- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 山崎弘喜 桝田沙也香
オープニング映像と出演者の挨拶。
長崎市と東京・墨田区の中継映像を紹介。西日本は秋晴れで予想最高気温が25℃程度と過ごしやすい。東京は雲が多いが午後は日差しが出る予想。予想最高気温は26℃。
CNNは6日、関係者の話として中国が米エネルギー省の国立研究所を、アメリカは中国の同様の核関連施設をそれぞれ視察する案が協議されていると報じた。相互視察の構想は今年中国側が提案し、アメリカは核実験場への訪問に前向きだという。今後数ヶ月以内に米中の対面協議で実現に向け話し合いが続けられる見通し。ただ中国はこれまで、核戦力制限につながる協議には否定的で、実際に核軍縮につながるかは不透明との声もある。
米スターバックスの無糖プロテイン飲料を購入した3人の消費者が集団訴訟を専門とする法律事務所を通じてシアトルの裁判所に提訴した。スターバックスが販売するプロテインラテなど8種類の飲料について、無糖と表示しているにも関わらず13~21gの糖分が含まれていると主張。スターバックス側は「糖分は高タンパク牛乳に含まれるもので、メニューなどを通じて栄養成分情報を一貫して提供している」などと説明している。言語区側は消費者への損害賠償と糖分を含む商品の「無糖」表示をやめるよう要求している。
企業などへの不正アクセスが相次いでいる。大阪公立大学では約500台のサーバーが一斉に停止し、学内のシステムが利用できずに授業をあすまで休講すると明らかにした。こうした事態に木原官房長官は多要素認証やパスワード変更などを呼びかけている。専門家は「サイバー攻撃のスピードが上がっており、企業などは一刻の猶予もないのが現状。」などと指摘している。
きのう、GMOグループでは約95万人分の個人情報が漏洩したと発表。総額286万9500円分のポイントが勝手に交換されたという。不正に交換されたポイントは運営会社が全額補填するとしている。ディスカウントストアを展開するMrMaxでも最大で約174万人分の個人情報が流出したと発表。さらに、シチズン時計も約10万人の個人情報の他、銀行口座などが漏洩した可能性があるとした。大阪公立大学ではおととい、“身代金要求型”ランサムウェアによる攻撃を受けたと会見で明らかにした。攻撃を受けたシステムには少なくとも13万人の個人情報が含まれており、今後大阪府警が捜査する方針。サイバーセキュリティー会社「トライコーダ」の上野代表取締役はターゲットは大企業だけの留まらないなどと指摘。懸念されているのはAIの悪用だとしている。
不正アクセスについて解説。GMOグループは第三者がソフトウェアの脆弱性を悪用して侵入したとしている。「トライコーダ」の上野氏によると脆弱性とはセキュリティー上の弱点のことで、一連の不正アクセスはAIを使って脆弱性を探した可能性を指摘。アプリなどの弱点を自動で検索している可能性があり、AIを悪用したサイバー攻撃は高度な攻撃を低コストで行えるといった特徴があるという。経済同友会の山口代表幹事はきのう行われた会見でAIを使った攻撃が去年より56%増加している事に言及。セキュリティー対策はコストではなく投資だと訴えている。企業側の対策として上野氏は修正プログラムなどの基本的な対策の他、AIで弱点を早期発見することも大事だとしている。また、不要な個人情報を削除することも被害を最小限に抑えることに繋がるという。情報漏洩に加え、利用者に金銭的な被害が出た場合について萩谷は「企業側も被害者だが、顧客の情報管理が不適切な場合には民事上の損害賠償責任を負う。」などと指摘。杉村は「国家サイバー統括室のホームページには対応策がまとめられているためチェックしていただきたい。」などと指摘している。
