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オープニング映像。
山梨・中央市豊富地区で「蚕室カフェ かみず」を営む美智子さんは、学校の栄養士をしていた。地域の美味しい食べ物を伝えたいとカフェを始め、ほうとうラザニア定食など山梨の名産を使ったメニューを提供している。この地域では、明治から昭和まで村の暮らしを支えた蚕のことを大切にしてきた。その後養蚕業は衰退したが、今でも地域では蚕とともにあった暮らしの名残を見つけることができる。豊富出身の美智子さんは、高校卒業後に祖母のすすめで栄養士の資格を取得し、学校栄養職員となった。結婚し長男・長女が生まれたが離婚を経験。学校給食の現場で働きながら2人の子どもを育てた。60歳で定年退職し、その後も青少年センターの食堂などで働いていた。幼い頃に実家の蚕室で家族や近所の人と過ごした楽しい思い出が頭の片隅に残っていた。両親から引き継いだ蚕室をもう一度賑やかな場所にしたいと、蚕室をリフォームして2019年に「蚕室カフェ かみず」を開業した。カフェに2階はギャラリースペースにし、帯や着物をリメイクして販売している。
美智子さんは山梨・中央市で両親が蚕を育てていた建物をリフォームし「蚕室カフェ かみず」を開いた。オープン当初からの常連・千冨美さんの畑でカフェで使う野菜を収穫させてもらっている。古くから家族ぐるみの付き合いをしている新也さんもカボチャとムカゴを差し入れてくれた。仕入れた野菜は、お店のランチで色とりどりの料理に仕上げた。美智子さんは週1回着付け教室も開いている。長女のめぐみさんと孫の福太くんが美智子さんの自宅に遊びに来た。美智子さんのいとこ・敏一さんの畑を訊ね、にんじんの収穫を手伝った。店に戻ると3人でお団子を繭の形にする繭玉を作った。
福太くんは美智子さんに「心のこもった料理をいつもありがとう」と感謝の手紙を書いた。
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「蚕室カフェ かみず」は月曜と木曜が定休日。ほうとうラザニア定食など地元食材を使ったランチが人気。
次回予告。
1泊家族の番組宣伝。
