2025年8月24日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ

ボクらの時代

出演者
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(ボクらの時代)
橋本淳×黒木華×加藤拓也 ちょっと照れる話

出演は黒木華、加藤拓也、橋本淳の3人。プライベートでも交友あり。黒木と加藤は舞台で初対面。橋本と黒木は10年来の友人。黒木から電話で悩みを相談することも。

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ボクらの時代)
橋本淳×黒木華×加藤拓也 ちょっと照れる話

橋本と黒木が共演する舞台「ここが海」は9月20日~10月12日まで、シアタートラムにて上演。作・演出を手掛けるのは加藤拓也。20歳で劇団を立ち上げ、数々の演劇賞を受賞。学生時代の夢は野球選手。野球を諦め、友人の縁で演劇界へ。物語を作るエネルギーになっているのは個人的な悩み。黒木が女優になったきっかけは舞台のオーディション。高校時代から演劇を続けていた。出身は加藤と同じ大阪。橋本は事務所のオーディションを経て俳優に。初主演は戦隊モノ。当初は舞台への出演を事務所に止められていたが、事務所に黙ってオーディションを受けるなどしてきた。

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憑依するような演技はしないという黒木だが、ガラの悪い役を演じた際には実生活でもガラ悪くなってしまったことが。加藤の演出を「役者のそばで走る」と評価。加藤も「演出家はアシスタント」というスタンスで臨んでいると明かした。よく「疲れている」と言われるという橋本。最近犬を飼い始め、ノイローゼになるほど大変という。

話題は休日の過ごし方について。黒木は自宅で過ごすタイプ。映画やお笑いなどを鑑賞している。好きな芸人はバナナマン、シソンヌなど。橋本は休みが2日続いたら1日目は外に出る。海より山が好き。もともと虫は嫌いだが、山まで行くと「処理しきれない」との思いで平気になる。苦手なものは切り干し大根。黒木はおばけが苦手。幼い頃に見たこともある。加藤は自宅で猫を飼育。風呂上がりに身体の水を舐め取ってくれる。

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話題は理想の異性について。橋本の好みは「自分と価値観が違う人」。趣味や好きな映画が違うからこそ楽しいと感じるそう。黒木は「怒らない人」。恋人に限らず人と喧嘩したことがほとんどないそう。学生時代は恋愛経験がなく、制服デートに憧れがある。学生時代は読書ばかりしていて、恋愛について意識することもなかった。橋本は中学時代、恋人と一緒に帰宅するデートを経験。

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隣のステラ

公開中の映画「隣のステラ」の告知。

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(ボクらの時代)
橋本淳×黒木華×加藤拓也 ちょっと照れる話

橋本は幼い頃からサッカー漬け。久々にフットサルをやったが上手くできず。戦隊モノへの出演でアクションを習得。バク転なども得意。黒木は子供の頃、剣道やトランポリンなど数多くの習い事を経験。いずれも長続きせず。演劇にハマった原体験は幼稚園時代のおゆうぎ会。自分の言葉を話さなくて良いという点に惹かれたそう。高校では演劇の強豪校に進学。主役も経験。当時指導されていたのは「見に来ている人より先に泣くな」。橋本は演技で涙を出すのが苦手。

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中村倫也

作品づくりは常に苦労が多いという加藤。スランプに陥った際、仕事から離れるようにしている。黒木は27歳ごろ、仕事に行き詰まり演劇を辞めようと考えた。自分ができる以上のことを求められ苦悩したそう。その際、母に「死ぬことはないから」と声をかけられ救われた。以来、頑張りすぎないようになった。橋本は辞めたいと思うことが多々ある。20代の頃は特に深刻だったが、高橋一生から「80%で良い」とアドバイスされ改心。加藤は30代になって自分の興味の対象が変わってきたが、フェチズムは変わっていないそう。

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