ビール類の販売価格を引き上げる目的でカルテルを結んだ独占禁止法違反の疑いがあるとしてアサヒビールなど大手ビールメーカー4社に対し公正取引委員会が強制調査に入った。検察への告発も視野に調査を進めるものとみられる。
ブラジル大統領選で、事前の予想を覆し右派のボルソナロ上院議員が1回目の投票で約47%の得票率を獲得し1位に。優勢とみられていた左派で現職のルラ大統領は約45%で2位だった。2人は25日に行われる決選投票に進む。ブラジルでは18歳から69歳までの識字能力のある人に投票義務があり、正当な理由の申告なしに投票を放棄すると約110円の罰金が科される。世界最大の熱帯雨林であるアマゾンについて、ルラ大統領は森林保護と気候変動対策を重視し、2030年までに森林破壊実質ゼロを目指している。一方でボルソナロ氏は2029年までに違法森林伐採ゼロを訴えるものの、環境規制の緩和などにも前向きのため森林伐採が増える可能性を懸念する声も挙がっている。一方で市場はボルソナロ氏の経済対策に期待を寄せており、1回目の投票で首位になるとブラジルの株価指数が急騰した。
ブラジル大統領選について解説。直前の世論調査ではルラ大統領が45%、ボルソナロ氏が42%という結果だったが、第1回投票ではルラ大統領が約45%、ボルソナロ氏が約47%と逆転した。背景にあったのはルラ氏の長男であるルリーニャ氏のスキャンダルで、年金不正受給事件など複数の事件への関与で捜査中だという。慶応義塾大学の舛方准教授は息子への疑惑が政権への不信になった事を加え、ルラ政権への暮らしなどへの不満などが要因になったと分析。ボルソナロ氏が第1回投票で首位となった要因については反ルラ票が集結した他、父親の政治姿勢や価値観を引き継ぐ存在として息子にも期待が寄せられているという。決選投票については現時点ではボルソナロ氏が有利だが、第1回投票を棄権した約3300万人への働きかけを強めることが一つの戦略になるのではないかと分析している。ボルソナロ氏が大統領になった場合については父親の反省を踏まえ、穏健な政権運営をアピールしている事から急進的な政策転換が起きるとは限らない。ただし議会では右派が勢力を伸ばしていて、父親の政権期に比べて議会を支持を得やすく政策を進めやすい環境にあるなどと分析している。
5日にエルサレムで行われた追悼式典。参加したネタニヤフ首相は必ず報復するなどと宣言。イスラム組織「ハマス」の奇襲攻撃から7日で3年が経過。イスラエルは約1200人が死亡し、多くの人質がガザに連れ去られた。イスラエルはガザで軍事攻撃を展開し、ガザ保健省によるとこの3年で7万4000人以上が死亡したという。去年10月には停戦が発効したが、今も攻撃は続いている。ガザ市内負傷した子どもを治療している国境なき医師団を取材。顔や首に外傷を負った患者には3Dプリンターを活用して専用のマスクを製作。マスクは皮膚に圧をかけ、傷を目立たせないように回復させる効果があるという。これまでに313人が治療を受けているが、マスクを作成できる3Dプリンターはガザ地区にわずか2台しかない。今年1月にイスラエルから条件を満たしていないと活動を取り消されて以降、プラスチックシートなど新たな材料が手に入らず現在対応できるのはあと2人分だという。エジプトで取材したガザルさん(7)はガザ地区でイスラエルの攻撃に巻き込まれ足に大けがを負った。十分な医療体制が整っていないガザでは治療することができず、アメリカのNPOの支援で渡米し治療を受けたが、医師が診察した時には足首から先を切断するしかない状態だったという。
ガザ地区で戦闘に巻き込まれ、2年前に右足を切断する大けがを負ったガザルさん(7)。今は義足で生活しリハビリを続けている他、生活拠点をエジプトをに移し、先月からはガザから来た人達が通う学校にも通い始めた。ガザルさんの願いは他の子どもらのように走って遊ぶことだという。
