- 出演者
- 前田裕太（ティモンディ） 岡尾琥珀（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 鈴木瑠偉（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 夫松健介（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 遠藤翼空（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 山本光汰（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 佐藤峻乃介（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE） 中村竜大（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 岡尾真虎（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 難波碧空（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 山田晃大（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 岩城星那（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 百田隼麻（LIL LEAGUE from EXILE TRIBE） 川口蒼真（KID PHENOMENON from EXILE TRIBE）
番組レギュラー陣のティモンディ、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、ゲストのRYOが、スタジオに登場してオープニングの挨拶をした。今日は、「プライドをかけたダンス早覚え対決！」という企画を行う。LIL LEAGUEとKID PHENOMENONは、LDHの期待の新星。そこでこの両グループが、ダンスの早覚えで対決する。勝負は3回行う。1回戦は両グループから1人ずつ出場する。2回戦は3人ずつ出場する。3回戦は全員出場する。ティモンディは、司会進行を務める。審査員は、RYOが務める。RYOは「EXPG 船橋校」の校長であり、白濱亜嵐、堀夏喜、海沼流星などにレッスンをしてきた。まず1回戦の前に、LDHの先輩の三代目J Soul Brothersの楽曲、「R.Y.U.S.E.I.」のダンスを全員で踊り、感想を話し合った。
第1戦の課題曲は、BTSの「Dynamite」。この楽曲は、全米チャート1位のBTSの代表曲。RYOが、この楽曲のダンスのポイントについて解説した。振り付けを覚える時間は、5分間。第1戦は、両グループから1人ずつが出場する。両グループが話し合い、出場するメンバーを決めた。そしてそのメンバーが5分間、振り付けのVTRを見て振り付けを覚えた。その後、2人がそのダンスを披露した。そしてRYOが、勝者はLIL LEAGUEだと発表して、その理由を説明した。
第2戦の課題曲は、星野源の「恋」。この楽曲は、2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌だった。RYOが、この楽曲のダンスのポイントについて解説した。振り付けを覚える時間は、10分間。第2戦は、両グループから3人ずつが出場する。両グループが、出場するメンバーを決めた。そしてそのメンバーが10分間、振り付けのVTRを見て振り付けを覚えた。その後、両グループがそのダンスを披露した。そしてRYOが、勝者はLIL LEAGUEだと発表して、その理由を説明した。
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第3戦の課題曲は、嵐の「Monster」。この楽曲は、2010年のドラマ「怪物くん」の主題歌だった。RYOが、この楽曲のダンスのポイントについて解説した。振り付けを覚える時間は、15分間。第3戦は、両グループから全員が出場する。両グループの全員が15分間、振り付けのVTRを見て振り付けを覚えた。その後、両グループがそのダンスを披露した。
これで全ての勝負が終わった。最終結果は、LIL LEAGUEの2勝1敗だった。その為、LIL LEAGUEの優勝となった。負けたKID PHENOMENONは罰ゲームとして、「メガサワーキャンディ」という飴を食べる事になった。「メガサワーキャンディ」は、「世界一酸っぱい飴」とされており、イギリスで販売されている。KID PHENOMENONがそれを舐めて、感想を話し合い、エンディングとなった。
「ヴィクトリーグ！」の次回予告。
エンディング映像。
この番組のグッズの販売が始まった。詳細は、「テレ東本舗。WEB」へ。
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