2026年10月13日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
八木麻紗子 大下容子 松尾由美子 吉永みち子 斎藤康貴 末延吉正 山崎弘喜 浦林凜 
深堀りボード
簗大臣 予算委で追及“本格化” 野党検討「問責決議案」の影響は/簗大臣 “予算カット”予算委焦点 「不適切だった」改めて謝罪/簗大臣 農水省内で発足 「簗大臣お支えチーム」とは

簗大臣の進退が焦点となる予算委員会が始まっている。衆院が今日と明日、参院が16日と19日に予定。野党は簗大臣追及の構えを示している。時事通信によると公明党は高市総理の任命責任も問う構え。また民主改革の会は衆院予算委で簗大臣の進退を質問の柱に据える方針だという。野党は問責決議案提出を検討、提出された場合、現在参院は与党過半数割れのため可決する可能性もある。ただ法的拘束力はなく可決されても辞任する必要はない。過去に、この問責決議案が可決された自民党の額賀防衛庁長官は辞任。仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国交大臣も問責決議が可決した翌年内閣改造に伴い退任している。

農水省内に法律的な論点を整理し、国会答弁や報道対応を強化する「簗大臣お支えチーム」が発足。省内からは「本来の業務か」といった疑問の声も上がっている。

簗大臣 千葉視察取りやめ 大雨被害の爪痕 農家から憤り

昨日検討されていた簗農林水産大臣の千葉への視察が取りやめになった。農民運動千葉県連合会の小倉毅副会長は簗大臣について「自分の火消しばかりで何のために大臣になったのか」などと憤りの声を上げた。来年に向けて水田の修復ができるのか、被害を受けた人たちにはどんな補償があるのか、大雨被害を受けた住民たちの心配は尽きない。そんな中、高市総理は今後も簗大臣続投の考えを崩していない。

簗大臣 千葉視察取りやめ 大雨被害の爪痕 農家から憤り/簗大臣 千葉視察取りやめ 農政に影響は 喫緊の課題多数/初入閣 関文科大臣に報道 議員会館で政治資金パーティー

千葉豪雨などの被害について細野豪志防災担当大臣は一昨日「生活ができない状態になっている方もたくさんいると思う。できる限り柔軟に対応する」と述べ、政府は9日、千葉豪雨などの一連の大雨災害を激甚災害に指定するなど表明。しかし今週千葉県の視察を検討していた簗大臣は視察を取りやめに。視察キャンセルについて地元農家からは「農水大臣はいち早く来て被害状況を把握して特別予算を組むなど対策を取ってほしい」といった声が上がっている。また、関文科大臣にも新たな報道が。一昨年の6月、「関芳弘政経バイオフォーラム」を議員会館内の事務所で開始、81万円の収入を得ていた。しかし衆院の内規では議員会館内での政治資金パーティー開催を禁止している。

注目ニュース
トランプ氏「ウクライナは新指導者を」 “窮地”ゼレンスキー氏 どう出る?

ロシアとウクライナの双方がエネルギー施設への攻撃を続ける中、トランプ大統領は「ウクライナの攻撃が軽油価格を押し上げ、アメリカの農民にも打撃を与えている」と主張し、ゼレンスキー大統領の交代を求めた。一方、ゼレンスキー大統領は日本時間のきのう、ポーランドで開かれた「ワルシャワ安全保障フォーラム」に参加。そこで参加国に訴えたこととは。

エネルギー停戦の行方 トランプ氏とプーチン氏 電話会談

アメリカのトランプ大統領は11日、自身のSNSに「ロシアとウクライナの間でエネルギー分野での停戦が成立した」と投稿した。これに対しゼレンスキー大統領はアメリカのABCテレビのインタビューで「ロシア側が60日間の停戦に合意すればウクライナで選挙を実施する」と述べた。トランプ大統領はウクライナに対し大統領の交代を求めた一方でロシアに対しては「我が国に大量の石油が入ってくることになる。正直なところ、プーチン大統領に感謝したい。しかも我々が求めていた軽油だ。本当にありがとう」と述べた。ゼレンスキー氏の交代を求めた前日の9日、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談。ロシアがただちに軽油30万トンをアメリカなどの世界市場に供給し、来月以降も増やすことで合意した。これによりアメリカ財務省はロシア産軽油への経済制裁を来年4月まで緩和すると発表。ウクライナのゼレンスキー大統領は日本時間のきのう行われたワルシャワ安全保障フォーラムにオンラインで参加し「もしロシアが石油精製所や石油輸出に対する長距離攻撃をやめてほしいのであれば、ロシアは我々とエネルギーシステムや重要インフラに対する攻撃をやめなければならない。我々はロシアに対するアメリカの圧力を必要としている。制裁の軽減や譲歩ではなく、現実的な圧力だ」と訴えた。ゼレンスキー大統領は12日、自身のSNSでトランプ大統領が「エネルギー停戦合意の発表後もロシアによる攻撃が続いている」と批判。こうした中、トランプ大統領が制裁緩和に舵を切ったのはロシアだけではなかった。

エネルギー停戦の行方 トランプ氏とプーチン氏 電話会談/トランプ氏 露同盟国の制裁緩和 背景に中間選挙?ウクライナ情勢に影響は

先月21日、トランプ大統領は「ロシアの同盟国であるベラルーシから肥料の調達に向けた大規模な取引を進めている」とSNSに投稿した。ベラルーシのカリウム肥料の世界輸出量は第3位である。2021年にアメリカはルカシェンコ大統領が民主化運動を暴力的に弾圧したことをうけ、ベラルーシのカリウム関連企業に制裁を行っていた。しかし、去年12月に制限を緩和した。3万トンのカリウム肥料が14日に約4年ぶりに到着するとのこと。輸入再開によるトランプ政権の狙いについて、北海道大学服部教授によると、中間選挙を見据えた動きだという。アメリカはカリウム肥料の8割をカナダに頼っている状況だが、カナダとは現在高い関税を掛け合う貿易戦争の最中であり、安価なベラルーシさんの肥料やロシア製軽油の輸入解禁で農業従事者らにアピールする狙いだという。ただ、今後ロシア産原油などへの制限緩和が行われれば、西側による対露制裁が無効化されてしまうという。吉永さんらは、ロシア側の軍事的な譲歩を引き出したうえで制裁を解除すべきであり、国内の選挙のために制限を緩和することはこれまでの欧米諸国が行った制裁の意味が全くなくなってしまうなどと話した。

(番組宣伝)
鵺の陰陽師

「鵺の陰陽師」の番組宣伝が流れた。

(ニュース)
九州新幹線 始発から運転見合わせ

JR九州によると、パンタグラフの一部がない車両が見つかり、きのう午後10時頃に運転を見合わせていたが、きょうも始発から(博多~鹿児島中央間)全線で運転を見合わせている。また、熊本~新八代間で架線部品が外れる不具合が発生していたため、運転再開見込みが当初の予定より、およそ4時間遅れ、博多~熊本間で午後4時頃、熊本~鹿児島中央間で午後6時頃となっている。

天気は西から下り坂 あすは広く雨

全国の気象情報を伝えた。

(エンディング)
エンディング

エンディング映像が流れた。

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