- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 市川紗椰 吉村崇(平成ノブシコブシ) 岸田一晃 尾木晴佳 吉田洸
東宝特集完結編。前回は、東宝の最前線に立つキーマンを招き大ヒット映画を生み出す秘訣と解き明かした。今夜は「キングダムII-継承-」を手掛ける演劇部の制作秘話。さらにゴジラ部の総責任者に直撃!
東宝は宝塚歌劇団の創設者・小林一三が関東で宝塚公演を行うために作られた。1932年に設立した東京宝塚劇場が東宝の由来。1960年代以降には演出家の菊田一夫を中心に東宝ミュージカルの黄金期を築き日本初演を迎えた「レ・ミゼラブル」や「エリザベート」などブロードウェイ&ウェストエンドの作品をいち早く導入し、「SHOCKシリーズ」を生み出した。そして、池井戸潤作品初のミュージカル『民王』が開催される。演出家・山田和也さんによると、劇団ではないので自由なキャスティングや外部から広く募る製作陣など多彩な作品が上演できるという。
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- Endless SHOCKエリザベートミュージカル『民王』レ・ミゼラブルローレンス・オリヴィエ賞井上芳雄千と千尋の神隠し宝塚歌劇団小林一三東京宝塚劇場東宝東宝演劇部舞台「キングダム」菊田一夫阪急文化財団
この強みを生かしたヒット作品が、舞台「千と千尋の神隠し」。イギリス・ウエストエンドで4か月にわたって行われた海外公演では約30万人を動員し、ローレンス・オリヴィエ賞4部門ノミネートという快挙を達成した。演出を務めたのはジョン・ケアード。東宝メソッドを生かし、舞台を大ヒットへと導いた。上白石萌音と三浦宏規は、当初「どうやって舞台化するのか」と思っていたといたが、ジョン・ケアードは、最初から演劇になると考えていたという。上白石萌音は、タイトルの題字を鈴木敏夫さんが書いてくれたことについて、「東宝の上映作品」という縁があってこそだと語った。また演劇部の尾木さんは作品優先で考えられるのでどんなキャスティングもできるのが東宝の面白みで、『ヘアスプレー』では渡辺直美にオファーすることができたと明かした。
舞台「キングダム」の裏側に潜入。舞台の始まりは体力づくり。さらに重要なのが衣装で、担当するのは舞台「千と千尋の神隠し」などの衣装を手掛けたデザイナー・中原幸子さん。デザインだけでなく、動きやすさも重要だという。女性キャラクターの場合は、女性らしい体の曲線を表現するなど、細部までこだわっている。作品に合わせて超一流のスタッフを招集することで、最高の舞台が完成する。そして現在、続編となる「キングダムII-継承-」が上演中。演劇部の尾木さんは、作品が一番いい形で観客に届くよう、収益よりも「見せたいもの」を優先していると語った。さらに、「これ、どうやって舞台化するんだ?」と思わせる作品こそ、ヒットのサインだと明かした。
東宝のゴジラ部では、さまざまなプロジェクトが進行中。ゴジラシリーズはこれまで30作以上が製作され、ミレニアムシリーズでは「3式機龍」が登場。プラモデルやフィギュアもマニアの間で高い人気を誇っている。2014年には、アメリカで製作された「GODZILLA」が公開され、世界興行収入は550億円を突破。日本では「シン・ゴジラ」、「ゴジラ-1.0」が公開され、今秋には「ゴジラ-0.0」が公開予定となっている。ゴジラ部について、チーフ・ゴジラ・オフィサーの大田圭二さんは、ゴジラブランドの価値を継続的に最大化する役割を担っていると語った。ゴジラはさまざまな分野にも挑戦しており、羽田空港には世界最大級のゴジラを設置し話題に。海外には「ゴジラ・ストア」をオープンするなど、さらなる世界展開を目指している。「ホテルグレイスリー新宿」には高さ約50mのゴジラヘッドがあり、館内にはゴジラをテーマにしたコンセプトルームも用意されている。
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
EXシアター有明で開催される堂本光一演出の舞台『百鬼夜鏡』の告知。松崎祐介からコメントが届いた。光一&シゲに「最近「トゥクストゥ~ル」(松崎の持ちギャグ)してる?」と質問。光一は「してない。知らないふりをしている」と話した。
市川紗椰は、海外のファンにはゴジラの背景を知らない人も多いため、「深い反核のメッセージをもっと発信してほしい」と語った。また、「ポケモンGOのゴジラ版を作ってほしい」と提案した。
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
