今夜のゲストは筒井真理子。大学時代から舞台女優として大活躍。今ではドラマ・映画で見ない日はないほど引っ張りだこ。今回は筒井の意外な素顔に迫る。

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勝村政信第三舞台

オープニング映像。

筒井真理子の人生最高の一品を紹介。一品目は「母との2人時間 故郷の蕎麦」。山梨県甲府市出身の筒井。仕事や家事で忙しかった母が合間を縫って連れて行ってくれたという「純手打ちそば 奥村本店」は江戸時代から続く創業360年以上の老舗蕎麦店。北海道産と信州産をブレンドしたそば粉を使用し冷たい蕎麦と温かい蕎麦でつなぎの割合を変更。からっと揚がったてんぷらとともにいただく「天ぷらそば」が筒井のおすすめ。

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天ぷらそば甲府（山梨）第三舞台純手打ちそば 奥村本店

筒井真理子の人生最高の一品を紹介。二品目は「元女優がもてなす とうもろこしのかき揚げ」。唐十郎の劇団に所属していた元女優の女将さんが営む「sasaya 楽屋」が筒井のかつての行きつけの店だった。「主役は野菜」の旬の地元野菜を使った創作料理店。「とうもろこしと枝豆と新じゃがのかき揚げ」が筒井のおすすめ。塩を少しふりかけビールとともにいただくと絶品。

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とうもろこしと枝豆と新じゃがのかき揚げ唐十郎東村山（東京）楽屋 SASAYA淵に立つ第三舞台

筒井真理子の人生最高の一品を紹介。三品目は「女優として至福の時 パエリア」。カンヌ国際映画祭へ行った時に食べたパエリアが筒井の人生最高の一品。2016年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に主演映画「淵に立つ」がノミネートされた。その時にカンヌを訪問し食べたパエリアが忘れられないという。

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アニエス・ベー淵に立つ

筒井真理子の人生最高の一品を紹介。三品目は「女優として至福の時 パエリア」。2016年のカンヌ訪問時に食べたパエリアが絶品だったというが、お店の名前はわからないとのこと。スタッフが断片的な情報を頼りに調査したところ、Xにそれらしき画像を発見。写真を確認した筒井は「似てるけどちょっと違うかな」とコメント。加藤は思わず「違うのかよ！」とつっこんだ。

「笑うマトリョーシカ」の番組宣伝。

加藤が筒井に「女優を辞めようとして占い師に相談したことがある？」と質問。筒井は肯定し「劇団が厳しくて自信がなくなっちゃって。京都のよく当たる占い師さんに診てもらったら天職ですよって」と女優を続けた理由を話した。

加藤が筒井に「転職ですって言われたわけじゃないですよね？」と一応確認。筒井は爆笑しながら「あるかも！」とコメントした。

次回予告。

TVer、U-NEXTの案内。

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TVerU-NEXT

「S☆1」の番組宣伝。男子バレー 2大会連続メダルへ。