- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々
オープニング映像とキャスターらの挨拶。
イギリスやイタリアと共同開発する次期戦闘機について、政府は第三国への輸出容認を閣議決定した。輸出先は防衛装備品・技術移転協定の締結国。「現に戦闘が行われている国」を除く。
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- 防衛省
センバツ7日目・明豊vs.健大高崎の一戦。健大高崎のエース・佐藤龍月は7回6奪三振無失点の好投。試合は4-0で健大高崎が7年ぶりベスト8進出を決めた。
センバツ・創志学園vs.山梨学院の一戦。山梨学院の先発、津島悠翔は7回途中を無失点。2番手の櫻田隆誠も得点を与えず。山梨学院がセンバツ連覇へ前進。
パドレス・松井裕樹は伝家の宝刀のスライダーで3者連続三振。
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- サンディエゴ・パドレス松井裕樹
パドレス・ダルビッシュは開幕戦に続き大役を任された。
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- サンディエゴ・パドレスダルビッシュ有
会見後、グラウンドに姿を現した大谷翔平は215日ぶりに報道陣にキャッチボールを公開した。2番DHで出場した大谷は顔面付近のボールに絶叫するシーンなどがみられた。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
池江璃花子と松岡修造が対談。4年越しの目標、パリ五輪までの苦悩を語る。去年5月、復帰後初の海外遠征に臨んでいた池江は、病気の前と今を比較してしまうことで苦しんでいた。当時の心境について池江は「練習が楽しい、好きな気持は変わらなかった。でも試合に出たくない気持ちが強くて、全く活躍できない、結果が出ないのはすごく恥ずかしい気持ちになった」などと回顧。去年7月の世界水泳でも思い通りの結果を出すことが出来なかった。練習拠点をオーストラリアに移した去年10月。自分自身の気持ちと葛藤する中で、ネガティブな気持ちを抑えつけて自我をコントロールしていることを明かした。徐々に自らを肯定できるようになった池江は、先週のパリ五輪代表選考会・100mバタフライで復帰後自己ベストを更新し代表内定を決めた。池江は「強くなれます私は絶対。日本記録だって目指している、目指すのは自由だし目標や夢を持つのも自由。その目標とか夢に向かってもう一回でいいから全力でやってみようよという気持ち」などと語った。大越キャスターは「今回のインタビューは池江選手にとって修造さんとの対話の中で、自分の現在位置を確認するような機会だった」などとコメントした。
エンディングの挨拶。
「ロンドンハーツ」の番組宣伝。