- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 市川紗椰 吉村崇(平成ノブシコブシ) 岸田一晃 尾木晴佳 吉田洸
今回は「東宝」を特集。日本アカデミー賞10冠に輝き、国内興行収入200億円を突破した「国宝」や「ゴジラ-1.0」など大ヒットを連発。昨年の興行収入ランキングではトップ10のうち、東宝配給作品が9本もランクインしている。そのほか、ミュージカル「SHOCKシリーズ」、舞台『千と千尋の神隠し』、「西武園ゆうえんち」ではゴジラのアトラクションを展開。今回は、東宝の強さをその道のプロが大公開。スタジオには東宝の最前線に立つキーマンが登場。
オープニング映像。
東宝エンタメ作品大ヒットの秘密に迫る。東宝は多岐にわたる事業を展開しており、その中でも創業期から支えてきたのが映画事業。「ゴジラ」をはじめ、数々の大ヒット作品を生み出してきた。最初に話を聞いたのは山崎貴監督。映画の予告編を見てもらうことが興行につながり、前の作品がヒットすると、その後の作品もヒットしやすくなると語った。TOHOシネマズの2025年度の観客動員数は4900万人以上に上り、映画の予告編を大規模に宣伝できるという。映画本部の岸田さんによると、予告編は「一期一会」。その中で観客の心をつかむポイントが「音(イヤーキャッチ)」で、ヒットする映画には共通してこの工夫があるという。また、11月に新作「ゴジラ-0.0」の公開を控える山崎貴監督は東宝に企画を持ち込んだ時、断られたことがないと明かした。
続いて伺ったのは、数々の東宝作品に携わってきた取締役専務執行役員・市川南さん。ヒット作は読めないといい、「『国宝』は作るのをやめた」と語った。東宝にはヒット作を見極める5つの判断基準があり、グラフの形が大きいほどヒットしやすいという。そこで「国宝」の配給を請け負うことになったが、当初は20億円ほどはいくのではないかという見立てしかできなかったと明かした。
大ヒット映画を作る方法について、岸田さんは「美点集中」を挙げた。映像化に向いている部分を探すと、どうしても減点方式になってしまうため、そうではなく、原作が持つ美点を見つけることが企画の核になるという。例として挙げた「ゴジラ-1.0」の美点集中は「丸腰」。この特化した魅力を生かすことで、大ヒットにつなげた。また、東宝には新人作家の原作をヒットさせる技術もあり、「電撃小説大賞」で受賞した作家などから作品を見つけているという。
取締役専務執行役員・市川南さんは、日本映画の歴史について、この30年で邦画のシェアが洋画を上回ったと説明。興行力と配給力を持つ東宝に作品を預けたいという人が多く、東宝なら当たる確率が多少上がると語った。
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
EXシアター有明で開催される「ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE」の告知。川島海荷さんからコメントが届いた。17歳の頃に加藤と共演して以来、会う度に「大きくなったね」と言われるのが恥ずかしいと話した。
東宝は9月からミュージカル『民王』を上演。尾木さんは、池井戸潤先生が大のミュージカル好きなのをきっかけにタイミング良くお話させていただいたと明かした。
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「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
