2026年9月11日放送 14:05 - 14:50 NHK総合

列島ニュース
熊本八代 被災地のバーマスター▽うまいッ 岐阜のなまず

出演者
二宮直輝 高鍬亮 新井秀和 坂下恵理 齋藤舜介 米澤太郎 木村穂乃 中山真羽 熊谷秀人 大野円花 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

午後2時台

熊本地震で被災した高齢者を支えるバーのマスターの話題、岐阜の養殖なまずなど2時台のラインナップを紹介した。

長野局 昼のニュース
駒ヶ根市で“紅葉宣言”

秋の行楽シーズンを前に観光客の誘致につなげようと、中央アルプスの麓にある駒ヶ根市できょう紅葉宣言が行われた。中央アルプスでは例年9月中旬ごろからは標高2600メートル余の「仙畳敷カール」で木々が色づき始める。中央アルプスでは「千畳敷カール」~「駒ヶ根高原」まで標高に応じて約2か月にわたり紅葉がみられる。また天候次第では“三段紅葉”とよばれる景色が姿をみせる。

山岳遭難した人 過去2番目の多さに

今年7月~先月にかけての夏山シーズンに県内の山で遭難した人は138人と、過去最多だった去年に次いで2番目の多さとなった。熱中症になったり雨によって低体温症になったケースが目立った他、落雷による遭難も2件あり、警察は今月以降も入山前に天気予報を確認するよう呼びかけている。特に前線近くにある場合は遭難リスクが高まるとして、登山見合わせも検討するよう求めている。

札幌局 昼のニュース
米国産ジャガイモ 輸入解禁反対の決議案

アメリカが全面的な輸入解禁を求めている生のジャガイモについて、生産地となっている北見市の議会でこれに反対する決議案が議長に提出された。提出したのは市議会最大会派の「新市政みらい」「市民・連合クラブ」「次代」の3会派で、決議案では“ジャガイモは地域経済を支える重要な農産物だ”とした上で“輸入が解禁され病害虫が侵入した場合は生産基盤や販売環境・価格に大きな影響を与える”として断固反対するとしている。決議案は開会中の定例市議会で可決の見通し。

札幌 大通公園で始まる

道内の秋の味覚を楽しめる「さっぽろオータムフェスト」が札幌市の大通公園で始まった。会場では約300の店が出店、旬の食材を使った料理が楽しめる。「さっぽろオータムフェスト」は来月3日まで開かれ、今年は去年を上回る240万人以上の来客を見込んでいる。

広島局 昼のニュース
“土地の売買契約 締結” 県・呉市に説明

呉市にある日本製鉄の製鉄所の跡地に防衛省が整備を計画している複合防衛拠点をめぐり、防衛省の担当者はきょう広島県を訪れ日本製鉄と土地の売買契約を結んだことを県や呉市に説明した。その上で建物の解体などが終わった土地から順次整備を始める考えを示した。

原爆投下直後の治療学ぶ

被爆医療に携わっている海外の医師などが広島への原爆投下後被爆者への治療にあたった病院を訪れた。医師たちはきのう現在の「広島赤十字・原爆病院」を訪れ、藤本副院長からの説明を受けた。

長崎局 昼のニュース
原爆資料館 大規模なリニューアル工事開始

長崎市の「長崎市原爆資料館」で1996年の開館以来初めてとなる大規模リニューアル工事が昨夜始まった。「長崎市原爆資料館」では“時代の変化に合わせた展示の更新が必要”だとして開館30年の今年、初大規模リニューアルが行われる。人類初の核実験で使われた原子爆弾の実物大の模型が展示される他、スクリーンで囲ったブースに核実験の映像を流しその脅威を疑似体験できる「没入型」の展示も導入予定。リニューアル工事は来年3月に完了予定。

