- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 田中美都
オープニング映像。
スタジオメンバーが挨拶した。鹿児島県のたかちゃんは「推しの力士は美ノ海。敢闘賞受賞で嬉しかったです。三役昇進もほぼ確実とのことで九州場所が楽しみになってきました」とコメントを寄せた。4時台からは「ブラッサム」継母役国仲涼子さんインタビュー、5時台はSoon相撲部秋場所を振り返ろう!
台風26号の進路と日本列島の雨の予想を伝えた。
千代田分室での中継。マンションの市場調査を行う会社が去年11月から今年6月までの首都圏で新たに市場に出た新築マンションを調べたものでは、回答があった194の物件のうち販売状況が好調と答えた物件が全体の29%と前年の同じ時期に行った調査と比べて9ポイント低下。東京23区に限ると傾向はより顕著になり好調の割合が16ポイント下がった一方、苦戦が9ポイント上昇して都心ほど販売の勢いに限りが出始めている。今年5月から販売されている東京港区築9年の中古マンションは70平方メートルで最寄り駅から徒歩9分だが今年7月約1億8000万円から2000万円値下げしたが未だ買い手がいない。仲介会社の社長は「都心で築浅マンションは物件によっては1.5~2億円以上で購入するのが難しい。マンションの価格帯はすでに頭打ちになっていると思う」と話した。住宅ローンの金利上昇なども顧客の引き合いが弱まる背景にあると見ている。先月都内で売り出された中古マンションの平均価格は1億1200万円余りで前月を下回るのは2年4か月ぶりとなっている。東京カンテイの高橋さんは「首都圏の価格上昇は続くが、都心部の値下げの動きが強まり高騰しすぎた揺り戻しが起こっている」とのこと。今年いっぱいか来年前半も調整局面が続き、金利上昇と実体経済悪化で弱含みの方向に振れることもあるとしている。豊田は「住宅ローンの金利を引き上げる動きが相次いでいるが、高騰しすぎた物件の購入は躊躇う動きが出ていると感じる」とコメント。
今日のテーマは自民党役員人事・内閣改造の舞台裏。今回の人事は女性閣僚が少ない印象。岸田内閣や安倍内閣では5人の時もありそれに比べると少ない。自民党役員では麻生副総裁と鈴木幹事長、内閣では茂木外相や片山財務相などが留任され人事の骨格は維持されているが新たに維新から中司規制改革相が初入閣。
第一次安倍政権・福田政権で総理番記者の政治部デスク小口佳伸、政治部首相官邸担当記者の潮悠馬、政治部自民党担当記者の山澤実央の3人の政治記者とトーク。来週の臨時国会では与野党に何が問われるのかと聞かれた山澤は「来年4月からの食料品消費税減税の法案を成立させられるかが焦点。片山大臣に消費税減税の担当を兼務させ国会答弁を集約させる布陣にした」とコメント。小口デスクは「中道改革連合が分裂する形になり、細分化した野党が結束して対峙するのか協議するのか野党側の姿勢も問われる国会となる」とコメント。潮は「驚いたのは閣僚人事が直前まで全然情報が漏れなかったこと。これまでだと前日には新内閣の全容が把握されることがほとんど。当日に新任閣僚の議員会館の部屋まで行ったがわからなかった」とコメント。井林辰憲国土交通相がモーニングにアイロンをかけていたことに関して小口は「自分が大臣になると思わず慌ててアイロンをした」とのこと。アンケート重視の人事はなぜ?山澤は「派閥の推薦であったり当選5回以上の入閣待機組の起用など人事の慣例にとらわれない役職希望のアンケートによる能力重視に驚いた」とのこと。潮は「これまでの派閥の推薦で決めるのではなく意欲や政策への情熱などを重視していて、井戸林国土交通相らは自分の出身官庁で閣僚になるケースもみられ政策を前に進める意向が見えた」とのこと。小口は「総理がアンケートを読み込んで決めたというのは今までない。どんな人か知るためのアンケートが重要になった」という見方を示した。自民党鈴木幹事長留任の背景は?安達は幹事長と総理の関係は補完型だと思っている。ギクシャクしたことがあっても留任したことから、潮は「あえて政権の骨格を変える必要がなかったのではないか」、小口は「変えづらかったのかなと思う。ここまで順調に来ていて変える必要がない人が多かった」とそれぞれコメントした。
