害に悩まされているという。今年4月、大田区は特区民泊の管理体制を強化。トラブル時の駆けつけ体制を30分以内から10徒歩分以内に。苦情対応、24時間365日の窓口を設置などを事業者に求めている。各地で相次ぐ民泊トラブル。民泊と地域住民の暮らしをどう両立させるのか?出典:日本観光局。

騒音に不法侵入 民泊問題どうする?

相次ぐ民泊トラブルについて、ビートたけし「なぜ民泊を認めたのか?」とコメント。民泊に関する制度の違いを紹介。「民泊新法」、「旅館業法」「特区民泊」の3種類。管轄する官庁も違う。民泊新法は国土交通省・厚生労働省・観光庁。旅館業法は厚生労働省。特区民泊は内閣府・厚生労働省。パックンが利用している民泊サイトの評価システムでは、評価が落ちると借りられなくなる。海外とは異なる住宅環境、日本文化に合う仕組みを!

BBQ客が殺到 河川敷でいま何が?

東京・青梅市を流れる多摩川の河川敷でBBQ。しかし、横行する迷惑BBQが問題化している。日本在住の外国人の姿も多い。

河川敷は無法地帯!?迷惑BBQの実態

東京都青梅市ではバーベキューによる迷惑行為などを防ぐため今年から定期的にパトロールを実施。多摩川河川敷では直火は火災等の危険があるため禁止。注意されたあとも、直火でバーベキューをする人たちが。騒音トラブルに繋がるおそれもあるため、スピーカーも禁止となっている。迷惑バーベキュー客の実態は、ごみの不法投棄。コンロ、包丁やまな板がそのままになっている。廃棄物処理法違反は5年以下の拘禁刑、もしくは1000万円以下の罰金。迷惑行為は付近の住宅街でも問題に。河川敷付近のマンションではゴミ置き場に不法投棄のゴミが。バーベキューのゴミが不法投棄されている。これらの問題について青梅市は、「今後は現在行っている対策の効果を検証し河川管理者と協議をしながら条例制定の必要性も含めて検討を進める」としている。栃木県鹿沼市では、2024年に大芦川河川敷の一部区域でバーベキューなどを禁止する条例を施行。主な理由は川への不法投棄や騒音問題。過料を制定し、監視員によるパトロールを行っている。

去年8月、青梅市内で目撃されたクマの映像。クマと人間の事故も起きかねない。マナーに頼るのは限界?迷惑バーベキュー問題どう解決すべき?

河川敷の迷惑BBQ 規制条例は必要?

マナーを守らない迷惑客、パトロールだけでは限界!?無料だから荒れる?河川敷の有料化の是非がスタジオで交わされた。

栃木県鹿沼市では一部でバーベキューを禁止、有料化スペースを作って商業利用。パックンは今後も増える外国人客について多言語対応の必要さを訴えた。結城弁護士は人材不足のパトロールについて高齢者の雇用にもつながると指摘。

BBQ文化にも“和の心”を!

たけし論「BBQ文化にも“和の心”を!」。川のキャンプでもそれなりのルールを作って日本的なものにすれば良い。

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