- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 宇賀なつみ やす子 樋之津琳太郎 柏木由紀 藤原紀香 中島裕翔（Hey！Say！JUMP） あばれる君 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 中村仁美 伊原六花 板垣李光人 長尾謙杜（なにわ男子） 水田信二
宇都宮餃子と言われるお店は70軒ほどあり、人気店が集中しているのが餃子通り。豚嘻嘻を訪れた。豚バラレタス巻餃子をいただいた。スタジオでも豚バラレタス巻餃子を用意した。藤原さんは「サラダ感覚」などのコメントがあった。
「みよしやシンボルロード店」で「かぶと揚げ」を試食。美味しさの秘訣は継ぎ足しの油。
一行は次のスポットへ移動。やってきたのはカネホン採石場。こちらでは熱に強く加工しやすい大谷石を発掘している。カネホン採石場では見学ツアーやジップラインなどが出来る。
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高輪ゲートウェイで開催されるNIHONMONO Fesは、日本が世界に誇る食材や職人の手仕事について学べる他、石川や能登から直送の食材を販売する朝採れ野菜市など、魅力的な企画が沢山。
柏木由紀、水田信二、あばれる君がわざわざ食べたいグルメを巡るドライブ旅。向かうのは栃木県上三川町のうどん屋「うどん花むすび」へ。「岩のりと背脂の肉うどん」（1020円）、「豆乳明太うどん＋焼きチーズ」（1150円）を試食。ラーメンのノウハウを生かしたうどんになっている。岩のりと背脂の肉うどんを食べた水田信二は「ラーメンの背脂が入ってると違う。」などと話した。
藤原紀香は「大勢で行ってシェアしたい」などと話した。
日本館の目玉は「火星の石」。世界初公開。建物は、高さ最大12mの木を560枚使用。ファームエリアでは、今注目を集めている藻類を学べる。藻類は、二酸化炭素を吸収し様々な有機物を生み出したり、高い栄養価があることから化石資源への依存や食糧問題の切り札とされている。世界初、藻類とコラボしたキティちゃん。全32種類に出会える。日本館では、万博会場の生ゴミを微生物で分解し、水やエネルギーを生み出している。プラントエリアでは微生物の活発な動きを無数の光で表現。
藤原紀香は「日本が昔から研究してきたことだったり、昔からの日本がやってきたものづくりが一緒になって日本はこんな感じなんだなと世界に誇れる技術になっている」などと話した。
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