- 出演者
- 堂真理子 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 中野信子 水越祐一 仁科健吾 浦林凜 沢口靖子
天皇ご一家は皇室の護衛などにあたる皇宮警察の創立140周年記念年頭視閲式に出席された。視閲式は午前10時から皇居東御苑で行われ、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは特別警備隊などの護衛艦ら約200人が部隊ごとに行進する様子をご覧になった。警備車両に加え、警備犬や護衛場も続いた。ご一家が出席されるのは2年連続となる。皇宮警察の直江利克本部長は「皇室をお守りする使命を果たすべく、万全の態勢を構築する必要がある」などと挨拶した。
ウィトコフ特使らは22日、モスクワに到着しプーチン大統領との会談は午前3時過ぎまで4時間近くに及んだ。会談後、ロシアメディアの取材に応じたウシャコフ大統領補佐官は「停戦が実現した場合の周到な計画をアメリカは既に準備している」と評価した一方で、「領土問題の解決なしに長期の安定は見込めない」と述べ、依然和平案で懸念が残っていることを件案が残っていることで示唆している。引き続き、23日には中東のアブダビでウクライナを交えた3カ国の実務者協議が行われる。
警視庁トップの第101代警視総監に警察庁警備局長だった筒井洋樹氏が就任した。筒井新総監は警備・外事部門の要職の他、京都府警・沖縄県警の本部長などを歴任した。今朝、迫田裕治前総監から引き継ぎを受け会見を行った。最重要課題として匿名流動型犯罪グループ対策を挙げ、「検挙と抑止の両面で取り組みを強化したい」とした。迫田前総監は印象深い事件として闇バイト強盗事件の指示役の検挙をあげた。
今日解散し衆議院選挙がスタートする。解散から投開票まで16日で戦後最短となる。野党では新党・中道改革連合が昨日結党大会を開いた。中道改革連合は生活者ファーストを掲げ、今年の秋から恒久的な食料品の消費税ゼロの実現を目指すとした。また、国の資産を一体的に運用する政府系ファンドの創設などで新しい財源を作るとしている。
青春初恋ラブコメ「劇場版 僕の心のヤバイやつ」が来月13日に公開される。
今日召集される通常国会の冒頭で衆議院が解散される。それを前に新党・中道改革連合の他にも各党の公約発表が相次いだ。参政党は今日公約を発表する予定。今回の選挙では日本の政治が大きな分岐点を迎えようとしている。2つの大きな政党が政権を争う二大政党制へと回帰するのか、単独では政権を担えない政党が乱立する多党制の流れが進むのか。
きょう午後、衆議院が解散。高市総理は来たる衆院選は政権選択選挙だと強調している。きのう立憲民主党と公明党が「中道改革連合」結党。野田共同代表は今回の衆院選に対して自民党を念頭に自分ファーストvs生活者ファーストの競い合いだとしており、衆議院で165議席の一大勢力第2党となった。今回の選挙は二大政党制か多党制か注目。そもそも小選挙区制などを柱とした90年代の政治改革関連法は政権交代可能な二大政党制を目指したというものだった。その結果として2009年に政権交代があり民主党政権が誕生。2012年に再び政権交代があり自民党が政権奪還。以降は政権交代が起きていない。こうした中で多党化の流れが進んできたが、その規模により政党は商店に例えられる。フルスペック型の大政党は洋服も帽子も靴も何でも揃う総合デパート、政党特化型の中政党は個性的な商品扱う専門店、小政党は個人商店。二大政党制はデパートvsデパートで有権者にとって選挙はすなわち政権選択となる。一方の多党制はデパートに専門店や個人商店がひしめくという状況で有権者がどこを選ぶかによって選挙ごとに連立を組み替えるということになる。2024年衆院選や2025年参院選などで多党化が進んだとの指摘もあったが、今回の衆院選はそれがどういうふうになるのかというところが分岐点になるかもしれない。今回の選挙には課題もある。中道改革連合は衆院選に220人超を公認予定だが、衆院過半数は233議席のため、単独過半数確保には不足か。一方で自民・維新は候補者調整を原則行わず。大阪選挙区などでは両者が激突する可能性も。さらに基本政策が似ていて対立軸を示せていないとの指摘も。明治大学・倉地准教授は「普段、欧州やデンマークを見ている立場からすると、多様な選択肢・政策がある多党制の方が良いのではないかと思う。ただ、日本とデンマークでは政治政党や社会の成り立ちなどが大きく違い、例えばデンマークは比例代表制を採用している。比例代表制の場合だと指標が少なくなるので、少数政党でも議席を確保しやすい。つまり多様な選択肢が示しやすいという背景がある」等と話した。
