2026年9月29日放送 16:05 - 17:00 NHK総合

午後LIVE ニュースーン
午後4時台 大河「豊臣兄弟」高橋努生出演

出演者
豊田太 池田伸子 伊藤海彦 藤原陸遊 田中美都 高橋努 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

池田アナが豊田太さんを紹介し、挨拶した。

高橋努さんへのメッセージ

高橋努さん生出演、メッセージ募集中。

(気象情報)
気象情報

全国の気象情報を伝えた。

(経済コーナー)
暮らしにどういかす?人工衛星の観測データ

大手町分室から中継。人工衛星などの打ち上げは、去年1年間で4517機に上り、10年間で比べると20倍になった。内訳では全体の8割以上をアメリカが占めている。日本も10年で2倍以上になった。これまでは、衛星からある地点の写真を撮ったり、電波を当てたりすることで、情報を把握していた。現在、企業の間では、さらに精度の高い地球の観測のデータを取得することで、防災やインフラ整備などに役立てようという動きがある。日立製作所は、橋のたわみや線路のゆがみなどを把握することで、老朽化や故障の兆候をつかむ技術を開発している。2年後に実証実験を開始し、2035年ごろに事業を開始する予定。NECは観測データにAIを活用し、より精度の高い観測データ活用を進めている。地表面の詳細な変化情報を取得できる「土砂災害リスクマップ」を来月から提供予定。衛生は1つの地点の比較間隔が10日以上空くが、新技術では比較期間を大幅に短縮する。来年の実用化を目指し、検証を進めている。富士通では人工衛星にAIを搭載することでデータを即座に解析したり、必要な情報に絞って届けたりする技術を開発中で、実用化されれば、画像取得までの時間の大幅な短縮が期待される。こうした動きが出ている理由について、慶応義塾大学・神武教授は「技術の発展と小型化でこれまで1台あたり100億円していた人工衛星を数十億円、数千万円で作ることができるようになった。AIや計算能力の高度化で、これまでわからなかった変化の兆しが把握できるようになり、低コストや早さにメリットを感じて投資を進めているところもある」としている。

(中継)
学生が土木技術を伝える“ドボク模型グランプリ”

東京・千代田区の東京国際フォーラムから中継。東京国際フォーラムの一画では、大学や高専で土木を学んでいる学生たちが作った模型が並べられ、ドボク模型グランプリが開かれる。模型のほとんどは、身近なものを使って作られているという。高知工業高等専門学校の学生は、食紅やスポンジを使い、バックウォーター現象を再現した模型を展示。室蘭工業大学大学院の学生は、クッキーなどのお菓子を使って道路のひび割れを表現した模型を展示。長崎大学の学生は爪楊枝などを使い、規則的な揺れを起こす振動装置を展示している。この大会は今後土木に関わる若手の育成も目的としている。

裏ガワ カガワ
NHK高松「裏ガワ カガワ」私設動物園の裏側に迫る

香川県の知られざる裏ガワに徹底的に迫る企画「裏ガワ カガワ」。瀬戸大橋の秘密に、空海誕生の地善通寺の秘宝、話題の観光地父母ヶ浜に集う人々。これまで30以上の地に裏ガワ調査隊が向かい知られざる事実や秘められた思いを掘り起こす。9月18日に香川県内向けに放送された最新作「しろとり動物園」。香川県民にとってはおなじみの動物園で遠足でも定番スポットになっているが、全国的には珍しい動物園になっている。

しろとり動物園の裏ガワ

東かがわ市にある「しろとり動物園」で飼育されているのはキリン、ゾウ、ホワイトタイガーなど85種380頭の動物たち。年間の来園者数は約19万人で県内外から多くの人が訪れる。この園最大の特徴はとにかく動物たちとの距離が近く、直接触れ合うことができる。中でも人気なのが毎日開催しているキリンのモモタくんへのえさやり体験。しろとり動物園は実は全国でも珍しい個人が設立した私設の動物園。副園長の松村一史さんは「お父さんが動物が好きで自分の動物園を持ちたいという夢があって作ったという珍しい成り立ちの動物園」とコメントした。動物園を開いたのは松村さんの父順一さんで動物がとにかく好きだったという。子供の頃は鳥が好きで飼っているうちにトラなどの野生動物にも興味を持ち、順一さんは30歳の時にサーカス団のアニマルトレーナーとして働き始めた。その後サーカス団の同僚だった美智子さんと結婚し、家族で全国各地を公演してまわる生活が続いた。松村さんは物心ついたときには家の中にトラの子どもなどがいてどこの家もそういうものだと思って勘違いしていた。動物に囲まれた生活を送る中で父順一さんは自分の動物園を持ちたいという思いが強く動物と直接触れ合う喜びを感じてほしいと考えた。土地は所有していた山を動物園のために整備し地域の人の協力も得ながら自ら井戸を掘ったり飼育小屋を建てたりして手作りで設備を整えた。動物は他の園で群れからはぐれたものを積極的に受け入れるなどして徐々に数を増やしていった。

