- 出演者
- コカドケンタロウ(ロッチ) 近藤春菜(ハリセンボン) 浅野里香 木竜麻生 森田望智
近藤春菜は、ぶどう味のゼリーのプールで泳ぐという夢を諦めたと話すが、正直他の夢は叶っているという。今日は諦めた夢を再び追いかけるドラマに出演する木竜麻生、森田望智が登場。二人は明後日放送の夜ドラ 「いつか、無重力の宙で」に出演する。
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- いつか、無重力の宙で
いつか、無重力の宙(そら)でのあらすじを紹介。大阪の広告代理店に務める望月飛鳥(30)/木竜麻生は、若手が目指すべきモデルと言われ、会社の採用サイトにも抜擢されるほど。周りの期待に応えようと日々必至に仕事をこなす。そんな飛鳥の前に現れたのが高校の同級生の日比野ひかり(30)/森田望智。天文部の4人は宇宙飛行士になって一緒に地球を見ようと約束。しかしその夢は叶うことがないまま、気づけば13年が経っていた。昔からの夢を諦めず宇宙飛行士を目指していたひかり。そんな彼女に飛鳥は、閉じ込めていた夢への思いが蘇る。自分にできることを探し始める飛鳥。二人が見つけた新たな夢。飛鳥は実現のため天文部の仲間の声を掛けるが、彼氏を応援するという理由などで断られる。飛鳥たちは日常の重力に負けず突き進むことができるのか。
木竜麻生は、役柄について彼女たちも仕事をしたり自分たちの生活がある中で、宇宙に行くことはできないが超小型人工衛星を作ることを目指すが、実際に作っている人がいて協力してもらっているが、そういう形で夢を追う人たちがいるのをこの作品で知ったので感化された部分があったと話す。天文部の4人が登場人物で、みんなそれぞれ30代になって抱えている。
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望月飛鳥は、後輩に気をつかい、幹事はいつまでも自分。その結果、自分の仕事が終わらない。そんなある日、飛鳥の心を動かすきっかけが訪れる。会社説明会で、今後のキャリアとかで一番やりたいことを聞かれる。
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木竜麻生は、望月飛鳥という役について、たぶん自分がやったら会社のためになるなと思えばそこまで嫌だと思わずにちょっと違和感はあるけど飲み込めるサイズくらいの違和感でやれてしまう、などと思って演じていたという。森田望智は、飛鳥という役について、少し麻生ちゃんと似ているところがある、麻生ちゃんも飛鳥ちゃんも周りのために自分よりも相手のために動く子などと話していた。
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森田望智が演じる日比野ひかりはちょっぴり変わり者。その笑顔で周囲を明るくさせる太陽のような存在。周囲を巻き込む魅力がある。しかし、ひかりにも抱えてきたものがある。13年前、突然ひかりは姿を消した。
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ひかりについてかなり訳ありな感じがするが物語的にも重要な部分だと思うので、名探偵コカドが予想する。コカドは、たぶんひかり自体が宇宙人で、13年前に消えたというか星に一回帰ったなどと予想していた。森田望智は、役柄のひかりについて、みんなが想像できていない部分と超えていける子、周りの可能性を広げてあげられる子なのかなと思っている、などと話した。木竜麻生はひかりについて、太陽みたいな、飛鳥に対してもそうだが気づいてなかったこと、蓋をしていた部分をフワって広げてくれる、自分の世界の見え方を変えてくれる子、などと語った。
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水原周、木内晴子役片山友希 ・伊藤万理華のインタビュー。恋人の夢を応援することに夢中な水原周について、片山友希は天音の将来について考えるシーンがでてくる、30代の女性の決断も出てくる、そこもすごく面白いと話す。一人息子を持つ木内晴子を演じる伊藤万理華は、私が演じた役はシングルマザー、だから余計に現実を考える、守らなければいけない存在がいて夢を追いかけることができるのか、そこのリアリティーが丁寧に描かれている、などと話していた。片山友希は撮影について、人工衛星のことをいうから普段ぜったいしゃべらへんセリフがめちゃくちゃあると話していた。
