- 出演者
- 八木麻紗子 大下容子 佐々木亮太 吉永みち子 斎藤康貴 林美沙希 末延吉正 林美桜 水越祐一
オープニングの挨拶。
オープニング映像。
群馬・高崎市の空の様子を伝えた。
気象庁によるとM7.5、地震の深さは50kmと推定。青森市内では地震の影響か事務所をかねた住宅で火災が発生し高齢男性がけが。総務省 消防庁などによるとこれまでに北海道で10人・青森県で22人・岩手県で3人がけが。この地震の影響で一時津波警報が発表され42市町村(北海道・青森など)で最大11万4000人に避難指示が出された。内閣府は大きな地震が発生した際に速やかに避難できる態勢を維持できるよう求めた。
元気象庁長官の山本孝二氏を紹介した。青森県八戸市立から中継。こちらの飲食店では当時の地震の様子が残され、多くの椅子が散乱しカウンターは戸棚が開きグラスが倒れているのが確認できその地震の大きさを感じさせる。ビルの中には水道だけでない店もあれば、一方で水道と電気もつかない店もあり被害の様子が伝わってくる。
きのう午後11時15分頃に起きた地震について。気象庁によると青森県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生、地震の規模を示すマグニチュードは7.5、深さ50kmと推定されている。地震の影響で太平洋側に一時津波警報が発表され、現在は解除されている。久慈港では最大70cmの津波を観測。今回は「長周期地震動」で青森県では上から2番目となる「階級3」が観測された。元気象庁長官の山本孝二氏が長周期地震動について解説した。
きのう夜発生した青森県沖の地震で北海道・三陸沖「後発地震注意情報」が出された。これは千島海溝沿い・日本海溝沿いにM7.0以上の地震が発生した場合、2時間後をめどに続けてM8クラスの地震が起きる恐れがあるとして国が注意を呼びかけるというもの。通常の生活をしながら巨大地震への備えを再確認し、期間は原則1週間となる。防災対応をとるべきエリア(内閣府ガイドラインから)は地震により震度6弱以上の揺れか3m以上の津波が想定される地域とされ、対象は7道県182市町村となる。
西アフリカクーデター未遂などのラインナップを伝えた。
太平洋戦争真珠湾攻撃から84年新潟・長岡鎮魂の花火打ち上げなどのラインナップを伝えた。
西アフリカに位置するベナン共和国は日本の3分の1程で1960年にフランスから独立。そんなベナンで7日、兵士らでつくる“再建のための軍事委員会”と名乗るグループが国営メディアを占拠しタロン大統領らを解任したと声明を出した。またタロン大統領邸宅近くで銃撃があったという情報もあるが、タロン大統領は政府と軍が阻止してクーデターは失敗に終わったと発表。時事通信によると首謀者ら14人が逮捕されたという。しかし収束発表後も主要都市コトヌーでは銃撃音が聞こえるという。
ベナンで兵士によるクーデータ未遂事件が起きた背景は、北部地域の治安悪化がクーデターにつながった可能性が高いという。フランスメディアによると北部でアルカイダ系テロ組織とベナン軍が衝突を繰り返しており、4月の大規模な衝突では兵士54人が死亡したという。一部兵士がクーデターを宣言し国営メディアを選挙した際、「タロン大統領は殺害された兵士とその家族を見捨てた」と主張していたという。ベナンはクーデターの発生をECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)に通告、加盟国のナイジェリアが鎮圧を行った。
太平洋戦争のきっかけとなった真珠湾攻撃から84年となったきのう、攻撃を指揮した山本五十六の故郷、新潟・長岡市で鎮魂の花火が打ち上げられた。おととし亡くなった花火師の嘉瀬誠次さんは出兵しシベリア抑留を経験。嘉瀬がつくった白菊は長岡市のハワイ・ホノルル市を結ぶ懸け橋となった。空襲で1489人が犠牲となった長岡市はホノルル市と歴史の理解を深めることが次世代の平和につながると2007年から交流を深めてきた。そして、戦後70年となった2015年には真珠湾で白菊が打ち上げられた。12月に打ち上げられる2発の白菊は戦争やテロの犠牲者への鎮魂。もう1発は世界平和への願いを込めた金冠。前長岡市長の森民夫さんは「この花火は長岡とホノルルの共同で対等な立場で亡くなった人への鎮魂と平和への願いを込める花火だと理解していただいた」と話す。
