- 出演者
- マツコ・デラックス 喜入友浩
(マツコの知らない日本語ラップの世界)
世界を熱狂させる日本語ラップの歴史 1990年代第1次ラップブーム伝説的なヒット曲
1990年代、日本中にヒップホップを広めたのが、Dragon Ash feat ACO・Zeebraの「Grateful Days」。
世界を熱狂させる日本語ラップの歴史 2000年代第2次ラップブーム
2000年代、日本音楽シーンにラップ旋風が巻き起こった。2010年代、R-指定や呂布カルマの登場で、ラップバトルの時代に突入。
JNNニュース
news23
news23の番組宣伝。毎年数百人の死者が出るアフリカ・コンゴ民主共和国の「死のボート」。人々が危険なボートで移動する理由が現地取材で見えてきた。
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- コンゴ民主共和国
(マツコの知らない日本語ラップの世界)
TVer・U-NEXT
次回予告
マツコの知らない世界の番組宣伝。
世界を熱狂させる日本語ラップの歴史 目指せメイクマネー!ラップスターへの道
ラップスターにどうやったらなれるか。剣多さんなりに考えたのは、1つ目は楽曲を作ってレーベルと契約、2つ目はラップバトルでスターになる。なりたいのはラップバトルでスターになるだという。ラップバトルは無名でも予選から這い上がって優勝すれば一夜で有名になれるので、ラップバトルで頑張りたいという。生ラップバトルをマツコの前で披露。相手はKOK初代王者の崇勲。
世界を熱狂させる日本語ラップ 生ラップバトル!中学生 剣多くんvs崇勲
レジェンドラッパー崇勲VS中学生ラッパー剣多の即興ラップバトル。ルールは、バトルテーマ「マツコにハマるのは俺だ」でフリースタイルバトル。先行は崇勲。終了し、マツコは「罵ってほしかった」などとコメント。2試合目のバトルテーマは「マツコを罵り合う」。終了し、マツコは「こんな中学生ろくな人間になりません」などとコメント。
世界を熱狂させる日本語ラップ 日本語ラップ黄金時代が生んだ小学生ラッパー
剣多さんは小学5年生からラップをやっているが、自身より下の世代もラップを始めているという。日本のラップの未来を担う小学生ラッパーのFCザイロスくんと神くんのラップバトルを披露。
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