- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 金子貴俊 乙葉
唾液に健康に関わるすごい力が潜んでいる。それが唾液力。唾液力のすごさは感染症から守る。口の渇きの自覚のある方は認知症のリスクも高まる。空気が乾燥するこの時期は乾燥して唾液の量も減少。そこで今回は「名医と行く!唾液力UPツアー」。
オープニング映像。
今日のテ-マは「免疫力・美肌・認知症予防も!?名医に学ぶ!唾液力UPの秘訣」。唾液は最近・ウイルスの侵入を防ぐ最初の砦。唾液量セルフチェックを紹介した。
今回、唾液力UPツアーに参加するのは土井さんと佐藤さん。唾液力のポイント1つ目は量。まず唾液量をチェック。佐藤さんは21mLと問題なし、土井さんは5mLと基準値の半分。唾液はウイルス・細菌の侵入を防ぐ。唾液量が減る原因は加齢、ストレス、生活習慣、持病など。向かったのは畑。お目当ての野菜はブロッコリー。ケルセチンはブロッコリーなどに含まれるポリフェノールの一種で唾液の分泌を促進する効果が期待されている。農家さんのオススメレシピは唐揚げ。作り方は小分けにしてレンジで加熱し、めんつゆに30分つける。片栗粉をまぶし、中温の油で2分ほど揚げる。調理法に唾液力UPのポイントが2つある。1つ目のポイントが油で揚げる。ケルセチンは油と一緒に摂ることで吸収率がアップし、茹でるよりも効率よく栄養を摂取できる。2つ目のポイントが具材を大きめに切る。咀嚼により唾液腺が刺激され唾液の分泌量が増加。
唾液力2つ目のポイントは唾液の質。IgA抗体は細菌・ウイルスから守ってくれる抗体。細菌・ウイルスにくっついて粘液とともに体外へ排出する。IgAの量が唾液の質を左右する。IgAを増やす方法は歌を楽しく歌うこと。気持ちをリラックスさせることが重要だという。ストレスが多い状態のときは自律神経が乱れIgA量が減少。リラックスした状態のときは自律神経が整いIgA量が増加する。気をつけるポイントはIgA寮の増加には長期的・短期的の2つのパターンがあるが、歌うことは楽しくなりIgA量が増えるのは短期的効果で歌うことをやめるとIgA量が下がる。
IgA量を長期的に増やすための方法はヨガ。激しい運動は身体へのストレスが掛かりIgA量が低下する。軽めの有酸素運動を意識して1日10~20分、4週間以上継続するとIgA量の増加が続く。
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- 横須賀市(神奈川)
唾液の中にはEGFがある。肌の再生に関わる成分で肌細胞に刺激を与えるタンパク質の一種。また脳由来神経栄養因子もある。神経細胞の発生・生長・維持・再生を促進させるタンパク質。認知症は脳由来神経栄養因子が低下する病気のため増やすことで認知症のリスクを下げる可能性がある。量・質それぞれを効果的に出すマッサージがある。量を増やすマッサージは耳下腺マッサージ。耳たぶの前のくぼみを3本指で押さえ10回程度、後ろから前へ軽く円を描くようにほぐす。質を高めるマッサージは顎下腺マッサージを紹介。4週間以上マッサージを行うと長期的に唾液の量が増える。
効果的な食事は発酵食品やヨ-グルト。IgAは主に腸内で作られる。腸内の免疫力があがると唾液中のIgA量も増加する。
次回予告を行った。
エンディングの挨拶。
がっちりマンデー!!の番組宣伝を行った。
