- 出演者
- 太田光(爆笑問題) 石井亮次 鈴木亜美 浅野ゆう子 松本利夫(EXILE) 齊藤京子 浮所飛貴(ACEes)
オープニングトーク。ゲストは何かしら多すぎるものをもつ人たち。浅野ゆう子さんは「伝説ドラマのヒロイン数多すぎ」と紹介された。浅野さんは「どうして太田さんと石井さんの間に挟まれているのかと思った」とコメント。
ピーエックスの与儀さんを紹介。多すぎるのは落とし物。東京都の忘れ物は年間440万件。水筒や楽器、トイレットペーパーや腕時計なども。与儀さんは年間契約で都内の交番に届けられた落とし物で持ち主が現れなかった物、約120万点を購入、またJRなどの鉄道会社の落とし物も入札で購入している。年間で約170万点の落とし物が倉庫に集まるという。買い取った物は仕分けし、国内で販売する物、輸出するものなどいろんな形で捌いていくとのこと。与儀さんは買い取った落とし物を催事やインターネットで約25年前から販売している。
与儀さんの集めた多すぎる落とし物を紹介。170万円のポケモンカードが出たこともあったという。元々電器屋で、アウトレット家電の販売のため古物商許可証をとったことをきっかけに落とし物業界があることを知ったという。落とし物販は売現在赤字とのこと。忘れ物が急に増えることもあり、人気スマホゲームの影響でモバイルバッテリーの落とし物が週に約300個になったことも。Uber Eatsのバッグもこの3~4年で3、4倍になったという。CDは年間約1万枚にもなる。
与儀さんの集めた多すぎる落とし物を紹介。ワイヤレスイヤホンの落とし物は週に約150個、特にアンカーのサウンドコアが多いという。多すぎる落とし物TOP3を紹介。3位はアクセサリー、年間約10万点。2位は財布類、年間約11万点。ルイ・ヴィトンなどのブランド品があることも。
与儀さんの集めた多すぎる落とし物の中から、意外な落とし物を紹介。トランクはコロナが明けて増えてきたとのこと。オーバーツーリズムも1つの問題だという。ベビーカーや生ビール樽、布団なども。激レア高級腕時計もあり、600個限定で販売されたものとのこと。与儀さんは「買った方、なくされた方、拾った方、みんなの思いが詰まった時計なので売るに売れない」と話した。
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与儀さんの集めた多すぎる落とし物を紹介。多すぎる落とし物1位は傘、年間約15万本。最近は日傘が増えたとのこと。これまで与儀さんが買い取ったなかで最も高値がつくかもしれないという品が「古銭」。
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与儀さんの集めた多すぎる落とし物を紹介。これまで与儀さんが買い取ったなかで最も高値がつくかもしれないという品が「古銭」。本物の場合は海外オークションで12億円で売れる可能性がある物も。
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愛知県にある激安青果店「ベジブル」に去年8月から密着した。スイカ6玉300円やシャインマスカット1パック520円など、この安さが多すぎと関係している。多すぎなのはワケあり野菜・果物。その日に売る商品はその日の朝から並べる。この日仕入れたアボカド約700個は、熟しきって食べ頃になっているものから既に食べ頃を通り越しているようなものも混ざっているので100円で詰め放題の提供にした。この日ベジブルに並んだのは傷があるものや形が規格外、品質は問題なくても市場で売れ残っていたものなど5000個以上。開店前には店内を覗いて売り場の周り方を考える達人も現れる。開店10分前になると50m以上の行列が出来ていた。里芋詰め放題、レタス、ゴボウなどを10点を購入した客の会計は1580円だった。まだ食べれるものの状態が良くないものは無料で提供している。この日無料となった商品は約400個。
