2026年7月25日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京

出没!アド街ック天国
【多摩センター】涼しく遊べる♪屋内レジャースポット満載の街

出演者
薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 前田裕太(ティモンディ) 松本薫 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

多摩センター BEST20
夏に涼しく遊べる街「多摩センター」

夏休みなのに暑すぎてぐったりモードの皆さんにとっておきの街を紹介。東京都多摩市にある多摩センターは、京王線、小田急線、多摩モノレールが通る便利な街。多摩ニュータウンの中心地「多摩センター」は駅前に何でも揃う超便利な街。ギラギラの太陽にひるむことなく室内で涼しく遊べるスポットがいっぱい。そして、日本初の屋内型テーマパーク「サンリオピューロランド」は2025年12月に35周年を迎え、ますます可愛く進化中だ。多摩センターのシニアはなぜかものすごい元気だ。今回は駅を中心とした地域にスポットを当てる。

20位 京王も小田急も使えます

多摩センターの住民に街の自慢を聞くと、京王線と小田急線が両方通る街と答えていた。鉄道計画が始まったのは1960年代。当初多摩ニュータウンの南北を分かれて走る予定だったが、一部ルートは並行して走ることになった。住民に新宿に行く際に京王と小田急のどちらを利用するか聞いたところ、京王が少しだけ早いが、小田急は隣の唐木田始発のため、座っていけるという意見もあった。京王と小田急、仁義なきバトルが繰り広げられているライバルと思っていたら実は電車が並んで走るだけではなく、沿線地域を盛り上げるべく、小田急と京王で合同のイベント「小田急京王仲良しフェスタ」を隣の唐木田駅で実施したという。その後の懇親会では京王と小田急の駅長がそれぞれ同じ時期に下北沢駅で働いていたことも判明した。

19位 駅にキティちゃん

サンリオピューロランドの最寄りとあって小田急と京王の多摩センター駅にはサンリオのキャラクターたちがいっぱい。2路線どちらの駅にもかわいいがあふれ世界からの観光客を喜ばせている。京王線のホームで電車が来るのを待つときはキティちゃんが一緒。小田急線のエレベーターのピクトグラムを見るとキティちゃんたちになっている。さらに京王線はサンリオとコラボしたかわいいラッピング車両も運行中。撮影終わり、駅長さんにご挨拶に行くと待っていたのはキティちゃん。2016年から名誉駅長に就任し「難解なダイヤも読める。」という噂だ。

18位 歩車分離

1960年代「多摩丘陵に理想の住宅街を」と始まった多摩ニュータウン計画。その中心地、多摩センターの街づくりの最たる特徴が、広く安全な自転車歩行者専用道路。丘陵地の谷間に車道を通し遊歩道をその上に架けるという歩車分離の計画都市が作られた。こうした快適な遊歩道が街中に張り巡らされており、駅前から車道に一度も接することなく自宅へ帰ることも可能だ。駅からおよそ300mにわたって伸びるパルテノン大通りの最大幅はなんと400m。設計したのは建築家・大高正人さん。地元の建築事務所スタジオメガネでは設計活動の一環として多摩ニュータウンの研究をしている。見せてくださったのはパルテノン大通りに数多く設置されているという工事現場で見るような単管パイプの写真。テントを立てることが可能となることから、20万人の都市を支えるための広場を作ろうとしたのではないかと推測されている。実際にパルテノン大通りではマルシェなど様々なイベントを開催し、住民の憩いの場になっている。

17位 キャラグリレジデンス

サンビオピューロランドは1990年韓国のロッテワールドに次ぐ世界で2番目の屋内型テーマパークとしてオープンした。「キャラグリレジデンス」はサンリオのキャラクターたちが暮らす高級マンションをイメージしたグリーディングアトラクション。先着の無料整理券をゲットすれば様々なキャラクターたちをより近く感じられる。待っているキャラクターは日によって違うが、この日はキティちゃんのパパ、ジョージがお出迎え。黒縁眼鏡がトレードマークで、この日は誕生日も近いことからファンは全力でお祝いした。

