2025年11月15日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日

ワイド!スクランブル サタデー

出演者
島本真衣 松尾由美子 古坂大魔王 武隈喜一 菅原知弘 関口奈美 佐藤みのり 田中萌 浦林凜 
(ニュース)
前橋市長に“叱責”と“激励”

きのう前橋市で行われた小川市長と市民による公開対話集会。前日市長は市議会議員37人のうち32人から辞職勧告書を手渡された。その内の1人である小川真太郎議員に話を聞いた。街では小川市長の続投を求める人も。きのうの対話集会は市民からの質問が殺到し、予定時間を30分超えて終了した。

市民と直接対話集会 公開で/続投の意向も 出直し選挙へ?

小川市長の進退は。先月22日、前橋市議の7会派が辞職し出直し選挙で民意を問うよう申し入れ書を市長に提出。市長は続投と任期期間中の給与50%削減を表明。今月11日、市の特別職報酬等審議会は給与の削減を承認した。市の試算によると合計3566万円減額に。おととい7会派は出直し選挙を求め、2度目の申し入れ書を提出。「辞職を決断しない場合は議会で不信任議決を行う」という文言が加わった。市民との対話集会は午後1時から2回目が行われる。

まもなく開始 市民の“声”は?

前橋市から中継。対話集会開始45分前の会場、グリーンドーム前橋。きのうの集会では市長が謝罪した上で続投の意向を示し、「辞任すべきだ」といった声と「続けてほしい」という声がぶつかった。

続投の意向も 出直し選挙へ?

前橋市長の対話集会に関するトーク。古坂大魔王が「一番1意見を聞けるのが選挙。やったうえで前橋の人がどう決めるか。どうしても気になるのがカラオケ本当に使ってないんですかね」、佐藤が「不信任決議案が可決されたら辞職、市長が決めるところですけれども市民の意見を聞くことになるのではないか」などとコメントした。

自民 維新 与党内“温度差”

議員定数の削減をめぐり臨時国会で論戦が交わされる中、与党内でも自民党と日本維新の会の駆け引きが激しさを増している。連立の条件として日本維新の会が自民党に突きつけた衆議院の議員定数1割削減。臨時国会での成立に前のめりな維新に対し、自民党・鈴木幹事長は「来月17日までに決め切るのは難しいのではないか」などと述べた。自民党の慎重姿勢に対し不快感をあらわにした維新の吉村代表。去年の衆議院選挙で維新候補に敗れ、比例代表で復活当選した自民党・島田智明議員は「比例の部分だけ削減というのはあまりよろしくないと思っております」などと述べた。

議員定数削減で“約束”も/議員定数削減で“駆け引き”

共同通信社特別編集委員・久江雅彦を紹介した。

先月20日、自民党と日本維新の会が交わした連立合意書には1割を目標に衆議院議員定数を削減するため2025年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指すと盛り込まれている。維新の吉村代表は「比例代表で50人削減する」と発言。棒倒しに見立てて議員定数削減を見ていく。自民党・鈴木幹事長はテレビ番組で「今回の臨時国会で具体的なところまで決めきれるかというと、なかなかそうはならないのでは」と発言。朝日新聞によると自民党閣僚経験者からは「衆議院議員を減らせば国会運営が回らなくなる」などの意見が報じられている。立憲民主党・安住幹事長は「特定の政党だけで決めるものではない」とけん制。自民党内で浮上しているプログラム法案。定数削減実現に向けた手順やスケジュールのみ定めるもので、具体的な議論は来年以降に先送りする内容。久江が「連立合意文書には定数削減とあわせて選挙制度の改革が入っている。定数削減の話と来年5月に出てくる新しい選挙制度案を抱き合わせて法案にできないか、内々でそういう話が出ている」などとコメントした。

「約束つぶされるなら解散も」発言

8日に出演したテレビ番組で日本維新の会・藤田共同代表は連立合意に掲げた議員定数削減が実現しなかった場合の選択肢として「解散」という言葉を口にした。国会で問われた高市総理は「少なくとも議員定数の議員立法を争点に解散するということは普通考えにくいんじゃないでしょうか」と答弁。

藤田氏“削減つぶれれば解散も”/議員定数削減で“解散”発言も

維新側が「議員定数の削減ができなければ解散したらいい」と強気の姿勢を示している背景に支持率の高さがある。ANNの世論調査によると高市内閣の支持率は先月時点で「支持する」が58.7%、前回比24ポイントアップ。政党支持率も自民党が前回より4ポイントアップ、維新も4ポイントアップ。衆院議員の定数削減についても「賛成」が69%と高い支持。高市総理は「政策を実行していく、前に進めていくことがまず重要。解散について考えている暇はない」と話している。久江が「2年後の高市さんの9月の任期の前後に解散を打って出るのが基本的な想定だと思う。手前であるとすれば来年の通常国会の終盤で立憲など野党が内閣不信任決議案を出して、それを受けて解散が1つ考えられるパターンではある」などとコメントした。

