- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 瀬戸光 田中美都
オープニング映像。
きょうのラインナップを紹介した。
募集テーマは「今週暑かったですが、いかがお過ごしでしたか」。井村さんは出勤時間が早く、5時台家を出るので暑さのピークは避けることができていたという。池田さんは家の中で相棒の扇風機を持ち歩いていたという。伊藤さんは今週、ウイスキーエキスパートの試験に合格したと話した。
きょう6月20日は世界難民の日。紛争や迫害などで国や住まいを追われている人は去年末時点で1億2320万人。日本では全国67か所でライトアップが行われる予定となっている。きょう紹介するのはパキスタンから追われるアフガニスタン難民。パキスタンでは難民に対して国外退去を迫る圧力が高まっている。
- キーワード
- 世界難民の日
おはSPO×筋肉体操、出張版in千葉・旭市。ボディービルダーの椎名拓也さんの落花生のような力こぶを紹介した。ラッカ星人も参加し、落花生のようなもも裏を目指す筋肉体操を紹介した。
時をかけるテレビ「見えず聞こえずとも 夫婦ふたりの里山暮らし」。ゲストは佐々木健介さんと北斗晶さん。
京都府京丹後市弥栄町中津に暮らしている梅木さん夫婦を密着取材。好彦さんは丹後半島に移り住んで30年以上になり、14年前に結婚した妻の久代さんは目も見えず耳も聞こえないという。久代さんは畑仕事に出かける夫のために弁当を作り、手で触れて様々なことを感じながら料理をするという。夫婦が結婚以来続けていることが朝の連続テレビ小説を見ることで、好彦さんは触手話と言われる方法で久代さんにドラマの内容を伝えている。裁縫が趣味の久代さんは、若い頃に手に職をつけようと和裁士の資格を取得したという。久代さんは大阪・岸和田で表具屋を営む家庭の次女に生まれ、2歳で耳が聞こえなくなった娘に父親は毎日日記を書かせて懸命に言葉を教えたという。高校の先生の助言で和裁の学校に進学し、資格を習得。22歳で最初の結婚をしたが、結婚生活は長続きせずに離婚し、追い打ちをかけるように視力まで衰え始めたという。周りの世界から1人取り残される恐怖から自殺も2度試みたという。そんな苦しみの中で、久代さんは40歳の頃に眼科の先生から『目の病気というよりも心の中に目があるから心の持ち方が非常に大事』と言われ、最初はわからなかったがそのかけられた言葉がその後の人生の道標になったという。
茨城県の桜川市にきている。つくば駅から車で40分ほどのところ。湿度が高い。重要伝統的建造物群保存地区だという。明治大正の古い建物がある。ミッションは「神聖な場所で クジャクのハートを射止めよ!」。80歳の女性に話を聞く。三代続く写真館だという。全国からこちらで写真を撮ってもらいにやってくるとのこと。
狭い庭の梅が豊作だという視聴者からのメール。今週、収穫したという。埼玉県からのメール。母はお菓子が大好きだとのこと。
時をかけるテレビの番組宣伝。
大河ドラマ べらぼうの番組宣伝。
美の壺の番組宣伝。
照子と瑠衣の番組宣伝。
新しいインターネットサービスがはじまると黒崎さんがいう。番組の同時配信、見逃し配信、ニュースや防災情報なども観られるインターネットのサービスだ。NHK ONEだという。10月1日スタートだ。
引っ越しされたら住所変更のお知らせ。NHK受信料の窓口ホームページへ。
- キーワード
- NHK受信料の窓口