2025年12月9日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
八木麻紗子 大下容子 佐々木亮太 吉永みち子 斎藤康貴 林美沙希 末延吉正 林美桜 水越祐一 
フラッシュNEWS
タイとカンボジア 国境地帯で再び衝突

タイ軍は昨日カンボジアとの国境地帯でカンボジア群から攻撃を受けタイ軍兵士1人が死亡し4人がケガをしたと発表。タイ軍はこの攻撃を制圧するため複数の軍事拠点への空爆を開始した。一方、カンボジア側はタイ軍がきのう攻撃を始めたと反論し、カンボジア軍は応戦していないと主張している。

和平案 ゼレンスキー氏に「少し失望」

アメリカのトランプ大統領は7日、ロシアとウクライナの戦闘をめぐるアメリカの和平案をゼレンスキー大統領が読んでいないとして不満を示した。さらに「ロシアはウクライナ全土を手に入れたいのだろうがこの和平案で問題ないはずだ。ゼレンスキー氏が納得しているかはわからない」と話した。

「空気は未来」ノーベル賞 北川氏 記念講演

ノーベル化学賞の授賞式を前に京都大学の北川進特別教授が記念講演に臨んだ。北川特別教授が開発した多孔性材料は二酸化炭素の除去や空気からの水の抽出などで活用が期待されている。

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ワイド!スクランブル サタデー

「ワイド!スクランブル サタデー」の番組宣伝。

フラッシュNEWS
高齢者の負担増へ 外来特例 上限見直し

厚生労働省は専門委員会できのう70歳以上の外来診療での自己負担を抑える「外来特例」について負担上限額を見直したうえで対象年齢の引き上げも視野に入れるべきとする案を示した。直近12か月で3回上限額に達すると4回目以降の負担が軽減される「多数回該当」は現在の水準を維持するとしている。また、患者負担の「年間上限」を設けることも検討している。

「味 違う」ポッキーなど600万個回収

江崎グリコがポッキーやギャバなどのチョコレート製品20品目、約600万個を自主回収すると発表した。10月中旬以降、消費者から「冬のくちどけポッキーの味がいつもと違う」「スパイシーな香りがする」などの申し出が相次いでいたという。調査したところ倉庫の改修工事にともなってカカオ豆と同じ場所で保管していた香辛料の香りが移ったことが原因だとわかった。

雅子さま 62歳の誕生日 平和への思い

皇后雅子さまが62歳の誕生日を迎えられた。宮内庁は誕生日に際し両陛下が7月にモンゴルを訪問した際のアルバムなどをご覧になる映像を公開。戦後80年のことし各地で慰霊をした雅子さまは「今後とも永続的に平和を守っていくことの大切さを改めて深く心に刻む年になりました」と感想を寄せられた。2004年に適応障害を公表し療養を続ける雅子さまの体調について、医師団は「ご快復の途上にあり依然としてご体調に波がおありです。引き続き温かくお見守りいただきたい」という見解を発表した。

ANN NEWS
ANN NEWSオープニング

オープニング映像。

青森震度6強 35人けが 建物被害も確認 道路陥没し 車が残ったまま

気象庁によるときのう午後11時15分ごろ青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が起きた。地震の規模を示すマグニチュードは7.5で、深さは50キロと推定されている。総務省消防庁などによるとこれまでに北海道で10人、青森県で22人、岩手県で3人がケガをした。午前1時ごろには岩手県の久慈港で70センチの津波を観測するなどした。北海道から岩手県の沿岸に一時、津波警報や注意報が発表されたがすべて解除されている。青森・東北町では道路が陥没し軽乗用車1台が転落。車を運転していた男性が痛みを訴え病院に搬送された。震度6強を観測した八戸市ではビルの外壁が崩れるなど、各地で建物の被害が確認されている。

青森震度6強 核燃料再処理工場で水漏れ 「安全上の問題はない」

昨夜の地震の影響で原子力規制庁は青森・六ヶ所村にある日本原燃の使用済み核燃料 再処理工場のプールで水漏れがあったと明らかにした。規制庁によると漏れた水の量は約450リットルにのぼるという。ただ、プールの水位が通常の範囲に収まっていることや建屋の外への流出もないことから安全上の問題はないとしている。このほか、青森県の東通原発や宮城県の女川原発など東北地方に立地する原子力発電所に異常は確認されていない。

中継 青森震度6強 配管が破損し水漏れ被害 飲食店では片付けに追われる

震度6強を観測した青森・八戸市の飲食店では天井裏の配管が壊れ水漏れなどの被害が出ている。現場から中継。現在も復旧作業が続けられ、被害の比較的少ない空いている部屋からの営業再開を目指している。

青森震度6強 店舗球状や配送の遅れ 安全点検し順次営業再開

昨夜の地震を受け流通大手のイオンでは青森県のイオンモール下田が安全点検のため臨時休業している。コンビニではセブンイレブン約60店舗が一時休業したが店舗ごとに安全を確認して順次、営業を再開している。ローソンは商品の落下などで青森県の5店舗が休業しているが順次再開予定。ファミリーマートは全店で営業を再開した。物流ではフェリーや鉄道貨物の遅れによりヤマト運輸や佐川急便で北海道発着の荷物の一部で配送が遅れる、またはその可能性があるという。日本郵便は現在、状況を確認中。