ガザの和平交渉の課題と焦点を解説。イスラエルとハマスは去年10月に停戦が成立。人質などの解放などは進展しているものの、それ以降は行き詰まっているのが現状。ワシントン・ポストによると最大の問題点はハマスの武装解除とイスラエル軍の撤退の順番で、双方が相手の行動を先に求め交渉が停滞している。イスラエルでは今月総選挙を控えており、最大の争点はネタニヤフ政権が維持されるかだと言われている。萩谷は「世論としては脅威に強硬に対抗するべきという声が強く、国政選挙前に和平が進む状況は難しい。総選挙で別政権が出来たとしてもイスラエルは比例代表制なため、一つの党が過半数を取るのは難しい事からどこと連立を組むかも注目。」などと指摘している。
CNNは中国が米エネルギー省の国立研究所を、アメリカが中国の同様の各関連施設を視察する案が協議されていると報じた。相互視察の構想は今年中国側が提案し、アメリカは核実験場訪問に前向きだという。中国は核戦力制限につながる協議には否定的な姿勢を示している。
米スターバックスの「無糖」飲料した3人の消費者がシアトル裁判所に提訴した。原告側はスターバックスの8種類の飲料に「無糖」表示していても13~21グラムの糖分が含まれていると主張していて、消費者への損害賠償と糖分含む商品の「無糖」表示をやめるよう要求している。
フランス各地で教育環境改善を求めるデモが広がっており、パリ市内では高校生のほか労働組合などの呼びかけで多くの人が参加した。労働組合によるとフランス全土で約45万人が参加したという。萩谷さんは、先生が足りないなどの問題によりデモが起こっているように見えるが、背景には近年のフランスの政治的経済的な不満から巻き起こっているなどと説明した。
米・ウィスコンシン大学のフランシス・ハルツェン教授(82)が、南極に作られた観測施設「アイスキューブ」国際プロジェクトを主導し、高エネルギー「ニュートリノ」を世界で初確認した。地下1500m以上の深さに設置されたアイスキューブは、従来の水槽を作って光を検出する方法とは違い、南極の広大な氷河を活用することで波や風の影響を受けずに、広い範囲でニュートリノを観測することを実現させた。アイスキューブでのプロジェクトに国内で唯一参加している千葉大学では、石原教授らが祝福した。ハドロン宇宙国際研究センターの吉田滋センター長は、「常に自分たちの足元を見つめ直し、初心に帰って努力を続けたい」と話した。
三浦拓也容疑者は、先月26日に室賀真歩さんの遺体を山中に遺棄した疑いが持たれている。捜査関係者によると、司法解剖の結果、室賀さんの死因は首を圧迫されたことによる窒息死とみられている。また、三浦容疑者は大型のスーツケースを車から降ろす様子が付近の防犯カメラに映されていたという。警視庁は遺体をスーツケースに入れて運んだ可能性があるとみて捜査している。
アメリカメディア王手スカイダンスは6日に、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを約17兆円規模で買収した。この結果、ハリウッドのニ大映画制作スタジオを中核とし、契約者約2億人の配信サービスを持つ企業が誕生。スカイダンスは今後、年間30本以上の映画、180本以上のテレビシリーズを制作し、3年以内に9300億円以上の収益改善効果を目指している。
錦織圭選手は、4大大会でアジア男子史上初の準優勝やオリンピックで96年ぶりのメダル獲得など19年間日本テニス界の歴史を塗り替え続けた。引退セレモニーでは、「日本・アジアのテニスがもっと強くなるように、そういう未来をみんなで描けるように僕自身も助けられたらなと思います」と話した。錦織選手は、2007年にプロに転向し、2014年に全米OP準優勝。2015年には世界ランキング4位となるなど、日本のテニス界を牽引してきた。朝日新聞のインタビューで松岡修造さんは、「今までの常識を覆しチャレンジし続けたからこそ世界に羽ばたくことが出来た。日本人には無理という常識を出来るに変えてくれた。」などと話した。
