- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 塚地武雅(ドランクドラゴン) 堀田茜 福沢博文 白倉伸一郎 宮下兼史鷹(宮下草薙)
東映ヒーロー特集完結編。東映ヒーローの戦略を徹底解剖!イケメン俳優を起用した狙いは?
東映特撮ヒーローの戦略その1は「イケメン俳優の起用」。平成からは幅広い層が視聴するように。その理由はイケメン俳優たちの起用。お母さんや女性ファンの心も掴み人気を拡大。白倉さんは、プリキュアを観た女性層に観てもらうために後枠の仮面ライダーで若手イケメン俳優を起用したと明かした。
続いての戦略は「時代を反映したテーマ」。2010年に「はやぶさ」が地球に帰還。2011年には古川聡が宇宙のISSに飛び立つなど宇宙に注目が集まる中、誕生したのが宇宙をモチーフとした「仮面ライダーフォーゼ」。またAIへの関心が高まった頃に誕生したのが主人公はAI企業の社長。敵はAI搭載型人型ロボの「仮面ライダーゼロワン」。コロナ禍の際には剣と本をモチーフとした「仮面ライダーセイバー」が誕生。おうち時間を読書を楽しんでほしいとの思いが込められている。「仮面ライダーリバイス」では組体操を取り入れた。こちらもおうち時間で体を動かしてほしいとの思いから生まれた。
時代を反映させるのはスーパー戦隊でも行われた。70年代のカラーテレビの普及に合わせ「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生。トレンディドラマ全盛時代には、「鳥人戦隊ジェットマン」が登場。ドロドロな三角関係が描かれた。SFブームの際は「タイムレンジャー」、魔法映画のヒットの際は「マジレンジャー」が誕生。福沢さんは戦い方や必殺技を観ただけでどの作品かわかるように象徴となるものを作っていると明かした。新作の「仮面ライダーゼッツ」では世界100以上の国と地域で放送・配信。第1話直後にはXの全世界トレンド1位を獲得。世界に向けて「スパイ」ではなく「エージェント」と言い換えたり、ビジュアルを意識したという。
続いての戦略は「伝説の超絶アクション」。「宇宙刑事ギャバン」の伝説ポイントについて塚地らは主人公を演じる大葉健二の生身アクション、とてつもない早さの蒸着シーンを挙げた。「宇宙刑事ギャバン」では蒸着プロセスを毎回振り返るのも名物となっている。ギャバンのスーツは本当に蒸着という技術を使ったという。さらに大葉健二はスタントマンなしの高所飛び降りやバイクで引きずられるアクションなどを披露。そして今年誕生した新作が「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」。様々なギャバンたちが大活躍する。
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
EXシアター有明で開催される堂本光一演出の舞台『百鬼夜鏡』の告知。薮宏太さんからコメントが届いた。シゲに「脚本や小説のアイデアはどこで考えてる?」と質問。加藤は移動中と答えた。
続いての戦略は「進化し続けるおもちゃ」。1971年に発売された「仮面ライダー 光る回る電動変身ベルト」は光る回るギミックが搭載され380万個を売り上げた。2000年の平成ライダーシリーズが始まると毎年、新しいベルトが発売。ギミックも進化し「仮面ライダー555」では初めてベルトからボイスが鳴るように。「仮面ライダー電王」ではタッチするだけでボイスが鳴る。転換点となったのが「仮面ライダーディケイド」。設定を活かし、カードを連動アイテムとして展開。「仮面ライダーオーズ/OOO」では連動アイテム「オーメダル」を販売。出荷枚数は3300万枚を超えた。2013年には数万円規模の「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」を発売。戦略は見事に当たり、仮面ライダー関連商品の売り上げが大幅アップ。
映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』の告知。
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
