- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ 川田裕美 みなみかわ 目黒哲也 野村茂樹
シリーズ累計発行部数555万部超えの「ざんねんないきもの事典」シリーズをはじめ、出版業界で注目されているのが「図鑑」。中でも、シリーズ累計発行部数700万部を超える「最強王図鑑シリーズ」は、動物や恐竜などをトーナメント方式で戦わせ、最強を決めるシミュレーションバトル図鑑で、これまでに20タイトルが出版されている。TVアニメやSwitch用ゲームなどにも展開している。さらに話題となっているのが、発行部数22万部を超える「それ犯罪かもしれない図鑑」。日常でついやってしまいそうな行為が犯罪にあたるかどうかを、楽しく学べる図鑑。今回は、親子でハマるメガヒット図鑑の仕掛けに迫る。
オープニング映像。
学研が出版した「最強王図鑑シリーズ」は、見開きで対戦する動物のスペックが細かく記載されている。ページをめくると、3コマに分かれたバトルシーンが描かれている。この図鑑を作るきっかけについて、担当者は「戦いは鉄板的なテーマで、ズレはないと思った。戦いをどう演出したら本に落とし込めるか、子どもたちが楽しめるかに時間をかけた」と話した。
大人気図鑑のヒットの仕掛けに迫る。従来の図鑑では絵や写真と共に文章で詳細を説明しているが、最強王図鑑では文章は最小限にとどめ、表情や動きなど迫力のある構図で描かれている。バトル中に活躍した能力は「LOCK ON」の吹き出しで目立たせ、バトルを楽しみながら動物の特徴を学べる作りになっている。
「最強王図鑑」について、イラストレーター・なんばきびさんは、リアルさを追求しつつ、迫力を出したいところはデフォルメしていると説明。図鑑である以上、リアルからかけ離れてはいけないため、デフォルメのさじ加減には神経を使うという。漫画のような効果線や効果音が使えないため、構図を工夫してストーリー性を出している。さらに、シリーズ化を見据えた戦略が続編のテーマ選び。2作目では、定石の恐竜ではなく「絶滅動物最強王図鑑」を出版。これはシリーズを長続きさせるため、恐竜を先送りしたという。4作目には「妖怪最強王図鑑」を出版。空想の生物だが、専門家の意見を参考に、伝承から外れすぎないように作った。5作目の「昆虫最強王図鑑」ではPFP(パウンド・フォー・パウンド)を採用。昆虫の体長差を逆手に取り、新たなバトルシステムを確立した。そして最新作は「ミュータント最強王図鑑」。2体の生物を合成したミュータントを戦わせている。
親たちが今、子どもに読ませたい1冊として話題なのが「それ犯罪かもしれない図鑑」。実は犯罪かもしれない、日常のちょっとした行動を紹介する子ども向けのリテラシー本で、大人にも刺さる内容が書かれている。スタジオでは「これは犯罪?」という問題に挑戦。
「それ犯罪かもしれない図鑑」のヒットの仕掛けに迫る。子どもたちが一度はやってしまったことがあるかもしれない「あるある」を題材に、実は犯罪にならないケースも織り交ぜ、クイズ形式で楽しめる仕掛けになっている。イラストには、ユーモアあふれる作風が特徴の小豆だるまを起用した。
児童書の特徴として、買う人と読む人が異なるため、親に「子どもに読ませたい」と思ってもらうことが重要だという。そこで、大人でもやってしまうことや、グレーゾーンのテーマをあえて盛り込んでいる。捕まるかどうかだけでなく、なぜやってはいけないのかまで説明。親が子どもに読ませたい図鑑として、大ヒットとなった。
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- それ犯罪かもしれない図鑑金の星社
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
EXシアター有明で開催される堂本光一構成・演出「百鬼夜鏡」の告知。川崎皇輝、松尾龍からコメントが届いた。川崎はシゲに「今年出たおすすめの本を教えてください」と質問。シゲは自身の著書「なれのはて」をおすすめ。
野村茂樹さんは図鑑について親子のコミュニケーションツールとして使ってほしいと話した。
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
