- 出演者
- 高島彩 恵俊彰 浅野ゆう子 神田愛花 後藤真希 亜生(ミキ) 坂東龍汰 伊沢拓司 松村沙友理 佐藤大空
深い水たまりに落ちてしまった子犬を救出する母犬と飼い主の映像。
- キーワード
- ベトナム
交差点に迷い込んだ子ネコを救出するライダーの映像。
- キーワード
- オクラホマ州(アメリカ)ネコ
今年9月、奈良・御所市で排水パイプにハマった兄弟ネコを救出する動画。パイプを切り離し1匹は救出成功。しかしもう1匹は反り返った体勢でハマってしまっていたためノコギリを使ってパイプを切断。通報から1時間で無事に救出された。
チリで住宅街に迷い込んだゾウアザラシ。警察・海軍が出動し安全な方法で海へ帰すことに。問題「ゾウアザラシを海へかえす救出作戦とは?」と出題。
住宅街に迷い込んだゾウアザラシ。50人以上が集まりシートを囲んで進行方向をコントロール。ケガなく無事に海に帰すことができた。
- キーワード
- ゾウアザラシ
地上13階のベランダにぶら下がった犬を男性が救出する映像。
- キーワード
- ボゴタ(コロンビア)犬
柵にハマった鹿を女性が力ずくで救出する映像。
- キーワード
- アメリカストーン・マウンテン・パーク鹿
パイプにハマった子ネコを送風機で救出する映像。
- キーワード
- ウエストバージニア州(アメリカ)ネコ
パイプにハマった子ネコを送風機で救出する映像。
- キーワード
- ネコ
土砂崩れで倒壊した住宅のガレキの中の我が子を救出しようと必死な母犬の映像。
6年間つながれたままの犬を救出する映像。救出した夫婦は9年前に1匹のミニブタを保護したことをきっかけに廃園になった動物園の動物などを引き取り始め現在30種・38匹の動物と一緒に暮らしている。エサ代は月20万円。さらにエアコン16台をフル稼働し電気代は月20万円。その他病院代や雑費なども含めペットにかかる年間経費は1000万円。飼育代がかさんで苦しかった時、ケープペンギンの寝起き動画がバズり動画収入で窮地を脱出することができたという。
タクシードライバー・伊藤富夫さんは乗車してきた高齢女性の話に違和感を感じ話を聞き出すと、息子と名乗る男から現金300万円を要求されたという。伊藤さんはタクシーを路肩に停めて警察に通報。話を聞いた警察官は女性宅にやって来た受け子を詐欺の容疑で逮捕。伊藤さんは特殊詐欺被害を未然に防いだお手柄で警察から感謝状を贈られた。
2024年4月20日、鹿児島・霧島市の飲食店で高齢女性が倒れた。食べ物をのどに詰まらせたと分かったアルバイト・野里怜央さん。通報現場と消防指令センターの間で映像のやりとりを行う映像通報システム「Live119」を使い、指令室の指示を受けて心臓マッサージを開始。心肺停止から5分、女性の心拍が再開。その後女性は元気に暮らしているという。
2024年9月、コンビニを訪れた梁果琳さんはレジ前で店員と男が揉み合っているのに遭遇。缶ビール6本を万引きしようとしたところを店員に止められていた。男が店員から逃げようとした時、梁さんは男を投げ飛ばした。上半身を抑えようと腕を首に回した瞬間、男が梁さんの腕に噛みついた。
- キーワード
- 神奈川県警察
梁さんが万引き犯の上半身を抑えようと腕を首に回した瞬間、男が梁さんの腕に噛みついた。それでも犯人を押さえ続け噛みついた男を何とか引き離すと警察が来るまでの10分間店員とともに犯人を押さえ続けた。梁さんは武術経験ゼロで部活は茶道部だったという。大好きなアニメやゲームで見ていた動きをやってみたらできたという。事件はSNSでも話題となり大きな反響があったという。
- キーワード
- 集英社オンライン
資産家・野崎幸助氏は年の差55歳の妻・須藤早貴被告と結婚。しかし結婚3か月後、不審死を遂げた。第一発見者は須藤被告で、2021年に逮捕された。そして今年9月、野崎氏が殺害されたとされる事件の裁判が始まった。これまで沈黙を貫いてきた須藤被告は無罪を主張。
資産家・野崎幸助氏は約30億円をつぎ込み美女4000人以上と交際してきたと公言。世間に注目されるようになったのは知人女性から貴金属などを盗まれた事件。豪勢な生活ぶりが注目され「紀州のドン・ファン」を自称し自伝も出版。須藤早貴被告との出会いは野崎氏の自伝の読者の知人から紹介された須藤被告が訪ねてきたこと。野崎氏は会ったその日に結婚を申し込み、須藤被告は「毎月100万円くれるならいいですよ」と冗談のつもりで返したところ後日口座に100万円の振り込みがあたったという。こうして2018年2月8日に結婚。
東京を拠点に生活する須藤被告が和歌山に戻ってきていた2018年5月6日、野崎氏の愛犬イブが亡くなる。さらに2018年5月24日、野崎幸助氏が不審死。自宅の2階で意識を失った状態で発見され目立った外傷はなし。解剖したところ体内から多量の覚醒剤成分が検出された。第一発見者は結婚3か月だった妻の須藤被告。そして3年後、須藤被告が逮捕された。
裁判には検察側の証人として法医中毒学の教授が出廷し口から覚醒剤を摂取した可能性が高いことなどを証言。口から摂取に関しては弁護側も争わない姿勢。争点となったのは覚醒剤を自ら摂取したのか何者かに飲まされたのか。現場からは覚醒剤を飲んだことを裏付けるコップやパケなどは見つかっていない。度重なる強盗事件を受けて野崎氏は防犯のため重厚な壁と至る所に防犯カメラを設置していた。事件当日、侵入者は映っていなかった。検察側は野崎氏が覚醒剤を摂取したとされる時間帯には須藤被告と二人きりだったと主張。一方弁護側は自分の意思で飲んでいないことが証明されている訳ではないと主張。