- 出演者
- 田代杏子 池田耕一郎 杉岡英樹 新井隆太 鹿島綾乃 山崎智彦 宮崎大地 田中逸人 坂下恵理 藤原陸遊 吉岡篤史 中村瑞季 三雲紫恩 中野花南
鹿島綾乃、坂下恵理、田代杏子が挨拶をした。
気象情報、大阪・中央区の現在の様子を伝えた。
今月8日の地震の影響で全線で運転を見合わせていたJR八戸線は安全が確認させたとして、けさの始発から八戸市の鮫駅と岩手県の久慈駅の間で本数を減らして14日ぶりに運転を再開した。また、橋脚などに被害が見つかり復旧工事が行われている場所を含む八戸駅と鮫駅の間では、けさからバスによる代行輸送が始まった。JR東日本盛岡支社・鉄道事業部モビリティ・サービスユニット・小作昌義ユニットリーダーは「八戸~鮫間につきましてはバスによる代行、鮫~久慈間につきましては臨時ダイヤではございますが、一部運転再開という運びになりましたのは大変喜ばしいと思っております。12月30日午前9時ごろの全面運転再開を目指して現在準備を進めているところです。当面はお時間に余裕を持ってご利用いただき、また分散乗車にもご協力を賜りたいと思っています」とコメントした。
日本版GPS衛星「みちびき」5号機を搭載した「H3」ロケット8号機は、きょう午前10時51分すぎに種子島宇宙センターから打ち上げられたが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、2段目のエンジンの燃焼が予定より早く停止したという。JAXA、三菱重工業などが詳しい状況を調べている。「H3」ロケット8号機は当初、今月7日に打ち上げられる予定だったがロケットの搭載機器に不具合が見つかり延期され、さらに17日には発射場の設備に異常が見つかり、打ち上げが直前で中止されていた。
櫓の上から投げせれるソーメンの束を老若男女が奪い合う喜界島伝統の奇祭「ソーメンガブー」が行われ、冬の島が熱気に包まれた。「ソーメンガブー」は中里集落に100年以上前から伝わる伝統行事。このそうめんを持ち帰って食べると1年間、病気やケガをしないといわれている。「ソーメンガブー」は無礼講で、家に帰るまでは他人が取ったそうめんでも奪って良いとされている。
2016年に糸魚川市の中心部で起きた大規模な火災から9年となるきょう、消防職員や電力会社の職員などが消火用の水を確保する手順などを確認する訓練が行われた。当時、消火用の水が不足したことなどを踏まえ、糸魚川市では大型の防火水槽のほか井戸や川、海からの水を引き入れるための取水口を整備するなど対策を進めてきた。糸魚川市消防署・武藤悟署長は「暖房や火を使う機会が増えてくるので、決して火を使っている時にその場から離れないようにして火災予防に努めてほしいと思います」とコメントした。
本来は冬眠に入るこの時期になってもクマの被害や出没が絶えない中、栗原市でクマを引き寄せるおそれのある柿などの木を個人に代わって伐採する事業が始まった。この事業は所有者からの申し出を受けて栗原市が無料で行うもの。きょうは栗原・一迫地区の住宅の敷地内で市から委託された森林組合の作業員がチェーンソーなどを使って柿の木を切り倒し、細かく切断していった。市によると今月12日時点で2400件を超える伐採の依頼が入っているが、今年度実施できるのは一部にとどまっていて今後、予算を確保していきながら2年ほどかけて実施する予定だという。栗原市・佐藤智市長は「人の住んでいるところにクマが出てこないように木を伐採する。将来的には国と県と調整しながらクマの頭数を調整すべきと思っています」とコメントした。
仙台市がことし9月に行ったカスハラに関する調査では、約3割の職員が「暴言を吐かれたり長時間窓口にとどまられたりするなどのカスハラを受けたことがある」と回答した。仙台市はこうした状況に加え、ことし6月に成立した改正労働施策総合推進法で、働く人を守るため、企業にカスハラの対策が義務付けられたこともあり、対策の基本方針をまとめた。カスハラに対しては複数の職員で対応し、組織内で情報の共有を行うことや、暴言などをやめるよう説明しても応じない場合は即時に対応を終了するとしている。仙台市はこうした方針についてホームページやチラシなどを活用して広く市民に周知し、カスハラをなくしていきたいとしている。
本格的な受験シーズンを前に受験生を応援しようと、学問の神様とされる菅原道真の人形などを展示した企画展「がんばれ受験生展」が白石市で開かれている。この企画展は白石市中心部にある施設「人形の蔵」で毎年開いている。人形の蔵・佐藤昌子館長は「(受験生が)力を出しきれるように天神様と一緒に応援しています。頑張ってください」とコメントした。この企画展は来月25日まで開かれ、受験生は入場無料。
広島県の12月定例議会は最終日のきょう、本会議が開かれ一般会計の総額で460億円あまりの補正予算案を賛成多数で可決した。かきの養殖業者への支援策などを盛り込んだ補正予算案や、非核三原則の堅持を政府に求める意見書を可決し閉会した。
2014年の広島土砂災害で被災した住民たちの音楽サークルがきのう、広島市でコンサートを開いた。演奏したのは平均年齢84歳のウクレレ同好会のメンバー5人。5人は大きな被害のあった広島市安佐南区八木にある小原地区の住民で、集会所が再建されたことをきっかけに認知症の予防を兼ねてウクレレの練習を始めた。同好会リーダー・渡辺康紀さんは「みなさんが昔を思い出してもらえるような曲を選んだつもり。みんなで一緒に盛り上げるのが一番いいと思います」とコメントした。
