- 出演者
- 柴田祐規子 池田伸子 伊藤海彦
伊藤海彦アナウンサーらが挨拶。
小林アナウンサーは東京・目黒区の米専門店を取材。新米は2種類のみで、白米で1kgあたり1100円台。古米は白米で1kg1000円となっている。代表の西島豊造さんによると、米離れで古米の在庫が大量だという。目下、在庫セールを実施中。白米1kgで1890円だったが、今は1000円に。複数産地や品種の古米、新米をブレンドして販売もしている。
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- 目黒区(東京)
民間の米の在庫量が多いことで価格を押し下げていて、国は備蓄米を買い戻す方針を決めた。
経済部の伊藤記者は27年1月にスタートするこどもNISAを説明。0~17歳が対象で、長期・安定的な投資を通じて教育資金などを作るのが狙い。利益が出た場合、約20%かかる税金を非課税とする。年間の投資枠、投資できる商品などでNISAと違いがある。かつてジュニアNISAがあったが、18歳になるまで引き出しができなかった。こどもNISAでは子ども本人の教育、生活費の支払いに限り、引き出しが可能など柔軟になったという。あくまで投資なので元本が保証されているわけではない。
9月1日から生活道路での法定速度は60キロから30キロに引き下げられた。
生活道路では道路標識、中央線がなく、幅は5.5m未満とされ、全国の一般道路の約7割を占めているという。車の時速30キロを境に歩行者の致死率は上がっていき、60キロとなると17.4%にのぼる。そのため、警察は生活道路での法定速度を30キロに引き下げた。
岐阜・岐南町の生活道路では2年前、86歳の歩行者が時速約40キロの車にひかれて死亡した。9月1日、法定速度は60キロから30キロに引き下げられた。取材班は午後5時から30分間、通行する車の速度を計測したところ、時速30キロ以下だったのは6台のみ。取材に応じたタクシードライバーは「給料が歩合制なので、売り上げは多少下がってしまう」などと話す。現場近くの幼稚園に子どもを通わせている父親は仕事終わりの時間をこれまで以上に意識する必要があるという。
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- 岐南町(岐阜)
岐阜県警は生活道路でこれまで通りに時速60キロで走行するのは悪質な違反だとして、検挙する方針。今回の引き下げは生活道路で歩行者、自転車の人たちの命を守ることが本来の目的。
飛島には約130人が暮らし、平均年齢は72歳。本土と結ばれる定期船は1日1便。旅館の女将を務める種澤陽子さんは自ら調髪し、繁忙期の夏場は伸ばしっぱなしだという。河合あや子さんは普段、東京で自らの理容店を営む。出身は山形・由佐町で、高齢の母親を気にかける。飛島には親戚が暮らし、母と定期船に乗って遊びに行っていたという。そんな島に美容師がいないと知り、恩返しのため毎月通っては島民の髪を整える。6月、台風の影響で欠航が相次ぎ、河合さんは翌月に変更した。
離島の美容室は減少傾向にあり、理由は様々。
人口27万人の岩手県盛岡市。舘澤彩乃さんは個人宅や高齢者施設など出先で髪を切る「訪問美容」が専門。人との会話の機会も生まれる。福島の美容師・橋本鮎美さんは「ヘアサロンカー」で訪問美容。通常の美容室と同じ設備が整い、カットのほかカラーやパーマもこなせる。
このあと、離島で活躍する訪問美容師に密着取材。
7月はじめ、天気に恵まれ河合あや子さんは飛島に渡った。最初のお客、カットは玄関で。続いて向かったのは旅館の若女将のもと、髪がすっかりのびた芙海ちゃん(1)。人生初のカットだった。ひと仕事終えた河合さんは、お気に入りの場所に向かった。夕日もキレイでどの時間も癒されるという。「みんな喜んでくれる。自分にしかできないことをやっている感じになり、それがすごく楽しい」と語った。
今回3人の訪問美容師を取材したがそれぞれ出先で髪を切られると、「ありがとう」ということばをエネルギーにして頑張っているといった話が聞かれたという。皆さんがすごい喜んでいる姿を見て、髪を切ってもらうことの有難さを再確認した。
俳優の池谷のぶえは名バイプレイヤーとして知られ、連続テレビ小説、コント番組などに出演。これまでに視聴してきたNHK番組のなかで、「できるかな」が印象に残っているという。幼児向けの工作・教育番組として、70年から90年まで放送されていた。工作物にあわせてオリジナルの歌が作られていたといい、池谷は贅沢な試みと舌を巻いた。同番組のメイキング回も放送。牛乳パックは人気の材料で、番組では何度も取り上げていた。池谷もモノづくりが好きで、「できるかな」から影響を受けているのは間違いないという。
高知県の桂浜水族館から中継。この施設で見られるのがウミガメ。アカウミガメとアオウミガメを展示している。柵を設置していないが、より亀たちの迫力を感じてほしいという思いがある。さらに土佐の海を代表する魚のアカメを展示しているが、日本でも生息している場所が限られている。大きくなると1メートル30センチを超える。26匹いるがここまで数が多いのはここだけだという。またこの魚は目が赤く、ライトをあてると目が赤く光る。ここで問題。アカメはどこに生息している?と問題が出た。正解は川の河口で、高知県には大きな河川があり、湾などにも生息している。また特技には、職員が手を降るとアカメたちがこっちを一斉に見る現象を楽しめる。
伊藤海彦らはアカメの迫力に少し怖いと答えた。
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視聴者のメッセージを紹介。訪問美容について母も利用していたが、母は髪のカットを楽しみにしていたと紹介。さらに法定速度の引き下げに、我が家の家の前の道は生活道路なのに、お構いなしにスピードを出している車がいて法定速度は守ってほしいという意見を紹介。