ライバル型:安倍首相、石破幹事長、忠実型:小泉首相、武部幹事長、補完型:高市首相、鈴木幹事長。安達が「高市さんは政策を打ち出すが必ずしも党内の地盤が強いわけではない。鈴木幹事長は自民党内で唯一残った派閥、麻生派の重鎮。鈴木さんが勢力を背景に党内をまとめる補完型じゃないか」などとコメントした。
山澤実央は「石井前参院幹事長の人事について“けんかをけしかけているようなもの”と話している人もいたという。野党とパイプが太かった石井さんの不在で雇うとの関係を心配する議員もいる」。林さんが閣外に来年の総選挙に影響は?。小口佳伸は「講演で総裁選について聞かれたが否定も肯定もしていない。“冷飯を食べる立場で結集して総裁選に向けて戦うべき”という意見もあるがショックもあり先まで考えられないという受け止めもある」。潮悠馬は「官邸関係者は林さんの人事についてぎりぎりまで分からない、ほんとに最後に首相が決断することと述べていて閣外に出ることについては仮に来年の総裁選にでることがあっても正々堂々と勝負すればいいんじゃないかと話す人もいる」。林氏、石井氏の人事で高市首相と距離を置く人の“結集軸”みたいなのができるんじゃないかという見方もあるが。小口は「今回参議院の人事を行ったのが松山参院議員会長、去年の総裁選でも林さんを推していた。その松山さんが推す林さんを石井さんも一緒になって人まとまりになれるかっていうのはなかなか人事の思いもあるなかでどうなのかなって言う人もいる」。維新の入閣でどう変わる?。「馬場前代表が総務大臣か官房長官という発言があった」。今回、中司宏氏が規制改革相となった。小口は「規制改革という維新の得意分野に収まったという見方もある」。自民党と維新の関係は変わるのか。山澤は「これまでは少し距離を置いた連携、政策にも閣内に入って責任を負うことになるのでよくみていきたい」。内閣改造で政権は強くなる?。佐藤栄作元総理大臣は“内閣は選挙のたびに強くなり改造のたびに弱くなる”と述べている。潮は「内閣の支持率がどうなるかが1つ注目。個人的には内閣支持率は大きく変わらないのではないかと思っている。今回際立つような人選はなかった。政権幹部も“内閣支持率を意識するより仕事をするための布陣”にしたと話していた。この内閣改造後、実際に成果が出せるかどうかを問われると思う」。山澤は「いままでの改造とはちょっと違う形になると思う。能力重視で政策的には進むかもしれない。旧派閥との関係・人間関係がうまくいくのかが気になる。党内基盤のバランスなどどう動くかが気になる」。
スタジオで「人間が人間を選ぶということで人間関係がすごく要因になってくるんだな」、ニュースーン部長・安達宣正は「政治家の判断基準は3つぐらいある。1つは政策、2つ目は損得、3つ目は人間関係(波長があうかどうか・好きかどうか)。この3つが複雑に絡み合って政策、人事、政局の行方が決まっていく」と話した。
来週から始まる臨時国会。潮は「一番の焦点となるのが消費税減税の法案を成立できるかどうか、参議院の少数与党の状況でどう野党の協力を得ていくのか。仮に得られない場合高市政権はどういう対応をするのかを注目したい」。異例の消費税減税、異例の政府与党案これをどう見ているのか。山澤は「実際国会開けてみて野党とのやりとりも1つある。自民党内でも反対・慎重意見も出ていた。財源の課題もこれからある、効果や道筋について丁寧に示す必要がある」。安達宣正は「世論調査だと消費税減税は賛成が多い、若い人たちのなかには相当慎重な意見があって驚いた。財源をどうするのか将来は大丈夫なのかという議論が自民党内でもある」。小口は「さすがにまとめにくるとは思う」。潮は「官邸は減税とその先の給付を一体にとらえ必ず成立させたいという思いがある」。小口は「定数削減や旧姓使用などの政策テーマも進むのかどうかこれもちょっと注目したい」。
