- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 小室瑛莉子 金城碧海(JO1) ゆうちゃみ
2022年8月13日、アメリカ・カリフォルニア州で撮影された映像。夜空に光り輝く無数の飛行物体。それぞれが点滅を繰り返し、一部の光は動いているようにみえる。町中が大パニックになった。1週間後の8月20日、コロラド州でも同じような光の大群が出現した。その1週間後の8月27日にはニューメキシコ州で日中に大群が出現した。上昇を続け約7分後には見えなくなったという。光の集合体は3週連続、3カ所で目撃された。3カ所でドローンショーが行われた事実はない。リハーサルが行われていた可能性もあるが、アメリカではドローンの飛行高度は原則120mまでとされている。光の大群は上空約3000mを浮遊していたとの証言がある。ドローンショーの予行練習も考えにくい。
近年、アメリカの国防総省は正体不明の飛行物体や未知の自然現象が原因と推測されるものをUAPと呼ぶことを決定した。今年9月、新たなUAP公聴会が開催された今夜はUFO・UAP・UMA超最新特大スクープSP。
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- アメリカ合衆国国防総省
2023年8月、カナダ・オンタリオ州。野生動物などの動きを感知し作動する監視カメラに目を疑うような瞬間が撮影された。アライグマが現れて作動したカメラにナゾの飛行物体が映っていた。9つの光が確認できる。無音で人工物とは考えづらい。
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- アライグマオンタリオ州(カナダ)
2023年8月、カナダ・オンタリオ州でとらえられたナゾの飛行物体。映像を確認したところ、小型UFOが木々の間から出てきていた。しかも9つの光の下に微かな光も確認できる。CG合成の確たる証拠はなく不思議な映像。
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2025年9月、アメリカ・ユタ州バウンティフル。上空にクラゲのような飛行物体が確認された。観測気球には計測機器を収めた箱とヒモが装備されているが、物体にそれは確認できない。撮影日は秒速約11mの強風が吹いていたが、この物体は同じ場所に約20分間も静止していたという。ユタ州と隣接するアイダホ州ダウニーでも同日に目撃されていた。
2025年9月、アメリカ・ユタ州バウンティフルの上空現れたクラゲのような飛行物体。同日、ユタ州と隣接するアイダホ州ダウニーでもクラゲ型の飛行物体が目撃されていた。地元ラジオ局でも報じられ多くの人の関心を集めた。
9つの光が目撃された映像について、スタジオではアライグマではなく着ぐるみをきた宇宙人かもと話した。3週連続3カ所で出現したナゾの光について、見てる人も多くて映像も多いから現実味があると話した。今年のアメリカでのUFO目撃情は上半期で2174件で、去年の1492件より大幅に増加している。
2023年、アメリカの公聴会にパイロットなど元軍事関係者らが召集された。UFOの存在を仄めかす証言が次々と飛び出した。202年9月9日、UAPに関する新たな公聴会が開かれた。そこで発表されたのは世に出るはずがないとんでもない映像だった。
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202年9月9日、アメリカで新たに開催されたUAPに関する公聴会。UAPに関する情報開示を政府に求めるためと内部告発者を守るために開催された。ドナルド・トランプ大統領はUAPを関する新たな情報を開示すると発言していたが、公になった情報はゼロ。共和党議員のエリック・バーリンソン氏が軍の内部告発者から提供された映像を公開。撮影されたのは2024年10月、イエメンの海上で無人攻撃機リーパードローンが記録した映像。本来は軍の外に出るはずのない映像。楕円形のナゾの飛行物体がとらえられている。この映像はリーパーが海上を高速移動するUAPを追跡しながら撮影したもの。別のリーパーもUAPを追跡していた。遠隔操作でUAPめがけてミサイルを発射したが、UAPはそのまま飛び続ける。その後、姿をとらえられなくなったという。ミサイルはUAPに命中したが、弾き飛ばされたのか爆発されなかった。さらに、飛び散った破片が浮遊しながら本体の後をついていっていた。この映像に関する情報開示を国防総省に求めたが公式な説明はないという。