ピックアップNEWS
ラインナップ

「クレーンゲーム60周年」などのラインナップを伝えた。

クマ被害“過去最悪”の事態

青森県の陸奥湾で目撃された海を泳ぐツキノワグマ。ハンターが海上で駆除した。富山県砺波市を走る1台の車、茂みから1頭のクマが飛び出してきた。衝突した車は大きく破損。クマは行方不明。相次ぐクマの出没。今年度クマによる死者は13人と過去最悪。政府はきのうクマ被害対策パッケージを取りまとめた。自衛隊、警察のOBに狩猟免許の取得を促すなど協力を要請する。4年前、札幌市内の住宅街でヒグマに襲われ大けがをした安藤伸一郎。3か月の入院後リハビリを続け、仕事復帰まで半年を要した。会社の労災など3つの保険に入っていたため入院費の自己負担は1日あたり半額程度。いまも後遺症に悩まされ、痛み止めの治療を続けている。後遺症の治療は保険が適用されず、全額自己負担。

柿の木にクマ 仙台・青葉区

仙台・青葉区の中継映像。警察によると宮城県仙台市青葉区の住宅の敷地内で「柿の木にクマがのぼっている」と通報。親グマがわなのようなものにひっかかった状態で、そばに子グマもいる。警察が現場付近に規制線を張って警戒にあたっている。周辺では2日前にもクマが目撃されていた。佐藤が「住宅地でもどんどんクマが出てくるようになっていて、しかも子グマが一緒だということなので非常に凶暴化する可能性も高い」、武隈が「これだけ住宅地に出てくると日常生活の中でもクマよけのスプレーとか持って歩かないと怖くて歩けない」などとコメントした。

仙台・青葉区の中継映像。宮城県仙台市青葉区の柿の木にクマが1頭現れた。親グマがわなのようなものにひっかかった状態で、そばに子グマもいる。警察が現場付近に規制線を張って警戒にあたっている。獣医とみられる人たちが吹き矢で麻酔を打った。このあと対処するとみられる。岩手大准教授・山内貴義が「木の上にのぼってしまうと緊急銃猟で銃殺はなかなか難しい。麻酔銃が良い選択肢」などとコメントした。

Weekly HEADLINE TOP5
異例の事態!カスハラで町が住民を提訴

愛知県美浜町で大きな問題となっていた住民による役場職員へのカスタマーハラスメント。2019年ごろから5年以上にわたり職員に対して暴言を吐くなどのカスハラ行為を繰り返していた。美浜町議会は今週火曜、男性に400万円の損害賠償を求めて訴える議案を全会一致で可決。自治体がカスハラを理由に住民を訴える異例の事態となっている。町長はカスハラ行為をやめるのであれば提訴はしない方針。

万引き犯を追跡!ピンチに登場した“ヒーロー”

「万引き犯がいる」との通報を受け駆けつけた警察官。疑わしい女に声をかけたが犯行を否定。次の瞬間女が逃走、交際相手の車へ。後を追う警察官を振り切り走り出した。

アメリカ・ルイジアナ州で起きた万引事件。容疑者の女は車で逃走。通りかかった女性が警察官に協力を申し出た。警察官を乗せ万引き犯を追う。市民の協力で万引き犯を捕まえることができた。

仲代達矢さん(92)逝く 弟子たちは…涙の別れ

肺炎のため92歳で亡くなった俳優・仲代達矢の告別式がきのう都内で行われた。仲代が力を注いだ俳優育成の場、無名塾出身の役所広司や若村麻由美らが最後の別れを惜しんだ。芸名「役所広司」は仲代が名付け親。役所は「ものになるかならないか分からないような僕たちに教えてくれる。本当に感謝するしかない」などと話した。

デコピンに喜びのキス!大谷が満票でMVP

きのうドジャース・大谷翔平が満票で3年連続4度目のMVPに輝いた。発表の瞬間真美子さんを抱き寄せ、デコピンにキス。2人の服装はブラウンで色を合わせたデコピンコーデ。去年も発表の瞬間に立ち会ったデコピンはソファーから大脱走。

球団史上初となるワールドシリーズ連覇へ導き、3年連続4度目のMVPに輝いた大谷翔平。リーグMVPのほかハンク・アーロン賞などを受賞したほか、オールMLBファーストチームにも選出された。大谷を支えた真美子さんとデコピンはことしもMVP発表中継に同席。去年は発表後5秒で逃げ出したデコピン。ことしも逃げ出したデコピン。戻ってきたデコピンを止めながら目配せし、笑い合う2人。大谷は「ワールドシリーズで勝ったのがまず一番達成できたのが素晴らしい出来事だったと思う。最後の締めくくりとしてMVPが取れたのは大きな事なので全ての人に感謝したい」などと話した。

立花容疑者 示談申し入れも…遺族は拒否

今週日曜、死亡した元兵庫県議への名誉毀損の疑いで逮捕された立花孝志容疑者。元兵庫県議・竹内英明さんについて去年12月の街頭演説で虚偽の発言をするなどして名誉を傷つけた疑いがもたれている。当初容疑者は警察の調べに対し「発言した事実について争うつもりはない」と供述。きのう主張が一転、容疑者は容疑を一部認め、謝罪する方針。元県議の妻は示談の申し入れを拒否したことを明らかにした。

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