2025年2月23日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ

ボクらの時代

出演者
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(ボクらの時代)
桐谷健太×中島健人×三木孝浩 妄想は自由なので

出演は、映画「知らないカノジョ」に出演する中島健人・桐谷健太、 監督を務める三木孝浩の3人。中島と三木は初タッグだが、以前から互いに出演作や監督作を見るなど気になる存在だった。

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ボクらの時代)
桐谷健太×中島健人×三木孝浩 妄想は自由なので

出演は、映画「知らないカノジョ」に出演する中島健人・桐谷健太、 監督を務める三木孝浩の3人。恋愛映画を多く手掛ける三木監督。作品で描く「胸キュン」の原点は、自身の学生時代の妄想から。中島も、学生時代に好きな人を妄想することが今でもあるんだそう。桐谷によると、俳優には「違った何かを経験したい」と妄想好きな人が多い。自身も妄想が趣味という。現在44歳だが、今作では大学生役を演じる。自身の大学時代では、新歓コンパで「ビッグになる」と宣言していた。その時にクラブで知り合った「男性を好きな男性」は芸能関係者で、今でも親交あり。

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大阪府駒澤大学

出演は、映画「知らないカノジョ」に出演する中島健人・桐谷健太、 監督を務める三木孝浩の3人。大学時代からアイドル活動をしていた中島。キャンパスライフ経験がなく、やりたかった学生生活を芝居を通じて妄想しているんだそう。桐谷が俳優を志したのは5歳の頃。没入して遊んでいた体験が原点。これを忘れ苦しんだことも。この経験から、中島にアドバイスをしたことも。2人は包み隠さず何でも話す関係。

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LINE

2011年、Sexy Zoneとしてデビューした中島。去年にグループから卒業しソロ活動。映画「知らないカノジョ」の撮影に臨んだのは、その卒業直前だった。1人になってからはリハーサル時間をこれまでの3倍にするなど「完成度の高め方」のスタイルが変わったそう。ソロになって以降、自分を支えてくれている人の存在に気づくように。三木監督は、悩んでいる俳優に対してはとことん向き合うようにしているそう。

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話題は中島の学生時代について。中学時代はクラス替えのたびに自分をリブランディング。1年生では人気者になれず「アンニュイキャラ」に。2年では初日からキャラ変に成功も、目立ったことにより敵ができて人気者にはなれず。3年ではアイドル活動を開始。アイドルとしても活きている「”なりたい自分”を目指す原動力」は、他者の活躍から得られる刺激。キャラ変のしすぎで本当の自分が分からなくなったことも。本当の自分は泣き虫。

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中島は、海外ドラマ出演時はコロッセオの景色を見ながら台本を読んでいた。家で読んでいると眠くなるんだそう。三木監督も作業はファミレスなどノイズがある場所で行っているんだそう。海外ドラマで印象深かったことを問われると、「クレーンカメラがヘビのような動き」「カメラマンが目が合うたびにウインクしていた」「指示をちゃんと出さないと 暴風に吹かれたような髪型にされる」など挙げた。撮影中、「芝居が柔らかくなるまでカメラを回してもらえない」など緊張する場面も。

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コンコルディア/Concordia

話題は休日の過ごし方について。三木監督は格闘技を見るのが趣味。負けた側の感情に共感するんだそう。桐谷は家にいることがほとんどなく、休日でも外出。家にいることが多い中島は、最近のスケジュールが人間的ではないという。余暇がなく、友人との旅行などもできず。三木監督から桐谷と温泉旅行に行くよう勧められると、「いろいろ話して泣いちゃうと思う」などコメント。

(エンディング)
次回予告

次回の「ボクらの時代」の番組宣伝。

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