ことしで戦後80年。新潟・長岡市とハワイ・ホノルル市の交流は約20年前に始まった。2007年8月、当時、長岡市の市長だった森民夫さんはホノルル市で行われた日米市長交流会議に出席。その際、ホノルル市の当時の市長のハンネマンさんと話す機会があり、森さんは自ら山本五十六の出生地の市長であることを切り出した。その上で「両氏が互いに理解を深めることは日米友好の発展に貢献できる。平和をテーマに市民交流を行いたい」と伝えたという。森さんの提案にハンネマンさんは快諾。これをきっかけに両氏の交流が始まった。2012年には長岡市とホノルル市は姉妹都市を締結。若い世代を中心に交流が続いている。長岡市の名物である花火は2012年にホノルル市の海岸で打ち上げられたほか、毎年3月に開催されるホノルルフェスティバルでも打ち上げられている。森さんは「交流を通じ平和を願う思いが次の世代へ長く引き継いでいければ」と話す。ジャーナリスト・末延吉正は「必ずしも戦争をしたからここで終わるのではなく前へ向かって平和に向けた新しい時代は蓄積できるんだという1つの希望をどこに見出すかを考えていくのが大事」などとスタジオでコメント。
中国外務省によると王毅外相は8日、ドイツのワーデフール外相に対し高市総理の台湾有事をめぐる発言などを念頭に「日本の現職指導者による台湾に関する誤った発言には深刻な危害がある」と指摘した。そのうえで「ドイツとは違い日本は戦後80年が経ってもいまだに侵略の歴史を徹底的に反省していない」と日本を批判。ワーデフール外相は日本については言及せず「ドイツは1つの中国政策を堅持する」などと答えている。王毅外相はフランスのバロ外相にも3日、同様の批判を伝えている。
きのう自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、衆議院の議員定数を1年以内に1割を目指して削減し、結論が出なければ小選挙区で25議席、比例代表で20議席削減する法案の扱いを協議した。自民党は今国会での成立を目指すとした維新との連立合意を踏まえ速やかに審議するよう求めたが、立憲は受け入れがたいと拒否。そのうえですでに提出されている企業・団体献金の規制強化に向けた議論を優先すべきとして折り合わなかった。臨時国会の会期が17日に迫る中、法案の成立は困難な状況。
須藤早貴被告は2018年に和歌山・田辺市で資産家の夫、野崎幸助さんに覚醒剤を摂取させ殺害したなどの罪に問われている。1審の和歌山地裁は無罪判決を言い渡し検察が控訴していた。きのうから始まった控訴審で検察は野崎さんが覚醒剤を誤って摂取した可能性について「極めて抽象的な可能性」として一審判決の破棄を求めた。弁護側は改めて無罪を主張し、即日結審した。
ワーナーをめぐってはアメリカの動画配信大手ネットフリックスが5日、スタジオ事業や動画配信サービスなどを約11兆円で買収すると発表していた。パラマウントは入札でネットフリックスに競り負けたことを受けて8日、敵対的買収に踏み切った。ネットフリックスの提案には含まれないニュース専門局のCNNなどワーナーのすべての事業が対象でネットフリックスを上回る約17兆円を提示している。トランプ大統領は「ネットフリックスが買収すれば市場シェアの多くを占め問題となる可能性がある」と懸念を示している。
きのう午前9時ごろ群馬県の妙義山で登山者から「煙が出ている」と通報があった。枯葉などが燃えたとみられ群馬県の防災ヘリ2機が上空から消火活動にあたったが、きのう夕方時点で8ヘクタールが焼け今も延焼中。出火した場所の周辺に住宅はなく、けがをした人や逃げ遅れの情報は入っていない。群馬県はきのう自衛隊に対して災害派遣を要請した。
大阪の日本エコロジーが北海道の釧路湿原周辺で進めるメガソーラー建設を めぐってはこれまで土壌汚染対策法違反など3件の法令違反が発覚。きのう行われた釧路市議会の一般質問で木村隼人市議が指摘したのは廃棄物処理法違反の可能性。先月、文化庁の調査官が建設現場を視察した際、ガラス片などが落ちていてタンチョウが傷つく恐れがあるとして速やかに撤去するよう日本エコロジーに指導していた。北海道は日本エコロジーや工事施工業者が廃棄物処理法に違反している可能性もあるとして調査を進めている。
