2025年3月26日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ

世界の何だコレ!?ミステリー
SP▼衛星写真の謎光景/目の錯覚…摩訶不思議な世界

出演者
蛍原徹 きゃりーぱみゅぱみゅ 小木博明(おぎやはぎ) 谷まりあ 
世界で撮られた何だコレ映像
米国 道路に集まる緊急車両!? なぜ?

アメリカ・ニューヨーク州で緊急車両が集まっている物々しい映像を紹介。これは、緊急車両が小児病院の前に集まって、入院している子どもたちのために回転灯をつけて楽しませているものだという。

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ニューヨーク州(アメリカ)
米国 犬の前で謎の踊りをする獣医師!?

アメリカ・ハワイ州の動物病院で撮られた動画を紹介。獣医師らが動物の前で奇妙なダンスをしている。これは、動物を落ち着かせるために行われているという。

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Hawaii Kai動物病院ハワイ州(アメリカ)
アラスカ沖の深海に金色のナゾ物体!?

アラスカ沖の深海で捉えられた謎の物体の映像を紹介。物体は金色。深海は光が届かないため、本来、金色である必要がない。発見した専門家らはサンプルを持ち帰り。現在、謎の物体が何かを調査中。

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アメリカ海洋大気庁アラスカ州(アメリカ)スミソニアン国立自然史博物館ワシントンD.C.(アメリカ)
インドネシア 川の中にナゾ生物!?

インドネシア・ボルネオ島で撮影された不思議な生き物の映像を紹介。川の中から伸びる手のようなもの。専門家によると、正体はミズオオトカゲ。恐らく、現場には漁師が使っている刺し網が設置されており、それに引っかかってしまった可能性があるという。

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インドネシアボルネオ島ミズオオトカゲ静岡大学
日本 機内で撮影!雲の中に黒い何か

羽田から函館へ向かう機内から撮られた不思議な物体の映像を紹介。雲の中に黒い物体が。専門家によると、撮影時間から推測するに、地上の建造物ではないかとのこと。

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函館空港北海道日本大学東京国際空港

羽田から函館へ向かう機内から撮られた不思議な物体の映像を紹介。専門家の見解に基づき、現地を調査。すると、北海道・知内町にある火力発電所の煙突の先端に似ていることが判明した。

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函館空港日本大学東京国際空港知内町(北海道)
ノルウェー 空に浮かぶ緑の光!?

ノルウェーで撮影された空に浮かぶ緑色の光の映像を紹介。専門家によると、この光はNASAが行った人工オーロラ実験。オーロラができている状況の空を調べるために目印になるような化学物質をロケットから放出しているという。

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Xアメリカ航空宇宙局ノルウェー日本大学
中国 夜空に尾をひく謎の発光体!?

昨年4月、中国・酒泉市で目撃された不思議な発光体の映像を紹介。専門家によると、酒泉衛星発射センターから打ち上げられたロケットの1段目、または人工衛星の大気圏再突入ではないかとのこと。

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イーロン・マスク日本大学酒泉市(中国)酒泉衛星発射センター
起きたら部屋が不思議な光景に…

イギリスで撮影された不思議な光景の映像を紹介。部屋の壁に隣の家が映っている。撮影されたのは日没の直前。部屋は薄暗い状態だったという。専門家によると、太陽の光が向かいの家に当たって反射。その光がカーテンの小さな隙間を通って逆さまに白い壁に映されているものだという。

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イギリスポピュラーサイエンス研究所
視聴者投稿!衛星写真にナゾ光景
道もない?山奥に不思議な建造物!?

