- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ
オープニング映像。
今回は東京・多摩エリアの涼しいレジャータウンを大特集。大自然の中で爽やかさを楽しむアウトドアレジャーだけではない。街の涼しいレジャースポットも満載。美味しいものも要チェック。
第10位は東久留米市。東久留米の自慢は湧水と清流。街はその保全都市宣言をしている。地下水脈が地表に顔を出すポイントが市内にいくつもある。落合川いこいの水辺広場は清らかな湧水が注がれる遊び場。清流の宝石、カワセミもやってくる。落合川と南沢湧水群は平成の名水百選の一つ。東京都内で選ばれているのは東久留米が唯一。
よりリフレッシュするなら関東最大級の天然温泉スパ「スパジアムジャポン」へ。様々なお風呂やサウナなどが15種類以上。壺湯には東久留米の湧水を沸かして使っている。サウナに入ったあと、水風呂に向かうと東久留米の名水で作った氷がある。
地元で人気のPâtisserie Cafe M.YASUHIKO。オーナーは成城のフレンチレストランでチーフパティシエを務めたのち、独立した。併設のカフェで夏にいただきたいのが、かき氷。シロップは自家製。かき氷が食べられるのは9月中旬頃。
23区より西は多摩地区。26市3町1村。地質学的にも面白いスポット。多摩エリアには古民家も残っている。
9位は立川市。街のシンボルは国営昭和記念公園。ここで行われる市民待望のイベントが、多摩地域最大級の花火大会。今年は7月25日に開催予定。約5000発の花火が夜空を彩る。多摩地域屈指のターミナルシティ・立川。いま商業施設が立ち並ぶ駅の北口にはかつて陸軍施設、立川飛行場があり、米軍に接収されていた時代もあった。その飛行場跡地に2020年オープンしたのが「GREEN SPRINGS」。緑豊かな屋外広場を中心にホールにオフィス、ショップやレストランが集結している。圧巻なのが、ホールへ続く約120メートルの水が流れる階段。立川初の都市型リゾートホテルとしてオープンした「SORANOHOTEL」には全長60メートルにも及ぶインフィニティプールがある。
立川飛行場跡地にある国立極地研究所に併設された南極・北極科学館。入場は無料。南極と北極のことが楽しく学べる。シアターでは北極や南極で調査研究のために撮影されたオーロラを体験。南極の氷を触ることもできる。
立川駅の南口から6分ほど歩いた雑居ビルに昭和43年創業の「餃子天国」がある。餃子はとにかく大きく、焼き時間が長い。「ポーク餃子」は5個で1,210円。ピーマンの餃子などもある。
8位は青梅市。青梅街道は約400年前に石灰を運ぶ街道として整備された。青梅市の中心を流れる多摩川。御岳渓谷あたりでは岩場が多く、流れも激しくなる。この急流を活かしたスポーツが盛んで、特に暑い夏にはラフティングが人気。中原みなみは、夏は田んぼの水路でザリガニなどをとっていたという。
日本酒の酒蔵が営む「清流ガーデン澤乃井園」。渓流沿いのオープンガーデンでは、そばなどの軽食がいただける。夏ならかき氷や冷し甘酒なども登場。すぐ近くにある洞窟の奥には江戸時代末期に掘られたという井戸がある。日本酒の仕込み水にも使われている。この井戸水で作られる豆腐を味わうなら、澤乃井園に隣接した予約制の料亭「ままごと屋」へ。昭和54年に建てられた古民家を改装した。豆腐を中心とした会席料理がいただける。汲み上げ湯葉はいりこ酢につけて、さっぱりとして夏には最高。
7位は調布市。今年3月、長年にわたる再開発が完了した調布駅前。街の至る所にいるのが「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪やキャラクターたち。調布は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるが長年暮らしていた街として知られる。調布駅前からバスで15分、浅草寺に次ぎ東京で2番目に古い名刹、深大寺。参道でいただきたいのが、湧水を使ったおいしい名物。そばの名店が江戸時代、文久年間に創業した元祖 嶋田屋。深大寺の裏手に店を構えるのが、昭和45年創業の玉乃屋。厳選したそばを毎日石臼で自家製粉している。人気は十割そば「細打ちせいろ」と「太打ち田舎」。
6位は檜原村。JR五日市線の終点、あきる野市のある武蔵五日市駅。公共交通手段はバスしかない。島しょ部を除き東京都唯一の村。檜原村には滝がたくさん。中でも名瀑とされ圧巻なのが、落差約23メートルの払沢の滝。東京で唯一、日本の滝百選に選ばれている。檜原村は鉄道駅のない山あいの村。福祉モノレールは住民専用。「小林家住宅」へのモノレールは予約すれば観光客も乗ることができる。高低差約150メートルを13分かけて走行。最大傾斜は43度。到着したのは2008年までおじいさんが一人で暮らしていたという茅葺屋根の家。江戸時代中期に建てられ、今は国の重要文化財となっている。見学できる。
檜原村で登山客に人気の宿が三頭山荘。釘をほぼ使わず、木を組み合わせて建てた江戸初期の建物に圧倒される。昼食だけの利用も可能。名物が、多彩な山の幸で彩られる小皿料理の御膳。マタタビの甘酢漬けなどがある。
次回は入谷鬼子母神、7月11日は千葉の稲毛海岸に出没予定。
新宿から京王線でも小田急線でもアクセスできる便利な街へ。首都圏のベッドタウンとして発展、第5位・多摩市。多摩センター駅から歩いてすぐの場所、インバウンドにも大人気のレジャースポット「サンリオピューロランド」。日本初の全館屋内型テーマパーク。現在は35周年を記念したパレードが楽しめる。「アド街」は7月25日に多摩センターに出没予定。
多摩センター駅前で人気のココリア多摩センター。6階にあるアクアズーム。店内にずらりと並ぶ水槽は清涼感にあふれ、眺めていると癒し効果も抜群。店主の三浦達雄は独自の理論で水槽の世界を作る水槽作家。生命維持装置をつけた人工環境ではなく水草や魚、微生物たちが共生し、お互いに助け合って生きていく小さな地球を水槽の中で創造することに成功した。多摩市内の中央企画ではオフィスに三浦の作品を置き目にも涼やか。ツタが水槽を飛び出し成長。
武蔵国の総社である大國魂神社や東京競馬場があることでも有名な街、第4位・府中市。府中市郷土の森博物館にある水遊びの池。水平型では関東最大級のプラネタリウム。投映機は府中市にある五藤光学研究所製の「ケイロンIII」。星の明るさと色をリアルに再現した光学式投映機。7月5日まで「だれかに話したくなる身近な宇宙」を開催中。火星と木星の軌道の間にある小惑星「ムサシフチュウ」。星を発見、監視するNPO法人から命名権を譲り受け、「ムサシフチュウ」と名付けた。
荒井由実(松任谷由実)の大ヒット曲「中央フリーウェイ」で歌われたサントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野。この地に上質な地下水があったことから昭和38年に誕生した。人気の工場見学は予約制。見学途中、参加者に配られたビールの原料となるダイヤモンド麦芽。貯酒タンクの通路。最後に待っているのはビールの試飲。3種の「ザ・プレミアム・モルツ」を飲み比べ。ことし3月から始まった月一で開催されるナイトツアー。昼のツアーより工場見学は短めで、試飲の時間は長め。8月のナイトツアーは7月1日から予約開始。
第3位・八王子市。年間300万人と世界一の登山者数を誇る高尾山。涼しさを満喫するなら6号路がおすすめ。「水のコース」とも呼ばれる登山中級者向けのルート。川や滝を楽しみながら約90分で山頂に到着。