16位 子育てしやすい街

多摩センターのある多摩市は去年東京県の子育てしやすい自治体ランキングで5位にランクイン。さらに保育所の数も多く、多摩センターエリアは待機児童がゼロ。ニューファミリーの転入も増えている。子育てファミリーに人気の多摩中央公園の一角にはフェンスに囲われた3歳未満の子供向けのエリア「すくすくランド」などもあり、歩き始めたばかりの子でも楽しめる。屋内で楽しめるのが多摩市が作った親子向けの遊び場「パルテノン多摩 こどもひろばOLIVE」。当日の手続きで気軽に使えてしかも無料。市外に住む親子も利用OKだ。そして駅前に構えるショッピングセンター「ココリア」の7階に2018年にオープンした「CoCoプレイス」は一見普通のシェアオフィスかと思ったらデスクのすぐ隣には保育室を設置。保育士や看護師もいて0歳から2歳までの子供を預かってくれる。ここを開いたのが多摩センターで子育てを経験したキャリア・マム代表取締役の堤香苗さん。「全国で多分こんなに子供たちが大人を近くに感じられるのはここだけかなと思う。」と話していた。

子育てしやすい街「多摩センター」BEST20

多摩センターについてスタジオでトーク。松本薫は多摩市につちえ「公園が多くて人が優しい。」と話していた。ティモンディ前田裕太は「子ども達を楽しませるには便利というか、満足だと思っている。大学生の時もピューロランドの年パスを持っていた。」と話していた。山田五郎は「バブルの時はお金が入ってパルテノン多摩が出来た。ファッション誌のロケといえばあそこだった。」と話していた。

15位 多摩市立中央図書館

多摩中央公園に3年前オープンした多摩地区最大級の図書館が「多摩市立中央図書館」。子ども向けの本が多い2階はベビーカーも楽々通れるように広く設計されている。さらに読み聞かせもOKということで、子ども連れも気軽に使えるという。

14位 多摩センスイーツ

多摩センター駅中央口からすぐ。この地で45年愛される「大盤焼きしゃるむ」は81歳の店主・石綿恒太郎さんが切り盛りしている。大盤焼きの中には甘さ控えめのつぶあんがたっぷり。記事の刻印は中世の騎士だが、特に理由はないという。町の中心を流れる乞田川沿いの住宅街に2年前オープンした話題のお店。店名が「Genki Oyaji本舗」。ご主人の池田英史さんが瓶詰め製品を作るのが生き甲斐となりお店をオープンさせたという。名物は15年かけて研究した和栗の渋皮煮「栗夢」。栗の皮剥きは妻・君子さんのママ友が毎年手伝っている。さらに手作りの白玉やあんこがのったかき氷「ふわとろ栗ごおり」も絶品。ミルク味の氷に渋皮煮もトッピングしている。初めて来たお客さんがかき氷をオーダーするとなぜか元気親父の池田さんも同席。おしゃべりが止まらないという。スタジオでGenki Oyaji本舗の「栗夢」を試食した。

13位 屋内アミューズメント

ニュータウンである多摩センターの街はゆとりがあって広々。駅地下にあるショッピングセンター「クロスガーデン多摩」も巨大で、その2階にある「エブリデイ多摩ノ国」はテニスコートおよそ13面分の広さで400台ものクレーンゲームがずらり。子供のお小遣いで遊べる1階保援のお菓子キャッチャーも大人気だ。その隣にあるのは12歳までが対象の「ファンタジーキッズリゾート多摩」。1000坪以上ある敷地に10以上のアトラクションがあり、暑い夏でも涼しく遊べる。「サンリオピューロランド」の帰りに寄りたいと人気なのがゲームセンターの「タイトーステーション」。クレーンゲームのサンリオ景品の品揃えには絶対的な自信がある。2階のプリントシールコーナーには6台のドレッサーを完備。遊んだ後のメイク直しに好評で、高級ヘアアイロンも無料で使える。1年前に赴任してきた店長の菅野亜弥さんが尽力し「カワイイ」をアップデートした。松本薫は「ここはぬいぐるみがとりやすくしてくれて、娘が大好きでシナモロールをよく取っている。」と話していた。

12位 団地商店街進化中

多摩センターエリアに団地が誕生し50年。居住者の高齢化も進む中で団地の下にある商店街も一時はシャッターが目立った。しかし近年は新たな店がオープンし活気を取り戻している。「M Teku Bakery」は店主が自らDIYし2021年にオープン。パンも焼き菓子も近隣住民に大好評。おしゃれな店が増えている中、3年前に古着店「SAJI」をオープンさせた多摩ニュータウン出身のオーナーの大和直子さんに商店街の今について聞いてみると「この頃波がまた変わってきて、駅から歩いてわざわざ歩いてくるという方も増えてきた。」と話していた。団地商店街の波を変えた一軒が「珈琲屋 黒子」。2022年にオープンしたスペシャルティーコーヒーの専門店だ。店主の尾籠一誠さんはバリスタの競技会で過去に2度日本一に輝いている。尾籠さんは「私が入ってからここの商店街もちょっとなんか活気が出たという話を聞く。」と話していた。焙煎したての豆をフリージング熟成し、。芳醇な旨味のあるコーヒーに仕上げている。人気ナンバーワンはコロンビア北部の原生林の先住民が昔ながらの農法で栽培したコーヒー「金獅子」。団地住民の暮らしを豊かにしている。