撮影の合間にリアルな悩みを言い合ったりしないかと聞かれた森田望智は、でも健康の話しかしてないと答えていた。だいたい夕方になるとテンションが高くハイになっていたと語っていた。撮影の合間に行われた木竜麻生の誕生会は4人で中国の火鍋のお店に行ったという。
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舞台裏の木竜麻生について伊藤万理華は、隣りにいたらちょっかいかけたくなるお姉ちゃん、反応がいいからボケたくなる、などと話していた。片山友希は木竜麻生について結構いろんなことに詳しい、ツボとかと話していた。森田望智については、顔がよく伸びるし縮まるし、眉毛を八の字にもできるし表情筋がすごいのかも、本能のままに動くなどと話していた。
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森田望智は同じ話を毎回しているみたいで、麻生ちゃんは優しいから毎回初めて聞いたかのように反応してくれると語っていた。明後日からスタートする「いつか、無重力の宙で」について、森田望智はいつからでも夢を追いかけて良いんだなと思えるようなドラマになっている、と告知。木竜麻生は、皆さんの生活に寄り添う15分の素敵なドラマが出来上ったのでと告知をした。
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木竜麻生、森田望智のプライベートに迫っていく。木竜麻生のスターの日常は「笑いに飢えた人」。橋本愛は木竜麻生について「すごくお芝居も真面目で本もすごい好きでよく読んでらっしゃっておしとやかで奥深く見えるが実際はめちゃくちゃギャグセンスが高い」などと明かしていた。人中をちょっとだけ長くするというバレない変顔が面白いと笑っていた。木竜麻生は、橋本愛について大好きですし続けられる限り友達でいたいと話していた。木竜麻生がバレない変顔を披露していた。木竜麻生は家族からも話にオチがついてないとオチないのかよと言われたり、きょうも兄にわかってるよなとふざけて言われたと明かしていた。
森田望智のスターの日常は「伊藤沙莉 演技」。連続テレビ小説「虎に翼」(作 吉田恵里香)のヒロインを演じた伊藤沙莉。森田望智はヒロインの親友を演じた。伊藤沙莉は、森田望智について 「涙を流すようなシーンでも自分が全く映っていないところほど、全力で頑張る人 人に与えるものがすごく多い」などと評価していた。伊藤沙莉は、森田望智が「伊藤沙莉 演技」で調べるといい、天使なのか悪魔なのかよくわからないと話していた。家に来ると気づいたら犬のケージに入っていて一緒に遊んでいるという。森田望智は飼っている犬種がめちゃくちゃ難しい犬種だったので勉強したので知識を得たと明かしていた。
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- 吉田恵里香連続テレビ小説 虎に翼
続いてはスターの共通点。二人が好きなのが写真撮影。木竜麻生は散歩してて良いなと思ったものを撮るためにカメラをカバンに入れてたりするが、ウルトラマンが落ちてて撮影したという。森田望智が撮影した写真は、全部トルコの写真でベランダの子豚の写真などを紹介した。
ななみちゃんがスタジオに登場。今年の夏はどう過ごしたかと聞かれた木竜麻生は、今年の夏はドラマで撮影をやっていたと応えた。森田は打ち上げがお祭りみたいな打ち上げでそれが夏っぽかったと語った。
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わたしの日々が、言葉になるまでには、夜ドラ主題歌担当の吉澤嘉代子も出演する。吉澤嘉代子のうさぎのひかりを聞いた木竜麻生は、歌詞も聴いてほしい曲でこのドラマにすごく寄り添うような歌を作ってくれている、感動したと話していた。木竜麻生は自分が何が好きで何を大事にしたいかを心に持って温めて持っておくとそれがいつか自分を支えてくれるよと言ってくれて、大事にしている言葉だと明かした。
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