- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 瀬戸光 斎藤希実子
オープニング映像が流れた。
埼玉県秩父市からの中継。この時期、1年の五穀豊穣を願う秩父夜祭がきょうから行われている。6台の山車が街を練り歩く。秩父夜祭は、日本三大曳山祭のひとつ。秩父神社の例大祭として、300年余りにわたる歴史がある。祭りでは、運行される6台の山車すべてが国の重要有形民俗文化財となっている。中町屋台の見どころについて、保存会の関根さんは、屋根正面の彫刻は、6台のなかで最も大きい、明治20年代に改修されたもの、先人が受け継いできた大切なものだから、自分も後世に伝えていきたいなどと話した。中町屋台は、左右に張り出して舞台になり、そこで歌舞伎が上演される。屋台に回り舞台がついているのも珍しいという。関根さんは、歌舞伎の上演は、コロナ禍の2年ほどはできなかった、ことしは6年ぶりに行うことになるなどと話した。4つの団体が持ち回りで4年に一度行っていて、中町屋台としては6年ぶりとなるという。きょう午後6時からとあす午前10時40分から上演される。あす午後7時半からは、打ち上げ花火も行われる。祭りの様子は、あす午後7時から、BSとBSプレミアム4Kで生中継する。
「世界ふれあい街歩き」を紹介。旅人目線で世界の街を歩き、地元の人々と心温まる出会いをするのが魅力の番組。今夜放送の舞台はドイツ・ハーメルン。グリム童話にゆかりの街を南北に600kmほど結ぶメルヘン街道の真ん中辺りの街になる。ハーメルンの放送回は10年前。ただ反響が大きく、リクエストによるアンコール放送が実現。ハーメルンを象徴するのは笛吹き男。街の人々が困っていたネズミ退治を請け負ったが、報酬が支払われず怒った男が笛の音色で街の子供たち130人を連れ去ったという物語。この伝説が今も街に息づいている。メルヘン街道は第二次世界大戦の被害を免れたという旧市街地。通り沿いには装飾を施した木組みの家や石造建築が並び、メルヘン街道の中で最も古い歴史的景観を見ることができる。番組はBSで今夜9時から放送。
特集ドラマ「まぐだら屋のマリア」を紹介。原作は原田マハの小説。罪を負った者たちがどん底から生き直すという物語を北海道ロケの映像美と共にドラマ化した作品。尾野真千子が最果ての漁村で小さな食堂「まぐだら屋」を切り盛りする謎めいた女性・有馬りあ(マリア)を演じる。尾野真千子・藤原季節が「どうそ、ご覧ください」とコメントを寄せた。藤原季節が東京の老舗料亭で腕を磨く若手の板前・及川紫紋を演じる。主人公・及川紫紋は東京の老舗料亭で板前として働き始める。そこで出会ったのが浅川悠太。2人は兄弟のような存在に。ある日、料亭で不祥事が発覚。内部告発をしたのは悠太だった。その後、料亭は経営危機に。悠太は自らの命を絶つという行動に出る。悠太を死から救えなかったことに絶望した紫紋は自らも命を絶とうと最果ての地へと向かう。そして辿り着いたのが町外れにある小さな定食屋。まぐだら屋で謎の女性マリアと出会う。マリアが用意してくれた温かい料理が人生に絶望していた紫紋を優しく包み込み心を救っていく。紫紋の支えになったのがマリアだが、もう1人は女将の桐江怜子。演じたのは岩下志麻。6年ぶりのドラマ出演。怜子の登場は物語の中盤。紫紋が「まぐだら屋で働きたい」と願い出る。しかし、許可がいると。その人物がまぐだら屋の女将・怜子。岩下は「悪魔って恨んでる女性を罵倒するシーンがあるんですけど、女優生活で悪魔っていう言葉は初めて。悪魔なんて今まで言ったことなかったからセリフとしては新鮮だった」と話した。特集ドラマ「まぐだら屋のマリア」の前編は既に放送済みだがNHK ONEから視聴可能。後編はBSで今週土曜日夜9時からの放送。
プリントシール機は、誕生から30年。初代プリントシール機は、セガとアトラスが共同開発した。アトラスの女性社員が、当時会社にあったビデオプリンターで、映像の画面が印刷される様子をヒントに、写真をその場でシールにするアイディアを思いついたことが開発のきっかけにだったという。当時は、1回300円。若い世代を中心に人気が高まった。プリントシール機の市場規模は1997年度に、1000億円にのぼった。少子化やスマートフォンの普及を背景に、市場規模は190億円余に縮小している。三好は、都内のプリントシール機専門店では、平日でも多くの若者で賑わっていた、スマートフォンで自撮りすると写りが悪くなるが、機械に任せるとより盛れる角度で撮れるのがいいとの声が印象的だったなどと話した。インバウンドの外国人観光客も訪れていたという。大手メーカー各社は、中国に人気キャラクターと撮影できる機械を設置するなど、海外展開を強化している。推し活市場を見込んで、アーティストの掛け声とともに一緒に撮影しているかのような写り方ができる機種を開発し、利用者の掘り起こしに力を入れている。専門家は、人と人が同じ空間で楽しめるフィジカルのエンターテイメントはデジタルではかなわない、これからは業界として利用者の幅を広げないといけないなどとしている。
現役の警察官にもニセ警察官からの詐欺電話がかかってきた。詐欺の設定は様々で、通信会社が携帯電話が犯罪に使用されていると言ってきたり、クレジットカード会社からカードに不審な購入履歴があると言ってきたりする。ニセ警察官詐欺には謙虚の難しさがある。海外拠点からの犯行で捜査が容易に及ばないこと、末端のメンバーを特定しても突き上げ捜査が困難なことなどがある。9月にも長崎県警本部の特殊詐欺担当者にも電話がかかってきたという。対策は、知らない番号の電話に出ないこと、ビデオ通話と言われたら100%詐欺なので電話を切るべし。
Where We Call Homeからドイツ出身のデザイナー・上松メラニーさんを紹介する。製作しているのはウエディングドレス。この日訪ねてきたのは結婚を控えた日本で暮らすアメリカ人。既製品のドレスを買ったがサイズが合わずに修正を依頼。外国人の客の場合、体型も文化も異なる。メラニーさんは一人一人の要望を聞いてウエディングドレスを作っていく。アトリエを開いたきっかけは東日本大震災。被災地に手縫いのマスクを送ったとき、お礼として被災地から刺繍のタオルが届いたという。そこで、ソーイングには人を励ます力があると気づいた。この夏、メラニーさんの元に新たな注目が入った。依頼してきたのはフランス出身のサブリナさん。4年前に結婚したが、新型コロナの影響で結婚式をあげることができなく、今年フランスで結婚式をあげることになった。メラニーさんが作ろうとしているのは180センチの身長に合うウエディングドレス。要望を聞きながら試行錯誤し、理想のウエディングドレスに近づけていく。製作をはじめてひと月、最後のフィッティングが行われた。結婚式当日、4年越しの夢がかなった瞬間。
静岡・富士から中継。ミッションは富士市で生まれたごちそう猫まんまを取材し、リアル猫を10匹探せ。やってきた金正寺で肉球の足跡を発見。動物供養という旗もある。住職の柿本さんに話しを聞いてみると、富士市の民話で金正寺の猫というのがあるという。お寺の境内には猫にまつわるものがあり、10月にはねこまつりというのもあるという。
私の脱マンネリ術について。伊藤海彦アナはルーティンだと話していた。