11位 元気なシニア

多摩丘陵を切り開いて作ったこの町はアップダウンが多く歩くのが大変な場所もあるがシニアの皆さんは「坂を登るのは日常生活」と話す。市民センターのグラウンドでソフトボールをしていたのは平均年齢79.5歳の「多摩アンクルズ」。彼らが行う「健康スローピッチソフトボール」はシニア世代が怪我をしないよう安全なルールで行うソフトボールで、エラーしてもね文句言わないのが大事だという。第一日曜日は毎回試合だと話した。取材時には7連敗していたが、6月に大会があってようやく1勝できたという。

10位 アクアブルー多摩

清掃工場の余熱を利用した温水プール「アクアブルー多摩」は市民プールながら流れるプールもある住民自慢のレジャースポット。長さおよそ100メートルの巨大スライダーが人気で、子供は2時間310円で楽しめる。

アド街 出没タウンLINEUP

今後のラインナップを紹介。8/1は「BIGな茨城」、8/8は「門前仲町」、8/15は「横浜駅地下街」に出没する。

9位 ラ・パーラ

多摩センター駅の北口の住宅地に構える人気のピッツェリア「ラ・パーラ」はナポリが本拠地の真のナポリピッツァ協会に都内で4番目に認定された。店主の下田昇司んはピッツァイオーロでナポリピッツァの神の手と称されるガエターノ・ファッツィオ氏から直接指導を受けた。生地はナポリ産の強力粉に国産の粉3種をブレンド。ナポリから取り寄せた石窯で焼き上げる。そんな下田さんの宝物は児童館の子供たちからの手紙。コロナ禍のときに無料でピッツァとかパスタを提供したところ、後日お礼状が届いたという。下田さんのオリジナルレシピのピッツァが多摩地域で採れたジャガイモを使い素朴な味わいを出したパタータ。街への愛を込めて作った傑作だという。

8位 人気のラーメン店

多摩センターで34年愛されるラーメン店「西海製麺所」は多摩エリアに9店舗を展開するラーメンチェーンの1号店。豚骨ベースのスープに投入するのは長崎県産の焼きあご。あごだしをラーメンに取り入れたパイオニア的存在だ。また朝7時の営業開始から行列を作っているのが家系ラーメンのたま家。ラーメンと白ご飯の組み合わせは家系ラーメンの王道。たま屋のTシャツを着ているお客さんはトッピングをサービスしてくれる。また、子供連れに対しても店主さんも奥さんも気さくに声かけてくださったり、子供用の椅子や用品もつけてくださるので来やすいと好評。2人の宝物も子供たちからの手紙だという。Tシャツは周年の時とかお祝いの時とかに配布されているもので、現在は販売や配布の予定はないという。

7位 旧富澤家住宅

かつての名主の住宅を移築保存した「旧富澤家住宅」を紹介。明治天皇の行幸の際、休憩所としても使われた。

6位 カルチャースクール

多摩センター駅前のショッピングセンター「ココリア」の6階にあるJEUGIAカルチャーセンターはおよそ180もの講座を持つカルチャースクールで近隣住民の生活の潤いになっている。23年前にも番組が取材しており、その時はシニア向けの体操教室が行われ、講師の青木美樹さんが人気だった。現在77歳の青木さんは同じ講座を行っている。多摩センター駅の開業当初から半世紀以上教室を続けてきた健康のレジェンド。23年前に教室にた生徒は今も元気に通っていた。23年前に取材した際に披露した、青木先生考案の「ミセス美樹のすぐれものタオル」を使った体操はラスベガスやブラジルでも行われているという。

5位 The Quest of Wonders Parade

サンリオピューロランドの1階にあるのがパークのシンボル「知恵の木」ここで去年の冬から35周年を記念する新たなパレード「The Quest of Wonders Parade」が開催中。キティちゃんと仲間たちが冒険に出発。特殊効果や光を使った演出が加わり没入感もパワーアップした。パレード後に出会ったのが最近ピューロランドにハマった男性。もともとサンリオファンだったが、一回だけ行ってみようかなと思って来たらハマってしまったという。

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