- 出演者
- 島本真衣 中居正広 劇団ひとり 岸田雪子 古市憲寿 山崎怜奈
キリンビールの「KIRIN Premium ジンソーダ 杜の香」はジンの香り付けにジュニパーベリーを100%使用し、まるで森の中にいるような清涼感を実現したという。
アサヒビールの「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」はアルコール度数3.5%とやや低めで、去年10月の販売から累計370万箱を突破している。近年はアルコールを軽く飲むのがトレンドになりつつあるとのこと。
カインズの「取り付け簡単 カーテンレール用 室内物干しハンガー」は去年10月の発売から約10カ月で3万個以上を販売。カーテンレールを挟むように固定し、突っ張り棒などをかければ窓周りに部屋干しスペースができる。
ドウシシャの「sokomo そこまで洗えるボトル」は底が取り外しできるボトル。3月の発売以降10万本の受注が入っているとのこと。
岸田さんは「いいこと日記」をつけているという。いいことだけを書いているという。専用の日記帳がある。日記を習慣化させるという。日常のいいことは忘れやすい。
- キーワード
- 書き込み式 新 いいこと日記2025年版
街の人に今年買ってよかったものを聞く。韓国発の“痛いコスメ”「リードルショット」(VT COSMETICS)。マイクロニードルという微細な針が入った美容液だという。角層深くまで浸透する。韓国コスメブームが後押ししているとのこと。
- キーワード
- リードルショット
「エッセンススキングロウファンデーション」(資生堂)。スキンケアとメイクを両立させている。美容液にファンデ成分を閉じ込めた新技術を開発。色つきの美容液だ。50万個出荷された。
片手でたんぱく質が摂れる“神スイーツ”「豆腐スイーツガトーショコラ」(セブンイレブン)。豆腐バーはおかず系の味が定番となっている。3月にガトーショコラが発売された。530万本販売された。
10年ぶりにブーム再来!「アサイーボウル」「お家でアサイーボウル」(フルッタフルッタ)。アサイーは栄養価が高い。10年前にハワイグルメが流行した際、健康食としてブームになった。Z世代の女性を中心にSNS映えするとブームになっている。アサイーボウル専門店が次々にオープン。
インパクト大のドリンク「FRISK SPARKLING」(ダイドードリンコ)。タブレット菓子FRISKをイメージした炭酸飲料だ。
- キーワード
- ダイドードリンコフリスク スパークリング
古市憲寿さんは、簡単に楽曲を作ってくれるソフトのSuno AIを買ってよかったとのこと。10秒か20秒でできるという。無料版も有料版もあるという。プロはAIをどう見ているのか。AIは懐かしいものになってしまう。素材として使うには十分だ。
- キーワード
- Suno AI
パチパチパニックは、口に入れるとパチパチと弾ける炭酸ガスを内包したキャンディとラムネが一緒に入ったお菓子。今年3月期の売上高は約7億円と10年に10倍になっている。100円均一ショップに販路を拡大したことがヒットにつながったという。
ハイパーヨーヨーは、90年代に社会現象を巻き起こし、売り切れが続出し各地で大会やイベントが行われた。この最新シリーズが今年発売された。HYPER YOYO ACCELは、手に持った状態でも回転させられる。
- キーワード
- HYPER YOYO ACCELバンダイ
スイカゲームは、同じ種類のフルーツを組み合わせると得点を獲得できるゲーム。ゲーム実況で配信・VTuberがプレイして広まった。240円でダウンロードできることもヒットにつながった。ほかにもヒットしたゲームは、HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」。1988年に発売され社会現象を巻き起こしたゲームを、ドット絵のキャラクターと3DCGの背景を組み合わせフルリメイクされた。発売初週で累計82万本を売り上げた。アプリゲームでヒットしたのは、Pokémon Trading Card Game Pocket。1996年から発売しているポケモンカードゲームが今年10月にアプリゲームになって大ヒットした。リリースから25日で3000万ダウンロードされた。
来年ヒットしそうなものを聞かれ澤原昇は、時間が足りなくなってくる方が増えているなと思っていて、時間効率を良くするアイテムやサービスが注目されると思うなどとコメント。また、ウェアラブルデバイス型のAIが社会に出てくるなどと話した。
パリ五輪スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋のスタッフロールを作り、金メダルの影の立役者にスポットを当てる。スタッフロールを書いたのは吉沢選手本人。吉沢選手のテンションを上げる必須アイテムはロムアンドのリップだという。宮本美保コーチ、ACT SB PARK(神奈川県相模原市)の店長兼コーチ・寺井裕次郎さんらの名を挙げた。吉沢選手の故郷。神奈川県相模原市は全国屈指のスケボー王国。スケートボードができる小山公園の存在もよい選手を輩出する後押しになったとのこと。当時はおおやけにスケボーができる場所が少なく近隣住人とトラブルになることもあった。スケーターたちは署名活動をし、その声を市が受け取って小山公園スケートボードエリアが完成した。藤澤虹々可さんも小山公園スケートボードエリア出身。今年11月改修のため休園となった。改修にあたりスケーターたちからの声を取り入れバラエティーに富んだセクションが設置される予定。
- キーワード
- 小山公園ニュースポーツ広場
吉沢恋選手の父親は「我が子のために時間を使えるように仕事を変えようかなと思った」などと話した。その上で「もっと社会勉強もさせてあげたい」などとも話した。
- キーワード
- 吉沢恋
吉沢恋選手のスタッフロールが流れた。吉沢選手は「ロス五輪でニ連覇を目指してオリンピックまでの大会でも活躍できるように頑張りたい」などと話した。
- キーワード
- ロサンゼルスオリンピック