- 出演者
- マツコ・デラックス 十倍直昭 佐藤菫
今夜は古着とヴィンテージの世界。
古着とヴィンテージにおいてのカリスマ・十倍直昭さんと古着女子界のファッションアイコン・佐藤菫さん。十倍さんは日本最大のヴィンテージの祭典「VCM VINTAGE MARKET」を主催している。浅野忠信・Charaの娘の佐藤さんは両親からお下がりをもらったりして古着を学んだそう。
女性におすすめの古着店3選。高円寺にある「深緑」。2013年にオープンし、わずか6坪の店内には一癖も二癖もあるアイテムが並んでいる。個性的な一点物を求め有名人も来店する大注目の古着店。
女性におすすめの古着店3選。原宿にある「Neova」。XGに衣装提供を行っているそう。90年代に広がったサイバーやレイヴカルチャーの影響を受けたド派手なアイテムが並んでいる。
女性におすすめの古着店3選。千駄ヶ谷にある「EUPHORIA」。店内にはコルセットや透け感のあるトップスなど大胆なデザインのアイテムがならんでいる。商品のほとんどが2000年代のものを中心とした世界各国から買い付けたヴィンテージ品。
マツコの知らない古着とヴィンテージの世界。今、世界中で盛り上がりを見せる古着とヴィンテージ。国内のファッションリユース(中古)市場規模は右肩上がり。市場規模は1兆円を超える。今年4月、80年前の1945年頃大戦モデル「LEVI’SS506XXE」のデニムジャケットが、「最も高額な古着のデニムジャケット」としてギネス世界記録の取引価格5500万円で取引された。昔何気なく着ていた服が数万円の値段に跳ね上がっていることもある。世界中で古着争奪戦が勃発している。そんな中世界が注目する古着王国がタイである。世界中のバイヤーが狙うヴィンテージは、どう取引されているのか、超リアルな買い付け現場に密着する。価格高騰が止まらない「HERMES」の超希少アイテムが続々!
狂乱の発端と、その行く末はいかに?古着ブームの現在地。1990年代、日本は第1次古着ブームでアメカジヴィンテージやミリタリーアイテムなどに一気に注目が集まった。十倍さんによると、きっかけは雑誌だとしている。マツコさんは、“「Boon」とかもそうだけど、若者がターゲットの雑誌とかって、ほぼ古着着てたよね。”などと話した。十倍さんは、“90年代は、日本の中でブームだったんですよ。今が第2次古着ブームと言われるんですけど、これは海外も含めてやっているんで。”などと話した。そのきっかけとなったのが、ハリウッドセレブがヴィンテージTシャツを着用し世界的ブームが巻き起こった。十倍さんは、“日本の古着が海外の人は大好きっていう。その理由が日本は、古着の取り扱いとかメンテナンスとかが上手だから、安心できるとよく言われる。その様子をVTRでまとめているので、こちらをご覧ください。”などと話した。
世界が評価する日本の古着文化。その背景には知られざるプロの仕事があった。今回は「古着屋JAM」協力のもと、輸入古着が店頭に並ぶまで裏側に密着。まず向かったのは、大阪市・西淀川区の「JAM倉庫」。全国に47店舗を構えるJAM、販売される服は大阪の倉庫に集まる。ここでは10万着保管していて、多いときには月にコンテナ7台分75tの古着がここに集められる。古着は海外からの輸入で、圧縮梱包したかたちで届く。日本人バイヤーが選別したベールだけでなく、海外業者が中身をセレクトし、お任せのベール。すべての中身を確認するのは、3名のスタッフ。1日1人1000着ぐらい確認するという。染み抜きにまわすものや、破れ・破損を選別して仕分けていく。3000着の仕分けにかかった時間は、8時間とのこと。続いてはクリーニング。JAMの古着を担うのは、「ココロカンパニー」。古着は生地が弱っているものも多いため、温度や時間を細かく調整している。そして、希少価値の高いヴィンテージ品には細心の注意が必要なので、1点のみで二槽式洗濯機を使用する。さらに、乾燥機は使わずに専用の乾燥室でじっくり乾かしていく。続いて、JAMの倉庫へ。ここでは最後の検品を行う。検品で不具合が見つかると、リペアに回される。一方、すべてを綺麗に直すとは限らない。長年履き込まれたワークパンツは、シミなど味として直さないという。仕上げられた古着は、値付けへ。相場が変わっていく古着は、販売価格は日々見直しているのだそう。
