- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 酒井美紀
冬到来。これからの時期に気をつけたいのが激しい胸の痛みなどに襲われる心筋梗塞。心臓にある冠動脈がつまり心臓の筋肉が壊死してしまう病。これからが最も危険な季節。多く発症するのは朝と夜、これが魔の時間帯。今回のテーマは冬に危険な心筋梗塞!生死を分ける「魔の時間帯」。朝の心筋梗塞の原因は誰にがやりがちなある行動。夜の心筋梗塞の原因は自宅内のあるスポットが危険。
オープニング映像。
今回のテーマは冬に危険な心筋梗塞!生死を分ける「魔の時間帯」。ゲストは酒井美紀。心筋梗塞のイメージは夜だけだったという。知人が心筋梗塞になったことがあり冬だったという。冬場の心筋梗塞は夏場の脱水が原因と違い血管内に血栓ができ血管を詰まらせるタイプが多い。
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心筋梗塞を発症する魔の時間帯。まずは朝の原因を探る。鈴木さんは10年前の10月、朝に心筋梗塞を発症。朝5時に外出、気温は約10℃。胸が締め付けられる痛みに襲われ呼吸困難の状況に陥った。救急搬送され判明したのは心筋梗塞。心臓にある冠動脈がつまり心臓の筋肉が壊死してしまう病。モーニングサージは朝方に血液が急上昇する状態。起床時は活動のために血圧が上がるが、様々な要因が重なるとさらに血圧が急上昇を招く。脆くなった血液では血管壁に傷つき血栓が作られやすくなり心筋梗塞の危険が増す。鈴木さんの心筋梗塞も起床後のモーニングサージが関係している可能性がある。モーニングサージにつながる要因は当日の朝の行動にあった。1つ目の落とし穴は起き上がった直後に布団を片付ける。冬場は布団から出るだけで20℃以上の温度差が生じる。寒さを感じると血管が収縮し血圧の急上昇を招く。温度差による血圧の大きな変動がヒートショック。起き上がった直後に布団を持ち上げる力作業は活動量を上げるため、さらに血圧の急上昇を繋がる。目が冷めた時、布団の中で2~3分手足をバタバタさせてから活動する。2つ目の落とし穴。外と室内では10℃以上の温度差が生まれヒートショックの危険がある。外出時に大切になるのが首元のマフラーと厚手の上着で防寒対策を行う。首には太い血管が通っており寒さを感じると血圧が上がりやすい。2つ目の落とし穴は防寒対策をしていなかった。
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高齢者に多い!心筋梗塞の原因となる朝の行動とは運動。運動は気温が上がってくる午後の時間帯に行う。
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続いて夜の原因を探る。去年、夜に心筋梗塞を発症した佐藤さん。室内の中でも浴室は寒暖差が生まれやすくヒートショックを起こしやすい場所。血圧の乱高下で心筋梗塞の危険が増加する。足元の冷えは血圧の急上昇を招く。入浴する前に衣類を着た状態でシャワーなどを使い床にお湯をかけ温める。トイレは脱衣所と室温が変わらない。トイレの危険なポイントは寒さ+いきみ。
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家の中にヒートッショックの危険がある場所はキッチン。比較的、外気に触れやすいところに家の構造上、配置されている。火元に注意しながら足元にヒーターなどを使い冷えないよう工夫をする。
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心筋梗塞の危険が増す就寝前の習慣とは就寝前の飲酒。睡眠中にアルコールの分解など行われることで睡眠が浅くなり質が悪くなりやすい。晩酌をする際は寝るまでの時間を置くようにする。血圧の他にも注意したい数値はコレステロール。LDLコレステロールが過剰な状態が続くとプラークができ心筋梗塞を起こしやすくなる。続いて「心筋梗塞の発症前に現れる!?予防に繋がるサインとは?」。
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去年12月に心筋梗塞を発症した八塚さん。発症する2時間前に心筋梗塞を知らせるサインが現れていた。
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放散痛は痛みの原因が心臓にあるにも関わらず神経を通して別の所に現れる痛み。心臓の血流が復活すると痛みが引く。放散痛の直後に心筋梗塞を発症する可能性がある。冠動脈のつまりを治療するために使われるのはカテーテル。血液内で先端を膨らませるとステントが広がり詰まっていた冠動脈を広げ血流を改善させる。
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次回予告を行った。
エンディングの挨拶。
がっちりマンデー!!の番組宣伝を行った。