視聴者から寄せられた宮城県の不思議な建造物を調査。衛星写真には山奥に謎の建造物が写っている。鰻和弘が現場に向かった。建造物の山道には車一台が通れる道が。まず見えてきたのは年季の入った鳥居。鳥居をくぐり階段を上った先には木造の建造物があった。これが衛星写真にあった謎の建造物。建造物には食べ頃のみかんが添えられていた。地元の人への聞き込みで、金剛寺という寺に関係する場所だと教えてもらった。山奥にあったお堂は、その昔、今よりももっと山奥にあったそうだが、老朽化などの理由で現在の場所に移設。90年以上前に建立され、弘法大師像を安置していたそう。高齢化や山奥という立地からお堂への参拝者が減少。約20年前に弘法大師像が金剛寺に移されたという。

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宮城県寳壽山金剛寺空海
世界で撮られた何だコレ映像
回しても回しても右を向く矢印!?

回しても回しても右を向く矢印の映像を紹介。これを作成したのは、明治大学・杉原厚吉研究特別教授。

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明治大学
(番組宣伝)
歴史ミステリーVS超能力

歴史ミステリーVS超能力の番組宣伝。

世界フィギュア

世界フィギュアの番組宣伝。

世界で撮られた何だコレ アート映像
回しても回しても右を向く矢印!?

回しても回しても右を向く矢印の映像を紹介。これを作成したのは、明治大学・杉原厚吉研究特別教授。真上から見ると左右対称の立体。立体は起伏があり、目の錯覚を利用して矢印に見えるようになっている。杉原さんは世界の錯覚作品が集結して行われるベスト錯覚コンテストで4回優勝している。

見ているモノの形がなぜか変わる!?

明治大学・杉原厚吉研究特別教授が作成した錯覚作品を紹介。丸い筒が6つに見えていたものを逆さにすると四角い筒が8つに。上から見ると丸と四角の中間のような形が。これも起伏があり、目の錯覚で起伏が分かりにくい構造になっている。

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明治大学
古民家にある開かずの金庫を大調査
兵庫 大地主が残したもの!? 古民家に眠る開かずの金庫 中には何が? 解錠調査

開かずの金庫を解錠調査。依頼主は古民家を借りているという尾上さん。カフェをオープンさせるために古民家を借りたが、工事していた頃から開かずの金庫が置かれていた。大家も金庫の持ち主が分からないといい、許可を得て今回依頼してきたという。鍵開け師の本嶋さん協力の下、鍵開けスタート。錆びついて固くなったダイヤルとグラグラなレバーという最悪な条件が重なり、難易度は最高レベルだという。時間だけが過ぎていき、タイムリミットにより、この日の作業は終了。

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兵庫県

開かずの金庫を解錠調査。後日、鍵開け師の奥間さんが参戦し、鍵開け再スタート。2日にわたる作業で開かずの金庫が解錠した。

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ジャパンベストレスキューシステム

開かずの金庫を解錠調査。開かずの金庫には200円が入っていた。

忠犬ハチ公 -知られざる真実の物語-
コーナーオープニング

1935年3月8日は忠犬ハチ公がこの世を去った。多くの人に知られている忠犬ハチ公だが、実はあまり知られていない驚きの真実があった。

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忠犬ハチ公渋谷駅白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
主人を待ち続けた忠犬ハチ公に意外な真実 語り継がれる感動物語の裏に“壮絶秘話”

「忠犬ハチ公 -知られざる真実の物語-」の再現VTR。1924年に上野英三郎がハチと出会う。ハチは体がとても弱く徹夜の看病もしばしばだった。そして半年が過ぎた頃、通勤の送り迎えをするようになっていた。1925年5月21日、英三郎はでかけたまま帰らぬ人となった。英三郎とハチが過ごせたのは約1年4か月ほどだった。その後、ハチが唯一頼れたのが八重子だったが、英三郎とは内縁の関係。死後はその家を出ていかなくてはならず、知人の家に居候することになった。そのため、ハチは知人に預かってもらうことになった。しかし、ハチは厄介者扱いされ、親戚に預かってもらうことに。ここでも紐に繋がれた生活だった。散歩に出ても悪口を言われるようになった。

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上野八重子上野英三郎忠犬ハチ公東京帝国大学渋谷駅渋谷(東京)白根記念渋谷区郷土博物館・文学館秋田犬
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