1988年に全国でも珍しい私設の動物園が誕生した。最大の特徴はお客さんが動物と触れ合えることで、それを可能にしているのが飼育員たちが日夜続けているある取り組みがあるから。それは動物と人が信頼関係を築くためのトレーニング。この日トラに行っていたのは採血の練習。トラの採血を麻酔なしで行えるようにするため人間が触ることや針の痛みに慣れてもらうことを目指している。神経質な性格のホワイトタイガーハクも挑戦するが逃げてしまい針を刺さずに訓練を終えた。飼育員の三宅裕子さんはハクについて「他の個体より神経質な子なので回数を重ねて慣れてもらう段階かな」とコメント。アフリカゾウのパトラは飼育員の合図に従って動く練習をしていた。飼育員の足という声かけに前足と後ろ足を同時にあげて反応する。こうしたコミュニケーションを重ねて人間と動物の信頼関係を築いていくことで触れ合いが可能になっている。飼育員の増田匡紀さんは「今はパトラと信頼関係を築く段階で対等になれる関係を築いている。呼応してくれたら褒めてあげる」とコメント。順一さんが目指した動物とふれあう喜びを体感できる動物園。松村さんはこれからも大切に繋いでいきたいと考えている。「意思の疎通ができたり通じ合える部分があったら優しさや思いやりにつながったり、命の素晴らしさや大切さが伝わる場所になればいいかな」と最後に締めくくった。

NHK高松「裏ガワ カガワ」私設動物園の裏側に迫る

香川県の私設動物園「しろとり動物園」を紹介した。しろとり動物園では、動物が心地よい触れ方をお客さんに伝えたり、触れ合いの時間を制限したりしている。動物が疲れたら自ら逃げ込めるようなスペースを創るなどの対策もしている。しろとり動物園創設者・松村順一さんは現在、沖縄に1人で移住。

中継「印刷博物館」でクイズ!
7万点のお宝資料発掘 印刷博物館でクイズ

東京都・文京区の印刷博物館から、柴田アナウンサーと学芸員・山口美佐子が中継。最初に紹介するのは、印刷された年代が明らかな、現存最古の印刷物が入っていた容器。ここで、「現存する最古の印刷物はどこの国のもの?」というクイズをスタジオに出題。伊藤らは中国と答えたが、正解は日本。容器の隣には現物が展示されており、山口によると、称徳天皇が764~770年にかけて印刷したものだそう。この印刷物は「百万塔陀羅尼」と呼ばれており、当時の”沢山やればやる程願いが叶う”という思想から100万部作ったのが、名前の由来だという。続いて紹介するのは、重要文化財の「駿河版銅活字」。ここで、「この活字を作らせた有名な人物は誰?」というクイズをスタジオに出題。伊藤らは「徳川家康」と答え、見事正解。山口曰く、1590年代に活版印刷という新しい印刷技術が日本に入り、多くの武将が木での活版印刷を行ったのに対し、家康が朝鮮の銅活字を習って銅で11万本の活版印刷を行った最初期の金属活字がこの駿河版銅活字で、当時の銅の価値の高さなども含めて貴重なため、重要文化財に指定されているとのこと。また、家康は教養や帝王学についての活字を多く出版していたそう。この後も印刷技術を紹介する。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」
蜂須賀正勝役 高橋努さん 生出演

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で蜂須賀正勝役を演じる俳優の高橋努さんがスタジオ生出演。正勝役について、高橋さんは「役者人生の中でこんなに長い期間、同じ役をやることはあまりないことなので、かなり自分の中で1つの指針みたいなことにはなったかな。さすがに(役が)抜けている部分はあるが、男として、人としての生き方を学んだような感覚」などとコメントした。おとといの宴のシーンは台本にはなく、監督・出演者がやりたいと言い、スケジュールを合わせてあのシーンが生まれたという。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で蜂須賀正勝役を演じる俳優の高橋努さんがスタジオ生出演。おとといの放送を振り返る。

蜂須賀正勝役 高橋努さん 生出演

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で蜂須賀正勝役を演じる俳優の高橋努さんがスタジオ生出演。おとといの放送を振り返った。高橋さんは「死にゆく人の役だったので減量もした。10kgぐらい。(視聴者からのメッセージに)みなさまがいて僕がいます。(演じる上で徳島を訪問したことは生きているのか)めちゃめちゃ生きてます。お墓も参った。色んなものを感じたし、色んなことをいただいたなと思う。本当に生きていた人だと、改めて責任があると思った」などとコメントした。おととい放送の宴のシーン、作中で蜂須賀が最も心を許した相手、蜂須賀のオファーを受けた時、蜂須賀と似ている所、演じる上で大切にしたことなどについても語った。高橋努さんの主な代表作は、映画「クローズZERO」、大河ドラマ「天地人」「西郷ドン」「どうする家康」、連続テレビ小説「虎に翼」。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で蜂須賀正勝役を演じる俳優の高橋努さんがスタジオ生出演。大河ドラマ「豊臣兄弟!」の殺陣のシーンを振り返る。

蜂須賀正勝役 高橋努さん 生出演

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で蜂須賀正勝役を演じる俳優の高橋努さんがスタジオ生出演。撮影にはドローンも使われたという。高橋さんは「ドローンとのタイミングが難しかった。(カメラやドローンは)意識しないが、意識せずにやると、ちょっとした早さやズレが生じる。(周囲からの反響は)ありがたいことに反響を大きくいただいている。同期や子どもたちも蜂須賀とか言ってくれて、それが泣けるほど嬉しい」などとコメントした。

(ニュース)
プロ野球 中日 井上監督 今季かぎりで辞任の意向

プロ野球セ・リーグで現在最下位の中日の井上監督が、今シーズン限りで辞任する意向を明らかにした。きょう、バンテリンドームナゴヤで行われた練習後、記者団の取材の中で、「自分で責任を取るべきだと決断に至った」と述べた。

(エンディング)
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きょうは、大河ドラマ「豊臣兄弟!」で蜂須賀正勝役を演じる俳優の高橋努さんが生出演した。視聴者からのメッセージを読み上げた。

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