- 出演者
- 相葉雅紀 井桁弘恵 サヘル・ローズ
エジプト・アイユーブ村を取材。ナイル川からつながる巨大な運河に寄り添うように広がる集落。人口は約8000人。乾燥地帯が多いエジプトでは珍しく水が豊富。恵みの水が大地を潤し、人々は昔から農業で生計を立ててきた。村人にアイユーブ村の自慢についてアンケート調査を行った。アイユーブ村の自慢1位は「ボルグ・ハマーム」。壁に多数の穴が開いている高さ10mの塔のこと。野生のハトが暮らしている。エジプトではハトは人気食材。飛び立つ直前の若鳥が好まれている。このハトの料理「ハマーム・マフシー」はアイユーブ村の自慢3位に入っている。
スタジオに「ハマーム・マフシー」が登場。食べた相葉雅紀は「めちゃくちゃうまい」などとコメントした。
エジプト・アイユーブ村を取材。「ハマーム・マフシー」に入っているお米、実は日本米がルーツ。昔からエジプトの主食といえば小麦。約100年前、人口が急増しパンが足りなくなるのではと懸念された。小麦を補う作物として注目されたのが米。スペインやアメリカ、インドなど、世界中から250もの品種が集められ、検討された。その結果選ばれたのが日本の米=ヤバニ米。日本にルーツを持つ米はエジプトで広く流通するようになった。
サヘル・ローズは「中東の人にとって米は名脇役。白米で食べるのではなく詰め物にしたり煮込んだり」などと話した。
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- アイユーブ村(エジプト)コシャリナイル川
エジプト・アイユーブ村を取材。1970年、アフマド・オカモト(岡本秀樹)さんは青年海外協力隊でシリアに赴き、空手を教えた。以来、エジプトを拠点に40年にわたって空手の普及に尽力。中東やアフリカの国々でオカモトさんが広げた空手人口は200万人にのぼるといわれている。エジプトで子どもたちに空手を教えているアイユーブ村出身のムハンマドさんもオカモトさんから指導を受けた。オカモトさんが海を越えて伝えた空手の精神、その心はアイユーブ村の子どもたちにも受け継がれている。
サヘル・ローズの母は空手をやっていたためオカモト先生のことを知っているそう。オカモト先生の一番最初の教え子はたった3人だったという。
エジプト・アイユーブ村を取材。国民の9割がイスラム教徒のエジプト。信仰は人々の中に溶け込んでいる。伝統的な価値観が強いアイユーブ村では、女性たちは思春期を迎えるころから外出の際にはヒジャブで髪や肌を隠す。若い世代の女性は、番組スタッフのスキンケアに興味津々の様子。エジプトでは韓国をはじめアジア系の美容に関する動画やSNSが人気となっている。
サヘル・ローズは「ヒジャブをしているとおしゃれに関心がないように思われがちだけどおしゃれ第一。心の中は普通のおしゃれしたい女子と何も変わらない」などと話した。
エジプト・アイユーブ村を取材。取材最終日、番組スタッフは村の人々とお別れをした。農家のサイードさんに絶対に見て帰ってほしいと連れて行かれたのが黄金の小麦畑だった。
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- アイユーブ村(エジプト)
相葉雅紀は「日本の精神がエジプトに伝わっていることがうれしかった」などとコメントした。
エンディング映像。
次回予告が流れた。
