- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中根舞美 高野正成(きしたかの) 岸大将(きしたかの) 大島由香里
オープニング映像。
8月12日(水)~16日(日)に開催される江戸三大祭深川八幡祭り。来年創建400年を迎える富岡八幡宮の例大祭。江東区深川の門前仲町に出没。チャキチャキな深川っ子たち。呑兵衛さんのラビリンス。昭和情緒あふれる激渋酒場。食通も唸る!海鮮グルメ。門前仲町は地下鉄の東西線と大江戸線でアクセス。今回は門前仲町駅周辺にスポットを当てる。
8月12日(水)~16日(日)に開催される江戸三大祭深川八幡祭り。神田祭、山王祭と並ぶ江戸三大祭の1つ。今年は3年に1度の本祭りが行われる。別名は水かけ祭り。沿道の観衆が神輿と担ぎ手に清めの水を浴びせる。富岡一丁目宮元の富一睦会では絶賛準備中。16日(日)は大小54基の町神輿が氏子地域約8kmを渡卸。富岡八幡宮参事・松木伸也さんは「(今は)東京のお祭りはお神輿が中心、かつて(江戸時代)は山車が中心、山車に熱狂したお祭りだった」「今の町神輿の文化は深川が礎、深川がさきがけと考えらえる」と話した。
成田山新勝寺の東京別院深川不動堂。参道には30ほどの店があり参拝客で賑わう。折原商店は角打ちの店。池袋の酒問屋の老舗が経営し日本酒は200種以上。客は飲みたい酒を冷蔵庫から取り出しレジへ。その都度会計を済ませ注いでもらうシステム。つまみも色々揃っているので昼間から長居してしまう。
古石場川親水公園は市民憩いの場。そばには佃屋食品工業がある。佃煮1パック少量サイズは300円。いろいろな味を試せる。一番人気はきなこ豆。1パック100円。
笠置そば深川店は立ち食いそばの店。注文ごとに特注の生蕎麦を茹でる。揚げたての天ぷらもあえて油ぎりしない。鰹・鯖・煮干しで出汁をとった特製つゆを注ぎ完成。イカゲソ春菊そばは780円、海老天かき揚げそばは810円。3年前火事で全焼するも常連がSNSで呼びかけ物件探しに協力した。
いま話題のベーカリーたむらパン。きょうのサンドは400円。青のりきくらげラー油380円、きゃらぶきクリームチーズも380円。店主の田村裕二さんは「ザ・ウィンザーホテル洞爺」でパン部門の責任者を務め洞爺湖サミットで各国首脳にパンを提供した。4年前に妻と門仲に店を開いた。7時半のオープンから3時間ほどで完売。午後3時からはパン飲みがスタート。パン飲みプレートは1200円で夜9時まで営業している。田村さんは「2~3時間しか寝ていない」「夏休みはガッツリ1か月休む、フジロックに行く」という。再開は8月中旬。
大島由香里は「門前仲町はお台場のテレビ局員時代に豊洲に住んでいたことがあって豊洲からバスで約10分くらいで行けるのでバスに乗って飲みに行っていた」、きしたかの・高野正成、岸大将は「深川第二中学校が門前仲町にあった」、山田五郎は「下町オブ下町ですよね、門仲は。江戸三大祭で1番下町色が強い」と話した。
日本初の実測日本地図製作・伊能忠敬は門前仲町に居を構え測量前に富岡八幡宮へ参拝していた。富岡八幡宮は幕府公認の勧進相撲発祥の地で横綱力士碑がある。初代から73代照ノ富士までの四股名を刻名。
昭和15年に創業した富岡水産。併設の食事処「富水」ではランチタイムは大盛況。ホッケ焼き魚定食(1150円)が大人気。ミックスフライは1300円、刺身盛り合わせは1800円。名物はサバの味噌煮。サバ味噌定食は1250円。峰竜太は「活気がいい」と話した。
富岡八幡宮にある日本一の黄金大神輿、一の宮神輿。製作費約5億円。純金が約24キロ使われている。狛犬の目は3カラットのダイヤ、鳳凰のトサカは2010個のルビー、目は4カラットのダイヤ。担いだのは奉納された1991年の1度のみ。富岡八幡宮宮司・丸山聡一さんは「あまりにも大きすぎて電線を張っている所が通れない、たやすく担げないのでお蔵入りをして飾っている」と話した。深川八幡祭りでは蔵出しされ間近で見学できる。
甘味処「いり江」では伊豆七島の最高級天草3種類をブレンド。あんみつも人気だが豆かん830円もある。
門前仲町周辺は江戸寛永年間に埋立地として完成した。深川生まれ深川育ち深川八幡祭りの総代を長年務める塚本秀一さんは82歳。江戸時代から昭和初期までは漁師町魚河岸があった。タウン誌深川で江戸洒落ことばを連載している。峰竜太は「江戸っ子は口が悪い、ウチのかみさんもひどいもん」と話した。
深川公園の開園は明治6年。上野公園や芝公園に並ぶ東京府が初めて設置した公園だった。
立ち呑みの人気店「ますらお」は2014年にオープン。店主は20年間寿司職人として腕をふるっていた。ハモのじゅんさいは880円。2010年にオープンした「ふうすけ」。インドまぐろ刺身は1000円、穴子のにこごりは700円。うなぎ蒲焼き特大4000円。大島由香里は「安くてクオリティが高い」、薬丸裕英は「門仲のほかの店に行くと石倉三郎さんの奥さんがやっている花菱でヤックン何やっているの!?って言われる」と話した。
明治11年製作日本初の国産の鉄で作られた八幡橋(旧弾生橋)などたくさんの名橋がある。永代橋は国の重要文化財。初代は1698年にかけられた。1807年には祭りに集まった民衆が一斉に渡り崩落。8月16日(日)神輿渡卸で永代橋は車両通行止めとなり担ぎ手の見せ場のひとつとなっている。
昭和25(1950)年に開設した28軒の飲食店がある辰巳新道。スナック紫峰は2025年にオープン。2011年にオープンしたニューもつよし。もつ焼きは2本で340円、もつ煮は550円。創業から約50年のいずみは女将のいずみママが迎えてくれる。カレイの煮付けは時価。2018年にオープンした和イン御ハンは熊本の郷土料理が楽しめる立ち呑み酒場。きしたかの・高野が4年前までアルバイトとして働いていた。小料理みよしの女将三吉節子さんはたかのと親しかったという。高野は「みよしのお母さんが煮物いっぱい詰めてくれて。本当にお世話になった」と話した。
明治37年に鮮魚店として創業。短冊メニューは約100種類。コップ酒は230円、ぶりの照焼は600円、中とろさしは770円。
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明治40(1907)年創業の深川伊勢屋。いそべだんごは1本160円、だんご詰め合わせは800円。デパ地下のように40種以上のお惣菜も販売。深川華は明治25年に創業。名物はきんつば。峰竜太は「このきんつばは最近食べた中で1番美味い」と話した。其画せんべいの1番の人気商品は日本一硬いせんべい。極堅深川は4枚入り960円。
