- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 前田裕太(ティモンディ) 松本薫
東京都心へのアクセスが良い多摩センターには多くの有名企業も集まっている。2007年に本社を移転したのが音響機器メーカー「TEAC」。1957年に発表したオープンリールデッキから世界的企業に成長した。ハイエンドなカセットデッキを製造しているメーカーは今やTEACだけ。カセットテープがブームとなった近年若い世代からも注目されている。大手通信キャリアKDDI多摩センタービルの敷地内には予約制のKDDIミュージアムがあり、日本における通信の歴史を学ぶことができる。歴代のauの携帯機種500点以上が並んだ展示は圧巻。大ヒットしたスケルトンの携帯電話をはじめ、時代を彩った懐かしの携帯が並んでいる。販売はされなかった26年前のコンセプトモデル「ウェラブル」など今見ても遊び心にあふれている。そして駅前にそびえるひときわ高いビルはベネッセの東京本部。ビルの最上階にある最新機器を導入したプラネタリウムは夏休み期間はほぼ毎日観覧できる。そしてベネッセといえば通信教育教材の進研ゼミ。会議にお邪魔させていただくと各学年のレジェンド赤ペン先生が集まっていた。
多摩センターの風景をまとめて紹介。薬丸裕英が多摩に住んでいる知人の言葉として「本当にいいけど電話番号が東京03じゃないのが悲しい。」と話していた。
パルテノン大通りの先に構える多摩市立複合文化施設「パルテノン多摩」。由来は階段の上に立つ8本足のパーゴラがギリシャのパルテノン神殿を思わせることから一般公募で名付けられた。大ホールではもうすぐウクライナ国立バレエ団の公演「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」が開かれる。
2026年サンリオキャラクター大賞で1位のポムポムプリン。今年は誕生30周年ということでピューロランドはお祝いムードで、パークのフードコートなどで楽しめる30周年限定フードも人気。食べるのをつい躊躇してしまう可愛さだ。1階のメルヘンシアターではとあるショーが大人気。2018年から始まった「KAWAII KABUKI」は松竹が監修し、歌舞伎を取り入れたミュージカルショー。一応歌舞伎は男性がやる伝統芸能なので、キティちゃん以外は男の子のキャラクターが全部出ているという。
多摩センターには駅前に7つの商業施設があり、生活に必要なものはほぼ事足りる。駅前で見つけたのは縦穴住居。多摩ニュータウンでは開発の際、964箇所もの遺跡が発見された。多摩丘陵は豊富な食料や湧き水があり。縄文人にとっても住みやすい土地だった。埋蔵文化財調査センターの資料館の目玉展示が「多摩ニュータウンのビーナス」と呼ばれる土偶。長野県で出土した縄文のビーナスという国宝にあやかってこう呼ばれるようになった。大英博物館にも展示されたことがあり、土偶界の人気者だという。
番組に長年出演してきた山田五郎さんが7月14日に亡くなったことを伝えた。