世界が注目する2大古着王国。まずは、アメリカ・カリフォルニアの「ローズボウルスタジアム」。アメフト場の周りに2500店以上が出店していて、毎月第2日曜日に開催。VIPは午前5時から入場、一般は午前9時から入場する。朝5時、真っ暗の中でライトを当ててお宝探しする。だが、近年の古着ブームで価格が高騰している。そこで、世界が注目する古着王国がタイ。
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タイの首都バンコクへ。現地のヴィンテージTシャツバイヤーのビアさんに密着。世界的に知られる日本人バイヤーのイワタニさんが翌日ビアさんのもとに訪れるため、イワタニさんのためのTシャツを2日間かけて探すという。ヴィンテージに特化した商業施設へ。古着の集まる3フロアは700店以上揃っており、現地のディーラー厳選の古着が多く並んでいる。元々、アメリカのドネーションBOXの古着をタイを経由地として、アジアやアフリカに送っていたことがきっかけでタイの古着文化が盛り上がったと言われている。ヴィンテージTシャツには、フォトTやバンドTなどのジャンルが存在し、バイヤーは自分の得意ジャンルを磨き、固定客を掴むのだという。ビアさんが手に取ったのは、ブラック・サバスのTシャツ。ヴィンテージTシャツはサイズで価格が決まるため、ビアさんはサイズを測っていた。また、金額を交渉し、仕入れ値の20~30%を上乗せして販売するという。店舗を回る合間もビアさんはFacebookやInstagram、メルカリなど世界の出品情報を探し続ける。
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現在、海外のバンドTシャツだけでなく、日本のJ-POPTシャツが国内外から注目されている。1990年の小泉今日子さんのツアー用スタッフTシャツは価格100万円だった。
ビアさんが続いて向かったのは、シーナカリン鉄道市場。東京ドーム1.5個分ほどの敷地に、古着や骨董品などのお店が約1000軒が集結している。プロ御用達のヴィンテージゾーンがあり、選びぬかれたお宝が集まるという。ビアさんはウータン・クランのTシャツを交渉の末、2万1000バーツ(約10万円)で購入。そして、イワタニさんとの商談前に最後の買い付けへ。「1981 Soula&Sold」は今年7月にオープンしたヴィンテージ・アート・音楽が融合した新たなカルチャー拠点。館内には多くのヴィンテージショップが並ぶが、ビアさんは本日オープンする店舗へ。ビアさんはどこで9枚のシャツを購入。日本人バイヤーイワタニさんとの交渉場所はビアさんの実家。そして、ヴィンテージYシャツバイヤーの岩谷幸舗さんが到着。岩谷さんは、大阪の南堀江でヴィンテージTシャツ専門店「grandLAnd OSAKA」を展開しており、1着数百万円の希少なTシャツを追う、日本屈指の目利きバイヤー。大量の購入候補があり、勝負は値段交渉。岩谷さんは、ニルヴァーナヴィンテージTシャツなどを購入。購入枚数は82枚で約300万円の売り上げ、利益約60万円だという。
CELINEの場合、現行品なら20~60万円するバッグがヴィンテージのマカダム柄なら3万~10万円ほどとなっている。現在、昔のハイブランドが安く手に入ると人気が急上昇で、買取価格も上昇しているという。
GUで揃えた2つのコーディネートを元に、普段使いできる着こなしを実践。教えてくれるのはスタイリストの濱本愛弓さん。アイテムを探すのはプレオウンド・ブランドショップ「ALLU」。選んだのは「CHROME HEARTS」のスカーフ(150000円)。濱本さんは襟のように入れ込むことを提案。そして、ニットとスウェットのラフなコーデに取り入れるのは、「Miu Miu」のハンドバッグ(336000円)。濱本さんは、バッグを持つだけで高見えするのではないかと話した。
今日午後3時半前、奈良県奈良市下深川町にある廃プラスチック工場で「工場内から黒煙が上がっている」119番通報。警察と消防によると、廃棄プラスチックなどが燃え、約3000平方メートルが全焼したとのこと。出火当時、工場内では6人が作業中だったが、全員が避難をしており、けが人はいないという。現在も鎮火の目途はたっておらず、警察と消防が火がでた原因を調べている。
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