- 出演者
- 指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 馬場裕之（ロバート） 島崎和歌子 石原良純 児嶋一哉 カズレーザー（メイプル超合金） 市川右團次［3代目］ たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） あの きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 長嶋一茂 ゆうちゃみ
東京駅にあるグランスタ東京。オーベルジーヌは4月に出店し連日完売の大人気。東京駅限定お弁当売上ランキングではオーベルジーヌのミックスカレーが1位を獲得。スクエア ゼロエリアでは26店舗がグランスタ東京限定のお弁当を販売。串くらの焼き鳥弁当、築地カイセンノドンの築地わくわく丼など。主要な駅チカと百貨店を合わせると583店舗もある。今夜は芸能人がうなった本当に美味しい駅ナカの大人気店ベスト10を紹介。
第10位。東京駅八重洲北口の改札から歩いて45秒のハンバーグ専門店「極味や」。行列が耐えない超人気ハンバーグ店だ。レア状態のハンバーグを焼き石で自分で焼き上げるスタイルが話題となり、ずっと行列だ。自分専用鉄板があり、最後まで熱々をキープできる。またソースも6種類を使い放題となっている。ご飯はおかわり無料だ。またソフトクリームもおかわり自由となっている。通販を再開し、自宅でも本格的なハンバーグが味わえる。
第9位。JR東京駅構内の黒塀横丁にある飲食店。この店を目当てに東京駅にやってくる人がいる。11時のオープン前から行列ができるほど大人気。ピークタイムを過ぎても閉店の23時まで連日満席。その店舗をヨネダ2000とオードリー春日が調査する。
第9位。JR東京駅構内のグランスタ八重北にある「月島もんじゃ たまとや」へ。月島の人気店「もへじ」の系列店で、関東を中心に全37店舗。もんじゃ焼き屋として日本一の店舗数。人気は「明太子もちもんじゃ」など。超老舗海鮮問屋が運営しているとあって、毎朝豊洲から魚介類が直送。出汁も毎朝炊き上げ。新鮮魚介を使ったサイドメニューも豊富。夏季限定の「夏野菜のチキンキーマカレーもんじゃ」もオススメ。
八重洲中央改札を出てエスカレーターを降りたとこに広がるヤエチカ。始まりは1965年。東海道新幹線を目当てに東京駅に車で訪れる人が激増し、深刻な駐車場不足になった。そこで巨大な地下駐車場が建設された。その建設費用回収のために造られたのがヤエチカ。約180店舗が集まり新しいお店も続々オープン。「立鮨すし横」は板前が目の前で握る本格的な江戸前寿司だが、高コスパ。「おまかせ1.5人前にぎり」は1150円、夏限定「夏の長物3貫」は740円。この店はテーブル席もあるが立ち食いだとサワーとハイボールが何杯飲んでも半額。セットメニューも100円引きになる。
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西園寺さんは家事をしないの番組宣伝。
8位。東京駅の地下、多くの女性客が集まるお店は南インドカレーのお店。南インドカレーは野菜や豆類を南インド産の香辛料で煮込むのが特徴。東京駅の地下で本格的な南インドカレーが食べられるのは「エリックサウス」というお店。カレー百名店に4年連続エントリーされるなど、南インドカレーの人気を牽引するお店だという。そんな南インドカレーブームを牽引するお店が東京駅の地下にある理由は何なのか？ヨネダ2000と森泉がリポートする。
南インドカレー専門店「エリックサウス」の「ランチミールス」は野菜・豆・サンバルカレーの3種類のカレーにラッサムと呼ばれるトマトスープとヨーグルトが付いている。お米はターメリックライスとバスマティライスで、パパドという豆のおせんべいが付いている。カレーは10種類以上の香辛料を使用していて、南インド原産のスパイスのマスタードシードを油に入れて香りを移すテンパリングも行っている。またバスマティライスは日本のお米と比較して低カロリーで、カレーもバター・オイルなどが北インドのカレーと比較して少ないため南インドカレーが女性に人気の理由となっている。またカレーとヨーグルトなど5つの小皿をご飯の上で混ぜることでオリジナルの味が追求でき、パパドも砕いて入れることでアクセントになる。南インドカレー専門店の「エリックサウス」は出店前から東京駅エリアがカレー屋さんの激戦区で、マニアが集まるエリアということで出店したという。