安達宣正は「参議院は与野党逆転、与党は少数なんですよね。野党も政府が出している減税案には反対しているが消費税の減税についてと考えると必ずしも反対ではない。または積極的に進めるべきという党もある。与党がそういう野党と折り合いを付けていくかが国会の焦点になってくるのかな」。豊田太は「最近市場で長期金利が上昇している。やはり要因というのは日本の財政状況に対する懸念というのが一因となっている。経済界からも減税するなら代わりの財源を明示するべきだという声も上がっている。年末にかけて予算編成が行われていくがこのなかで財源をどういうふうに確保していくのか大きな課題として残されていると感じている」。
埼玉県幸手市から中継。幸手曼珠沙華まつりが行われている。春は桜と菜の花の共演が美しい有名な場所。6月は紫陽花、7月後半は向日葵が咲く。曼珠沙華は今年雨の日が多く気温も低かった影響で例年よりも1週間早く咲き始めた。ことしから夜のライトアップも行われている。保存会理事長の吉田和弘さんは「夕方から来てくれるお客さんもいるので楽しんでいただけていると思います。ことしは天候に恵まれていなくてちょっと残念な部分はあった。それでも夕方から沢山来ていただいてありがたい」と話した。お天気のポイント。30日(水)頃秋雨前線+台風。西・東日本を中心に雨強まる!。きょう・あす低気圧。北日本雷雨や突風に注意。土砂災害や浸水のおそれも。
きょうから始まった「連続テレビ小説 ブラッサム」。明治大正昭和と自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした。85歳のときに出した自伝的小説「生きて行く私」は100万部のベストセラーになった。第1回のきょうは明治41年の山口県岩国を舞台に主人公の幼少期と家族の様子が描かれた。葉野リョウ役の国仲涼子にインタビュー。国仲は2001年に連続テレビ小説「ちゅらさん」で主演を演じている。
国仲涼子は「3月の中旬くらいから撮影だった。とにかく早く放送してほしいというのがあって。台本を呼んだときも葉野家がとても愛にあふれている家族なので早くこのほっこりしたシーンを見てほしいという気持ちが大きくやっときたかっていう感じです。台本を読んですごく泣きました。気持ちの繊細な部分がそれぞれに描かれているなって。台本を最初に読んだときの感動をそのまま芝居に出せたらいいなってずっと思っていた」。もう一度みてほしいシーンは「生まれたばかりの赤ちゃんをだっこして2人をおつかいに行かせる日常のやりとりがすごくほっこりするんじゃないかなっておもいます、そのシーンが大好きです」。「もしかしたら朝ドラの母親役ができるかもしれないっていうお話をいただいて頭が真っ白になって母親役ほんとにできたらどうしようと幸せな気持ちだった。母親役が決まってまた改めてお話をいただいたときはぶわ~って泣いてました。嬉しかったです、夢だったので。ヒロインのときも母親役だった田中好子さんの存在が私の中ですごく大きかった」。国仲も2人の男の子のお母さん。「私はあんなに優しいお母さんじゃないです。リョウさんを演じていて穏やかだなって思うところもあるしうらやましいな、こんなお母さんだったらいいなと思いながら演じているところもある。子どもを生んでいて良かったなと思っています」「子役の珠さまとの関係はとても軸になるものがいっぱいあって会話のやりとりが女同士の会話でもあり友達同士の会話でもあり親と子の会話でもありとてもいい関係性で演じていました」。もう1つ楽しみにしてほしいのがしつけに厳しい父親と珠のシーンという。視聴者へのメッセージ「 第2話以降は少しずつ家族の形、娘と母親の関係性がより一層深く見えるシーンが沢山でてくる。父もどんな人なのか、家族の関係性もこれからどんどん変わっていったりとか珠さまの気持ちの変化とかを楽しんでいただけるかなと思っています。第2週には大人の珠さんが出てきます、そこをすごく見てほしい」。
連続テレビ小説 ブラッサムについて視聴者からのメールを紹介した。
視聴者からのメールを紹介(西城秀樹さん、相撲、力士について)。東京・六本木から現在の様子を伝えた。
