- 出演者
- 出川哲朗 土方教裕
オープニング映像。
今回の旅は「高崎白衣大観音」を出発し、ゴールの「西武園ゆうえんち」を目指す。出川哲朗たちは出発前、「高崎白衣大観音」の胎内を見学。胎内には阿弥陀如来などの仏像や高僧の像などが20体安置されている。また、津田篤宏と合流した。なお、旅は電動バイク行う。
出川哲朗たちは「三代目だるま屋 ましも」を訪れ、商品のだるまを見学。また、辰年のだるまをプレゼントしてもらった。
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- 三代目 だるま屋 ましも
出川哲朗たちは「三代目だるま屋 ましも」の店の前で地元の皆さんと写真撮影を行った。
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- 三代目 だるま屋 ましも
出川哲朗たちは「玉村町総合運動公園」を訪れ、地元の野球少年たちと一打席勝負を行った。
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- 玉村町総合運動公園
出川哲朗たちは「玉村八幡宮」を訪れ、お参りした。また地元住民の男性に「玉村町 甘味処 八幡茶屋」の「八幡わらび」を振る舞ってもらった。「玉村八幡宮」は1195年に源頼朝の命により鎌倉鶴岡八幡宮から分霊して創建された。境内にはVの字の松がある。Vの字に成長した生命力から子どもの健康やその形によって必勝も祈願されている。「八幡わらび」はとろけるようなやわらかさと弾力のある食感が特徴で、姉妹2人で全て手作業により作っている。
出川哲朗たちは「三和食堂」を訪れ、「から揚げ」などを堪能。「から揚げ」は二代目大将の思いつきで鶏肉を大きくしたことで、そのインパクトから名物になった。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、満タンで約25キロ走行できる。
出川哲朗たちは「渋沢栄一記念館」を横切った。渋沢栄一は日本で初めて銀行を設立した実業家で、近代日本経済の父と称され、新一万円札の顔となる。
出川哲朗たちの電動バイクの充電が切れ、津田篤宏が先行して充電場所を探した。
津田篤宏が先行して充電場所を探したところ、埼玉・田谷の地元住民宅で充電させてもらえることになった。また、充電のお礼に、息子さんの自転車の練習のお手伝いをした。なお、電動バイクは約2時間半でほぼフル充電となり、電気代は約14円。
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- 田谷(埼玉)
出川哲朗たちは「赤城乳業株式会社 本社」を訪れ、充電させてもらった。また、ガリガリ君を振る舞ってもらった。
出川哲朗たちは銭湯を探した。
出川哲朗たちは「中湯」を訪れ、入浴を楽しんだ。「中湯」は深川市唯一の昔ながらの銭湯。
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- 中湯
出川哲朗たちは「橙」を訪れるも、予約でいっぱいだった。「橙」では「ふぐコース」などが食べられる。その後、「La Huancaina」を訪れ、「豚肉トウモロコシスープ」などを堪能した。チキンの炭火焼きには甘みとコクをを出すためにペルー産黒ビールを染み込ませている。チミチュリというパセリ、ニンニク、ビネガーを混ぜたソースは、ペルーでは炭焼き料理によく使われる。なお、津田篤宏は仕事の都合で、ここまでとなった。
出川哲朗たちは本日の宿探しを行った。
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- 熊谷駅
出川哲朗たちは「マロウド イン 熊谷」で宿泊した。
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- マロウドイン熊谷
出川哲朗たちは王林と合流。その後、パパイヤ農園で、パパイヤの甘酢煮を振る舞ってもらった。
出川哲朗たちは「吉見百穴」を訪れ、「高橋売店」で「つけ汁そば」を堪能した。
出川哲朗たちは「高橋売店」での食事後、「吉見百穴」を見学。「吉見百穴」は古墳時代の末期に造られた横穴墓群で、現在確認できる横穴の数は219基。
出川哲朗たちは「東松山直売所 いなほてらす」を訪れ、「やきとり(かしら・ねぎま)」を堪能。焼き鳥は白みそと唐辛子がベースで、東松山駅を中心に約50店舗で味わえる。