青森震度6強 後発地震注意情報発表 今後も大きな地震に警戒

気象庁は今回の地震について、北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表した。2022年の運用開始後、初めて。これは日本海溝・千島海溝付近でマグニチュード7.0以上の地震が起きた場合、その後に起きる可能性がある大きな地震への警戒を呼びかけるもの。内閣府は北海道から千葉県にかけての182の市町村を、防災の対応をとるべき地域としている。対象地域に住む人は大きな地震や津波に備え、家具の固定や避難場所の確認といった日頃の地震対策を見直すとともに、寝る時に外に出られる服装でいるなどの特別な備えが呼びかけられている。この呼びかけは16日午前0時まで続く。

青森震度6強 地震受け 高市総理「防災行動を」自衛隊上空から情報収集

この地震を受け、高市総理大臣は引き続き防災行動をとるよう呼びかけた。高市総理は「後発地震注意情報」が出ていることに触れ、すぐに避難できる態勢を維持した上で、社会経済活動を継続するよう呼びかけた。一方、小泉防衛大臣は自衛隊の航空機やヘリなど計23機を使用し、上空からの情報収集を行っていると明らかにした。また、青森県庁など28の自治体に連絡員を派遣し、被災者のニーズなどを確認しているという。

中継 群馬・妙義山の山火事 自衛隊ヘリなどが消火活動

群馬県の妙義山で起きた山火事は、発生から1日以上経ったが、現在も自衛隊のヘリなどによる消火活動が続いている。これまでにけが人や家屋への被害は確認されていない。学校も通常通り授業が行われている。消防によるときのうの午前9時頃に火が確認されてから、日没に1度、消火活動が中断された。きのうは夜間も大きな炎が確認されていた。そして今朝7時に消火活動が再開されてからは、要請を受けた自衛隊のヘリなどが活動している。現場は登山道で大型のポンプ車が入るのが難しいということもあり、ヘリで周辺にあるダムから水をくんで、上空から消火にあたっているところ。その活動が少なくとも数十回ほど確認されたところ。いまのところ延焼防止の情報はまだ入ってきていない。現場では風向きが頻繁に変化していて、短時間で火の動きなどが変わる危険がある。消防などが住民の方たちに注意を呼びかけている。

中国レーダー照射問題で小泉大臣 「危険でアンプロフェッショナルな行為」

中国軍による自衛隊機へのレーダー照射をめぐって国会で質疑が行われ、小泉防衛大臣は「中国側の行為は危険でアンプロフェッショナルだ」と強調した。その上で中国側が訓練を行う海空域をあらかじめ公表していたと主張していることについても、「航空警報などが事前に通報されていたとは認識していない」と反論した。一方、高市総理大臣は、台湾有事をめぐる答弁に中国側が反発し、観光や経済などで報復措置が講じられていることについて問われた。高市総理は「様々な対話を行うことに日本はオープンだ」と述べ、「中国側の一連の措置による影響など、状況を注視し、適切に対応していく」と強調した。

雅子さま 62歳の誕生日 「平和を守っていくことの大切さ」

皇后・雅子さまがきょう62歳の誕生日を迎え、天皇陛下とともにお祝いの行事に臨まれている。天皇皇后両陛下はさきほどから皇居の宮殿でお祝いの挨拶を受けられている。戦後80年の今年、各地で慰霊をした皇后さまは文書で感想を寄せられ、「今後とも永続的に平和を守っていくことの大切さを、改めて深く心に刻む年になりました」とされた。その上で、世界各地で戦争や紛争が相次いでいることに触れ、「深く心が痛みます」とつづられた。長女・愛子さまについては「公務の幅も少しずつ広がり、一つ一つの公務に心を込めて取り組んでいます」と記された。

北日本は厳しい寒さに 日本海側で断続的に雪

地震の強かった地域では厳しい寒さが予想されている。きょうの北日本は冬型の気圧配置となっていて、青森空港で10cm以上の雪が積もっている他、北海道は札幌などで今シーズン1番の積雪になっている。北日本では日本海側を中心にあすにかけて断続的に雪が降る見込み。また、太平洋側にも冷たい空気が流れ込んでいる。震度6強を観測した青森県八戸市の最高気温は5℃と、きのうより3℃低い予想。その他、北海道は函館で2℃など、12月下旬並の寒さも予想されている。風が強まるため、体感温度はさらに下がりそう。

経済情報

為替と株の値動きについて伝えた。

千葉・茨城も対象 注意呼びかけ 「後発地震注意情報」発表受け

気象庁が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表したことを受け、被害が想定される千葉県の自治体も注意を呼びかけている。日本海溝や千島海溝で最大クラスの地震が発生した場合、千葉県でも沿岸部で3m以上の津波が到達すると想定されていて、銚子市など14の市町村が注意情報の対象エリアとなっている。銚子市は家具の固定や避難場所や経路などの確認の他、日ごろの備えを再点検するよう呼びかけている。

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