- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 所村武蔵 細川栞
オープニング映像。
今雨が弱まっているところでも、引き続き土砂災害に警戒が必要。特にく九州北部はあすにかけて断続的に雨が降り続く予想で、長崎県はあすのあさにかけて線状降水帯が発生するおそれがある。現在は日本海側を中心に雨が降っており、特に石川県など北陸を中心に激しい雨となっている。土砂災害警戒情報が長崎県の対馬、福岡県、山口県、石川県、岐阜県、新潟県の佐渡に発表されている。大雨警報は熊本県、長崎県、佐賀県、大分県、島根県、広島県、富山県、新潟県に発表されている。明日の夕方にかけて西日本では雨が弱まるところが多くなりそうだが、北陸や東海地方では雨が強まりそう。日本付近には、災害をもたらすレベルの暖かく湿った空気が流れ込んでいる。雨はこの先も続き、明後日以降に落ち着く見込み。那覇はあすあさってにかけて台風の影響を受けるため、強風や高波に注意が必要。
今週金曜日に顔を合わせる、米露の首脳。ウクライナを加えた3者の会談は実現するのか、思惑はバラバラ。
今週は5日間連続で、戦争の証言と記録を伝える。きょうのテーマは「日本軍の加害」。日本人にとっても馴染み深いシンガポールの中心部に、「血債の塔」という名の1本の塔がある。戦時中に日本軍によって命を奪われた、多くの人の遺骨が眠っている。沈素菲さんは、幼き日に父を日本軍によって殺された。真珠湾攻撃によってアメリカとの全面戦争に踏み切った日本は、その直前に東南アジアのマレー半島に奇襲を仕掛けていた。日本軍はわすか2カ月という驚異的な速さでマレー半島を攻略し、シンガポールを陥落させた。後に「マレーの虎」と呼ばれる山下奉文中将は、シンガポールに多く暮らしていた華僑の人々を警戒していたという。日本は中国とも敵対関係にあり、戦況が泥沼化する中で華僑が中国本土を支援しているとみられていた。特にシンガポールからの送金額が突出して高かった。日本軍は一般市民をも巻き込む華僑の粛清を行い、戦後にシンガポールで行われた裁判ではこの事件を「虐殺」として裁いた。粛清が行われた期間はわずか3日で、検問の対象となった華僑は約60万人。その選別は現場任せで、「メガネをかけている」というだけでインテリ(抗日分子)とされることもあったという。抗日とみなされた者は連行され、銃や剣で殺された。日本側の報告では5000人、シンガポール側では5万人以上が犠牲になったと両者の言い分は異なる。
語られてこなかった、日本軍による加害の歴史。マレーシア中部のネグリセンビラン州では、山間の土地で多くの抗日分子が潜んでいると日本軍は見ていた。当時マレーシアの主幹産業だったゴム園を営んでいた、鄭来さんの家も標的になったという。鄭さんは「夜に寝ているときに日本軍が来て、家を壊してまで人を探しに来た」などと語った。家族7人のうち生き残ったのは、鄭さんと弟の2人だけだったという。
今回インタビューを受けてくれた人は、「当時の日本軍に対しては思うところがあるが、今の日本人には恨みはない。だけどこのような事件があったことは知られてほしい」と語っていた。大越健介は「知らないことがいかに多いかを思い知らされた」などと語った。
被爆地・広島を訪問している秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまが、平和公園で原爆慰霊碑に供花された。その後原爆養護ホームを視察し、入居者に声をかけられ交流されたという。
オーストラリアのアルバニージー首相は、パレスチナを国家として承認する方針を明らかにした。承認は来月の国連総会で行われる予定。その声明の中で「当事者の交渉による決議の履行を、世界はこれ以上待つことはできない。パレスチナの子どもたちは、きょうの現実とは全く異なる未来を約束されるべきだ」としている。オーストラリアは長年「二国家解決」とイスラエルの存在を支持する立場を取ってきた。これまでにもフランスやイギリス、カナダなどがパレスチナの国家承認の方針を示している。
バスケットボールのアジアカップ。きのうのグアム戦で快勝した日本は、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。日本はトーナメント初戦でレバノンと戦い、勝てば順々決勝でニュージーランドと対戦する。レバノンはFIFAランキング29位で、前回大会準優勝の強豪。前日練習ではレバノンのメンバー表を片手に、入念に話し合う姿も見られた。キャプテンの馬場雄大は「負けたら終わりなので、パワーを100%出し切るバスケができるように準備したい」などと語った。
高校野球、夏の甲子園は大会6日目。熊本の代表・東海大熊本星翔は豪雨の影響で応援団のバスが到着できなかったが、系列校の東海大大阪仰星の応援団が駆けつけた。東海大熊本星翔は1回戦で北海(南北海道)と対戦。3点リードの5回に同点に追いつかれるも、7回に勝ち越しに成功。さらに打線がつながり、一挙6得点をあげ甲子園初勝利を決めた。
県岐阜商(岐阜)と日大山形(山形)が対戦。県岐阜商は生まれつき左手にハンデを抱える横山温大のヒットで同点に追いつくと、続くバッターもタイムリー放ち勝ち越し。県岐阜商が16年ぶりの初戦突破を決めた。
高川学園(山口)と未来富山(富山)が対戦。春夏通じて初出場の未来富山は、初回にホームランで甲子園初得点を記録した。しかし高川学園もソロホームランで1点を返すと、4回に走者一掃の勝ち越しタイムリーで未来富山を突き放した。
豊橋中央(愛知)と日大三(西東京)が対戦。日大三は同点の8回に決勝ホームランが飛び出し、接戦を制した。日大三は夏の甲子園節目の30勝目。
日大山形の小川大智は、外野フライを地面スレスレでキャッチ。特技はバレーボールだという。ピッチャーの本田聖はピッチャー返しの打球に素早く反応した。高川学園(山口)の応援団も、大雨の影響で試合開始に間に合わなかった。同点の4回にチャンスで応援団が到着し、決勝タイムリーが飛び出した。
ドジャースとブルージェイズの試合が行われ、大谷翔平が1番DHで出場。きのうの試合で40号を放った大谷は1回に41号ホームランを打ち、ホームラン数でリーグトップタイとなった。
みずほPayPayドームで、ソフトバンクと日本ハムが対戦。同点の4回、ソフトバンクは満塁で牧原大成のタイムリーが飛び出し勝ち越しに成功。先発の大関友久は5回のピンチを切り抜け、ソフトバンクが2位・日本ハムとの直接対決に3連勝した。
ベルーナドームで西武と楽天が対戦。西武は同点で迎えた延長10回、外崎修汰のタイムリーでサヨナラ勝ちを決めた。
ZOZOマリンスタジアムでロッテとオリックスが対戦。オリックスは延長10回に太田椋の決勝ホームランで勝ち越した。
明治神宮球場でヤクルトとDeNAが対戦。ヤクルトは3回に内山壮真のホームランが飛び出しリードを広げると、続く村上宗隆もホームランを打ちDeNAを突き放した。
