- 出演者
- 堂本光一 加藤シゲアキ カズレーザー(メイプル超合金) 馬渕清資 宮下芳明 古澤輝由
9月に、川医科大学の故・海野名誉教授が受賞して話題となったイグ・ノーベル賞。この賞は人々を思わず笑わせ考えさせた研究・業績に送られる。前回は、北里大学名誉教授・馬渕清資のバナナの研究を紹介。
イグ・ノーベル賞を受賞したユニークな研究を紹介。2008年に栄養学賞を受賞した「パリッというおいしそうな音を聞きながらポテトチップスを食べた時の感じ方」の研究では、食べ物のおいしさは音にも左右されることが判明した。2020年に音響学賞を受賞した「ヘリウムガスを吸ったワニの鳴き声の研究」では、ワニの喉の構造を解明することで、恐竜などの進化の研究にもつながるという。2025年に生物学賞を受賞した「牛にシマウマのような白黒模様を塗る効果」の研究では、虫よけ効果があることを実証。今年には「モーっとしま牛コート」も数量限定で発売された。2017年に平和賞を受賞した「民族楽器ディジュリドゥの練習がいびきに効果があると証明した研究」では、いびきの症状が改善することを確認。2008年に認知科学賞を受賞した「アメーバ状生物・粘菌による迷路の解決」の研究では、粘菌が迷路の最短ルートを導き出す知性を見せた。さらに、粘菌を使って鉄道網の最適ルートを導き出す研究でも再び交通計画賞を受賞した。2013年には、ハウス食品グループの研究チームが「タマネギを切ると涙が出る理由」を本気で解明。涙が出る原因となる成分を研究し、涙の出ないタマネギ「スマイルボール」を開発した。
「箸やストローに電気を通すと食べ物の味はどのように変わるのか?」について研究したのは、明治大学の宮下芳明先生。人間の感覚をテクノロジーで拡張する研究を専門としている。今回は、電気によって食べ物の味がどう変わるのかを研究し、KIRINと共同で「エレキソルトカップ」を開発。電気の力で塩味などを引き出し、減塩をサポートするという。スタジオで超薄味の味噌汁で体験すると「味が変わった。おいしい」とコメント。今後は医療現場での活用にも期待が高まっている。この研究のきっかけは学生たちとの飲み会で、電気で味覚を変化させる研究を思いついたという。
「くりぃむナンタラ」の番組宣伝。
EXシアター有明で開催される堂本光一構成・演出「百鬼夜鏡」の告知。元木湧、北川拓実からコメントが届いた。元木湧は光一に「カラオケで自分の曲を歌いますか?」と質問。光一は自らは歌わないが、勝手に入れられてマイクを渡されると答えた。
宮下先生は「クロノスプーン」を開発。このスプーンを使ってカレーを食べると、好きな時間だけ寝かせた味を再現できるという。時間を設定すると液体調味料が噴射され、時間の経過によってカレーの味がどう変化するかというデータをもとに味を補う仕組み。最大72時間まで設定でき、味の時間を「進める」「戻す」ことが可能だという。
「光一&シゲのSHOWマン!!」の次回予告。