多党化が進む北欧デンマーク。日本と同じ議院内閣制。議会の多数派が内閣を組織して政権を担う。選挙は比例代表制。現在はフレデリクセン首相率いる中道左派の社会民主党が与党だが、絶対多数を取る政党がない中で中道右派の自由党などと連立政権を組んでいる。デンマークでは欧州で最も早い時期に右派ポピュリズム政党・デンマーク国民党が伸長。創設者ピア・ケアスゴー氏は「文明は我々ヨーロッパ人にしかない」と発言するなど排外主義的な政策を掲げてきた。デンマークは1960年代から移民難民を積極的に受け入れてきたが、2000年代以降はデンマーク国民党が躍進し、中道右派政権に閣外協力するなどキャスティングボートを握るようになり、党が主張する移民難民の規制が強化されていった。中でも物議を醸したのが移民の比率が高い地域を再開発するというもの。移民比率を下げる狙いがあり、2030年までに1万人以上が転居を強いられる可能性があるという。2019年、中道左派の社会民主党を中心とするフレデリクセン政権が誕生。労働者に有利な年金改革や家賃値上げ規制などを打ち出した。一方で移民難民への強硬策はそのまま引き継いだ。フレデリクセン首相は「移民が増えることで代償を最も多く払うのは金持ちではなく労働者階級や下層階級の人々だ」とし、社会的弱者の生活向上に配慮したもので立場を変えたわけではないと主張。一方で中道右派の与党が移民の強硬策を続けたことにより移民問題が争点でなくなり右派ポピュリズムの存在感は薄まり、デンマーク国民党は2022年の選挙で惨敗し現在7議席。倉地准教授は「今回の選挙で多文化共生政策が一つの焦点になっているが、どの政党も管理が中心的な内容で、どのように公設していくのかが弱い。そこに財源があまり紐づいていないことに課題を感じている。政策だけ国が作ったとしても実際に自治体に投げてしまうと結局またボランティア依存構造に繋がってしまう。そういう財源がないまま排外主義的な嫌悪感だけ広がっていくのは欧州とは違うし、逆に言えば地域や現場で培ってきたノウハウを今こそ国の制度・予算として反映させる時だと思う」等と話した。
27日公示来月8日投開票の衆議院選挙のこれまでの投票率を見ると、2014年52.66%と戦後最低を記録して以降低い水準が続いている。世界的に見ても日本の議会選挙における投票率は193の国と地域の中で139位と低い。去年5月に連邦議会の総選挙が行われたオーストラリアでは投票率90.67%。投票率が高い理由とは…。
選挙の投票率が90%前後で推移しているオーストラリア。1924年以降有権者には投票が義務付けられ、行かないと罰金約2200円が課されるとのこと。高い投票率の背景にはデモクラシー・ソーセージがあるという。投票所で販売されているソーセージ・シズルは1980年頃始まり、2011年にはデモクラシー・ソーセージの呼び方が定着し有権者の楽しみとなっている。2016年当時のターンブル首相は「この国の民主主義はソーセージ・シズルの香りなしでは成り立たない」と発言した。2022年の選挙ではデモクラシー・ソーセージで数億円の収益があり、学校の備品購入や建物の修繕費などに充てられたという。
選挙の時期になるとデモクラシー・ソーセージ・マップが作られ、クリックすると投票所の情報や屋台のメニューなどを確認することができる。もう1つ注目なのがオーストラリアの投票方法で、特定の候補者や政党名を記入するのではなく順位をつける投票方法だという。順位をつけることで難解な仕組みとなっているものの、これによってオーストラリアの投票制度は死票が少なく世界的にみて完璧に近いとされている。
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日本の8.7倍の広大な国土に14億人が暮らすインド。総選挙の規模は他国と比べ物にならず、有権者数約9億7000万人、投票所は約100万カ所を数え2024年の投票率は65.8%。その投票方法は至ってシンプルで、受付で身分証を見せると投票者の左の人差し指に紫のインクが塗られる。インクは一度付くと数週間消えないという。民主主義のインクと呼ばれるこの慣習は1960年代から始まり重複投票を防ぐために導入された。そして電子投票機のボタンを押すだけで投票完了となる。
「選挙のインクを無駄にするな、民主主義の力を無駄にするな」という言葉もできたが、2019年の総選挙では投票率が67.4%で約33%が投票せずインクが約7.5t余ったという。2024年には紫のインクを使った新聞を発行した。
政府は先程の閣議で衆議院を解散することを決めた。このあと午後1時から開かれる衆議院本会議で額賀衆院議長が解散証書を朗読し衆議院は解散される。衆議院選挙は27日公示され2月8日に投開票を迎える。解散から投開票までの期間は戦後最短の16日で465議席をめぐって争われる。自民党と日本維新の会との連立政権としては初めて審判を仰ぐことになり、中道改革連合にとっても初めての選挙でそれらの結果が注目される。
エンディング映像。「徹子の部屋」の予告。