ベジブルの堀内社長は「コロナの時に始めたビジネスで、訳あり品を売ると反応が良かったので特化してやっていった。」などと話した。ベジブルをフル活用している常連さんは3人家族で一ヶ月の食費が6000円になったという。ベジブルの食材を冷凍保存したり痛む前に加工して使っているという。ベジブルが扱うのは全て訳あり商品なので、店頭に出したらその日に全て売り切るのがモットー。毎日午後2時には野菜と果物はほぼ全て完売する5つの秘策がある。1つ目は普通は閉店前に行う値下げを開店から1時間で始めている。2つ目は汚れを取ったり傷んだ部分ヲカットしている。3つ目は袋にたくさん入っているように見せる。4つ目はバックヤードにいるパートさんに大声で指示。5つ目は余らせるなら無料提供に。
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- みつばみつば入りだし巻き卵オクラのとろとろ煮トマトピーマンピーマンの肉詰めベジブルラ・フランス卯の花まんじゅうのあんかけ小松菜小松菜と落花生のおひたし愛知県穂先メンマとニンジンの和え物鶏肝と野菜の炒め物
ベジブルが仕入れる訳あり野菜や果物は1日に約3トン。仕入れ先は朝5時、堀内社長が仕入れに向かう。名古屋の市場だけでは足りないため、大阪・茨木市にある大阪府中央卸売市場まで170km以上移動して仕入れている。愛知県では訳ありの果物が少なく、大阪では果物を中心に仕入れを行っている。余っているものは全て買い取っている。この日社長が大阪で仕入れたワケあり青果は約3トン。社長さらなるワケあり野菜を求めて市場だけでなく直接農家へ。農家さんが栽培して形や大きさの問題で市場に売ることが出来ない野菜をベジブルは直接買い取っている。
滋賀・豊郷町にある倉庫には古着が大量にある。古着店の店主たちが店で販売するための古着を仕入れにくる倉庫。元々東京・大阪を中心に40店舗以上を展開する無人古着店「#古着de行こか。」の商品をストックしていたが、その仕入れ数がどんどん多くなったので、2024年から他の古着店にも商品を卸すようになったという。倉庫は全部で3つあり、置かれているのは海外から仕入れた古着10万着以上。ここで買うことができるのは、倉庫のオーナーに許された限られた古着屋のみ。この日は、世界中から古着が集まるというパキスタンから輸入した古着を1キロ数千円で仕入れられる特別な日ということで7組が買い付けにやってきた。1950年代のリーバイスのセカンドというデニムジャケットのレア物がでたという。20年前をヴィンテージと呼ぼうというのがでてきており、厳密に言えば2006年までの製造のものをヴィンテージと呼んでいいという。古着は今、Z世代の若者たちの間で流行っていて第2次古着ブームを迎えている。誰とも被らない1点物に価値を見出し、社会的にもリユースの意識が高まっていることで古着が注目されている。横浜市から来た店主は、前日から仕入れに来ていて、すでにヴィンテージアイテムをゲットしていた。今もサラリーマンをしていて、YouTubeで古着についての配信をしたりしている。趣味が高じて去年7月から副業として古着の販売を始めたという。今日の目当てはヴィンテージデニム。FFAジャケット(コーデュロイ)は、5年前まで3900円で買えたが、今の相場は3万~4万円。山のようにある古着は、レザーアイテムなど一部を除いて1キロ数千円。古着の山が届いたときは、袋に入れられた状態で圧縮されて届き、1袋に150着~200着が入っていて、この日届いたのは250袋で約4万着。これだけ大量の古着を月に数回仕入れることができるからこそ、他の古着店への卸売も開始。ベテラン店主たちは目当てのヴィンテージ品を次々ゲット。オワッテルマンは、90年代の古着ブームの世代でその頃から好きだという。この仕事の一番のモチベーションは、自分が欲しいものに関しては満足し、おじさんでも体型がどうでもここらへんの古着着といたら様になるから、もう1回鏡の前でワクワクしようぜみたいな気持ちだという。
50年代のお宝を発掘した。
1950年代のオーバーオールは20万円だという。