事故を想定 船から海に飛び込む脱出訓練

海難事故際の脱出方法を確認する訓練が行われた。南島原市にある口之津海上技術学校は船員の養成を専門に行う国の教育機関の一つで、航海士や機関士を目指す若者が学んでいる。訓練は免許取得に向けた実技講習として毎年行われ、1年性27人が参加した。

夜ドラ「青の花 器の森」10月26日に放送開始

焼き物の産地波佐見町を舞台にしたNHKの夜ドラ「青の花 器の森」について、来月26日から放送が始まることになった。本作品は佐世保市出身の漫画家・小玉ユキさんが原作の波佐見町を舞台にした人気漫画。絵付け職人の馬場青子を松井玲奈さん、フィンランドからの青年・真鍋龍星を一ノ瀬颯さんが演じ焼き物づくりを通した大人のラブストーリーが描かれる。

松江局 昼のニュース
市立病院 分べん休止受け 妊婦の交通費補助へ

大田市は大田市立病院が分娩の受け入れを来年3月以降休止することを受けて、妊婦が市街の医療機関に通う交通費として1人あたり2万を補助する方針を決めた。大田市立病院は分娩を受け入れることができる市内唯一の医療機関だが、必要な医療スタッフが不足しており来年3月以降分娩の受け入れを休止する。来年3月1日以降に出産予定の妊婦が対象で、今年度は約80人を見込んでいる。

園児と祖父母がふれあう催し

今月21日の敬老の日を前に松江市の幼稚園で園児たちが祖父母と触れ合う催しが開かれた。このうち2歳時のクラスでは園児たちが祖父母と一緒に音楽に合わせて体を動かしたり、遊びをするなどしてふれあいを楽しんだ。

宮崎局 昼のニュース
交番・駐在所にスマホ使った手話通訳システム

警察官がいない時に交番や駐在所を訪れた聴覚障害者からの相談を受付けられるよう、スマホを介して手話の同時通訳をするシステムが導入された。QRコードを読み取ると手話通話ができるオペレーターとビデオ通話ができ、警察官からの質問も同時通訳される。このシステムは今月から県内すべての交番と駐在所に導入された。

岡山局 昼のニュース
国産デニムアイテムの展示即売会

国産の両立なデニムを生かした衣類や小物などを集めた展示即売会がきょう倉敷市で開かれている。このイベントは倉敷アイビースクエアが毎年開いていて、倉敷市に本社を置きデニム生地の縫製や加工を行っている企業14社が参加している。会場にはデニム素材をまとったコンセプトカーなども展示され、様々な分野で利用が広がる国産デニムの可能性を肌で感じることができる。この展示即売会は11月23日までとなっている。

小学生がマリに送るコメを収穫

食糧不足に苦しむ西アフリカのマリの人たちに米を送ろうと、津山市の小学生が自分たちで育てた稲の刈り取りをきょう行った。高野小学校では児童が育てた米を食糧不足に苦しむアフリカやアジアの人たちに送る取り組みを毎年実施している。

(気象情報)
列島LIVE

北海道の旭岳の中継映像を紹介。木々の色づきが進み、季節が一歩先に進んでいる。

列島このあと天気

全国の気象情報を伝えた。

リポート
地域で助け合って再起目指すバーマスター

熊本県八代市中心部で長年バーを営んできた宇佐美秀一さん(65)は、熊本地震で店が被災し営業ができなくなった今地域とのつながりが大事だと一人暮らしの高齢者の支援を続けている。店は連日多くの客で賑わっていたが地震で建物が傾き退去せざるをえなくなった。宇佐美さんは生まれ育った地元で高齢者の訪問支援を行っている。実際に顔を合わせて体調などを確認すると共に必要なものや困り事などを詳しく聞く。地域全体で復旧をすすめるためにきめ細かい支援を続ける意義を感じている。一方で宇佐美さんは店の再開に向けて既に動き始めている。今までは飲み物中心の店だったが、新たに食事の提供もしたいと考え11月中の再開を目指している。

宇佐美さんのような人がいるからこそ、地域のつながりが保たれるのだろう。

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