北朝鮮による拉致問題の早期解決につなげようと県内での啓発活動を推進することを盛り込んだ条例案がきょう鳥取県議会で可決した。この条例案は48年前に北朝鮮に拉致された米子市の松本京子さんや、北朝鮮に拉致された可能性が排除できない、いわゆる特定失踪者の1日も早い帰国の実現を目指して、県議会の超党派の議員連盟がまとめたもので、最終日のきょう本会議に提出された。松本京子さんの兄・松本孟さんは「皆さんが拉致問題に対して力になってあげようと言ってくださるのは本当にありがたい。拉致をされている人を本国に引き取りたい。返してほしいという熱意は訴えていかなければいけない」とコメントした。
クリスマスを前に鳥取市の水族館「とっとり賀露かにっこ館」ではクリスマスにちなんだ海の生き物が展示されている。ことしは4種類が展示され、このうち体長8センチほどの「シロボシアカモエビ」は白い足と赤い体のクリスマスカラーが特徴で、通称「ホワイトソックス」や「サンタエビ」と呼ばれている。また体長30センタほどの「コンゴウフグ」は角のように見える突起が2つあり、通称「トナカイフグ」と呼ばれている。このほか赤と白の「ジュズベリヒトデ」などが展示されていて、クリスマスの雰囲気が作り出されている。この展示は今月25日まで。
きょうのテーマは「ノーベル賞も夢じゃない?“スーパー高校生”の探求心」。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)と呼ばれる高校がある。日本の理系人材育成の要の一つとなっている。ロケットを作ったのは東京都立小石川中等教育学校。2018年にSSHに指定された東京都立立川高校では、毎週2時間の「探究学習」が行われている。天文気象部は、幻と言われている流星群の姿を映像でとらえることに成功した。観測機は防犯カメラを活用した自作のもの。
野菜を通じて空き家対策や福祉との連携につながるマイクログリーンについて伝える。ルッコラやブロッコリーなど発芽して10日前後、若芽の状態で収穫する野菜のこと。20年程前、アメリカで大都市でも手軽に栽培できることから注目され始めた。マイクログリーンを栽培している大分県の男性を取材した。
マイクログリーン農家・髙松修さんは半導体会社のエンジニアをしていたが5年前、地元に帰省し未経験だった農業に挑戦。マイクログリーンの栽培を始めた。必要なのは土、水、LEDライト。マイクログリーンの栽培は空き家の中で行われている。日出町では年々増える空き家が問題になっている。街が令和元年に実施した調査では588軒の空き家が存在した。マイクログリーンの室内栽培という利点を活かせば空き家の増加を食い止めるきっかけになる可能性がある。栽培の手軽さから農業と福祉の連携にも一役買っている。障害者の就労支援にも取り組み、現在、知的障害のある3人が働いている。「見える化」で働きやすい環境を整えている。就労施設の職員は「1年中安定して室内で仕事ができることは本当にありがたい」などと述べた。髙松さんは由布市内のレストランにマイクログリーンを届けた。シェフ・福井さんは今年の夏から髙松さんのマイクログリーンを使った料理をディナーコースの前菜として提供するようになった。髙松さんは「常に新しいアイデアが湧いてくる状態」などと述べた。
見える化する環境について日常生活にも活用できることがたくさんある。髙松さんは県や町とも連携し、廃園になった幼稚園の再利用も検討している。さらに町内の別の障害者支援施設とも連携してより多くの雇用にもつなげたいと話していた。マイクログリーン素材本来の味を楽しむためには生のまま、オリーブオイルと塩をかけてサラダのようにして食べる方法がおすすめ。髙松さんは石川県の生産者とも連携し、栽培を始めたいという人に栽培方法やシステム面のノウハウを伝えている。福岡県の農家が興味を持ち大分県まで訪ねたこともあったという。
8月の記録的な大雨で被害を受けて一時営業を停止した美里町の温泉では露天風呂にゆずが浮かべられ、訪れた人たちがゆず湯を楽しんでいる。「道の駅美里」にある温泉施設「佐俣の湯」はきょうの冬至にあわせて、露天風呂の湯船に地元のゆず農家のグループから提供されたたくさんのゆずを浮かべた。道の駅美里の支配人・渡辺さんは「ゆず湯で皆さんに喜んでもらいたい思いだった」などと述べた。
きょうは冬至。別府市の主要温泉施設は湯船にゆずを浮かべる恒例のゆず湯のサービスが行われている。別府市の中心部にある「竹瓦温泉」では、県内でとれた約100個のゆずが湯船に浮かべられた。ゆず湯のサービスはきょう終日、市内12か所の市営温泉で楽しむことができる。正月の三が日は特産の“ざぼん”を浮かべるサービスも行われることになっている。
「ゆずごしょう」はゆずの皮ととうがらしを混ぜた調味料で、日田市や隣の福岡県南部が発祥の地とされ、日田市では特産品としてふるさと納税の返礼品にもなっている。日田市大山町の加工施設では、今の時期、原料のゆずの皮をむく作業に追われている。仕込み作業は今月26日ごろまで続く予定。
