- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 小手伸也
皮膚がんなど命に関わる危険性もある「できもの」。大切なのは早期発見。悪性でも早期に対処すれば心配ない。今回、その見分け方を紹介。
オープニング映像。
今回は「できもの」を特集。専門家によると顔のニキビの主な原因はストレス。自然に消えるものは悪性に当たらない。
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- 国立がん研究センター中央病院
51歳の杉本香苗さん。12年前、右足首外踝の上あたりに悪性のできものが発生。最初はホクロのようだったが巨大化。当時妊娠中で出産後に切除しようと考えていたが、生まれるまでの間に10円玉くらいまで巨大化。手術で除去したところ、皮膚がん「メラノーマ」と判明。メラニンを形成する細胞ががん化したもので、ホクロと見分けがつきにくい。皮膚のなにもないところから発症することが多く、ホクロから発症するのは珍しい。早期に高確率で転移しやすい。
51歳の杉本香苗さん。12年前、皮膚がんの一種「メラノーマ」ができ転移も見つかった。原因として考えられるのはホクロが紫外線の影響を受けすぎたこと。紫外線の影響を受けにくい所に発症することも少なくない。多いのは足の裏・爪。杉本さんはメラノーマ患者会の代表として啓蒙活動など行っている。
早期に高確率で転移しやすい皮膚がんの一種「メラノーマ」。ホクロと見分けるにあたってのポイントは「形がいびつ(対称ではない)」「色ムラがある」「直径7mm以上」など。ホクロに毛が生えていたらメラノーマではない。
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日本人で最も多くみられる皮膚がんを発症した柳谷さん。4年前、鼻の横に小さなホクロのようなできものが見つかった。診断の結果、「基底細胞がん」と判明。皮膚がん患者のうち3分の1がこれに当たる。表皮の最も下の層から発生し黒い点が皮膚の表面に出現するもので、特に顔にできやすい。主な原因は紫外線。蓄積され70代~80代に発症しやすい。早期発見で重症化を防げる。柳谷さんは手術を受け現在までに再発なし。
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日本人で最も多くみられる皮膚がん「基底細胞がん」。早期発見のためのポイントは「吹き出物のようなできものが数ヶ月以上治らない」「出血やかさぶたを繰り返す部分がある」「シミやホクロに変化が出てきた」など。周囲して変化を見る習慣をつけることが大事。
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