第7位。ヤエチカにあるおでん専門のチェーン店「おでん屋たけし」。ご飯のおかずになるおでんがあるという。コットンが調査する。
第7位はヤエチカにあるおでん専門のチェーン店「おでん屋たけし」。おでん屋たけしではおでんをおかずにご飯をかきこんでいる。鶏だしおでん定食が人気だ。だしだけではなく具材も斬新でトマトやヤングコーンなどが入っている。店は昼も夜も満席だ。あごだしのおでんも販売している。あごだしおでんは魚の旨味が出ていてお酒のあてにうってつけだ。仕掛け人は…。
第7位はヤエチカにあるおでん専門のチェーン店「おでん屋たけし」。このお店の仕掛け人は銀だこの佐瀬守男社長。銀だこのタコの端材は年間100トン以上で課題になっていた。食品ロスをなくすために開発されたのが青竹蛸つみれだった。
6位のお店があるのは大丸東京店。ベイクドマロウ、サブレミシェルなど全51店舗が集結している。行列ができていたのは東京ひよ子。夏季限定の「プチデザート5個入り」が売れていた。バターステイツでは瀬戸内レモン香るレモンの生ショコラケーキもある。
第6位は大丸東京店「創作鮨処 タキモト」。夕方までに売り切れ続出の人気店。おすすめは「ドリームプリティミルフィーユ（海鮮ミルフィーユ丼）」。贅沢な一品。5年前からご飯の量だけ3分の2に減らしたところ大ヒットとなった。期間限定で海鮮ネギトロ盛りを販売中。
東京駅の八重洲南改札口にあるNewDaysはひっきりなしにお客さんが行き交っていた。NewDaysはJR東日本グループが運営する駅ナカに出店しているコンビニ。東京駅のNewDaysは1日6000人が殺到し、お客さんのほとんどがおにぎりやサンドイッチを購入していた。
なすなかにしが、「NewDays エキュート上野公園改札外店」を調査。お客さんの混雑を避けるため、通路は広めに設計されている。スピーディーに買い物できるよう、ドリンク棚には扉がない。大きく売り場面積をとる雑誌はレジ前で販売、セルフレジを導入するなどお客さんの時間ロスを最小限にする店づくり！NewDaysはオニギリのラインナップも特徴的。お客さんのほとんどは、毎日オニギリを買うリピーターの人たちで、飽きさせないためにたくさんの種類のオニギリを販売。
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- NewDays エキュート上野公園改札外店なすなかにしまぐろたたきの寿司むすび(静岡県産わさび使用)ますの寿司アボカドチーズマヨ海老アンガールズサンドおむすび 唐揚げ（山賊焼のたれ使用）大きなおにぎり 高菜明太子田中卓志
バカ売れしているのが「スゴおにシリーズ」。のり弁やミックスフライ弁当などをオニギリにしちゃった商品で、片手で弁当並みの満足感が得られると大人気！NewDaysではお客さんの邪魔にならないよう、品出し・準備は開店前に行う。終電後、閉店と同時に一斉に品出ししているという。営業中に商品が不足したときは、商品棚の裏側から補充しているという。
第5位はグランスタ東京にある連日行列の？？？パン屋。365日行列の超人気店。
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第5位。京駅構内にあるカレーパン専門店「Zopf」は、その人気から連日大行列。揚げたてのカレーパンは、通常より1.5倍長く揚げることでサクサク食感を体現。本店は千葉・松戸にあり、駅から30分にありながら毎日大行列。年商4億円とも。
第4位。JR東京駅構内のグランスタには「手土産スイーツコーナー」が。グランスタ内での売上ランキング1位はThe MAPLE MANIAの「メープルクッキー詰合せ缶」。人気のココリス「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」と「メープルクッキー詰合せ缶」は同じシュクレイという同じお菓子メーカーが手掛けている。ミスターメープル での人気は「メープルラムケーキ」。多数のお菓子をコンセプトごとに別店舗にすることで希少価値が生まれ、より人気になるんだそう。今年4月、シュクレイの新ブランド「ウーフィ」が登場。