空軍の偵察機が撮影した映像。2025年6月、アフガニスタン北東部で赤外線探知カメラが上空を記録していたところ、円盤型のナゾの飛行物体が出現。あり得ない軌道で方向転換し、従来の航空機では不可能な動きをしていた。
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戦闘地帯の駐屯兵が撮影した映像。2025年1月、イラク北西部。夜間の監視に使用される赤外線カメラに小さな点のような物体が浮かんでいた。点は急降下しナゾの動きをした。長年、この地域で偵察を行う兵士ですら目を疑う不自然な物体だった。赤外線カメラの映像を拡大してみるとアダムスキー型のUFOの形をしていた。
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2024年10月、アメリカで衝撃のニュースが報じられた。UAPの回収に携わったという人物が現れた。ジェイコブ・バーバー氏はかつて空軍に属し特殊作戦部隊としてパイロット・パラシュート効果兵・狙撃手などを経験したエリート軍。バーバー氏は退役後、米軍が持つ非公開の試験施設で墜落した無人航空機等を回収するチームに入った。あるミッションでバーバー氏が操縦するヘリコプターから撮影した映像。白い物体は卵のような形で輝いているようにみえる。バーバー氏は人が作ったものではなく明らかに未知の物体だと確信したという。物体は政府機関と思しき施設が引き取り、その行方は不明。バーバー氏は国民に知らしめる必要があると公表にいたったという。テレビ局はこのUAPについて国防総省に取材したところ、地球外物質の所有やそれを裏付けるものはない、バーバー氏らが回収した物体については現在調査中と回答した。
ゆうちゃみはVTRをみて、最近のUFOは進化しすぎて予想もつないと話した。ブラジルの公文書館では今年5月に過去70年のブラジルでのUFO目撃情報の写真・音声・図面などの資料をオンラインで公開。日本のUFO議連は今年5月にUAPの情報収集や分析を行う専門部署を防衛省に設置するよう提言書を提出した。
2024年5月、カナダ・マニトバ州で夫婦が不思議な光景を目撃した。オレンジ色に輝く2つの光。
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2024年5月、カナダ・マニトバ州で夫婦が不思議な光景を目撃した。オレンジ色に輝く2つの光。さらに、2つ現れ計4つの光になった。動画をSNSで公開すると、戦闘機が機体を守るためのおとりとして用い演出でも使用するフレアではないかとの声があがった。だが、光の規模が小さくフレアとは考えにくい。上空の薄い雲を構成する光の決勝に太陽光が当たり屈折することで太洋が複数あるように見える幻日という現象。蜃気楼ではないかとの声もあがったが、専門家は蜃気楼ではないとのこと。この映像が撮影された4カ月前、ある人物が同じような映像を撮影していた。
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ホンマでっか!?TV、もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう、週刊ナイナイミュージックの番組宣伝。
秒速5センチメートルの告知。
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カナダ・マニトバ州で夫婦がオレンジ色の4つの光を撮影した4ヵ月前、ある人物が似たような光を目撃していた。同じマニトバ州で光を目撃したのは民間機のパイロット。完成化と交わされた実際の音声記録が残されている。上空1500m付近で点滅しながら三角形に編隊を組む光を目撃したと報告していた。付近を飛ぶ多くのパイロットが同じような光を目撃していた。編隊を組んだものではなく1つだけの光を見たとの報告もあった。その光を写真に収めることに成功。写真の映るオレンジ色の発行体は夫婦が撮影した光に似ている。
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2025年1月、コロンビア上空でパイロットがナゾの飛行物体を目撃。黒い三角形の物体。コロンビアの規定ではドローンの規制高度原則120mとされているのであり得ない。撮影された地域にはアンデスコンドルという最高高度約5000mを飛行するとされる鳥類が生息しているが、その形状から鳥類とは考えづらい。映像解析をしたところ、下部から突起が出現し、その後、再び格納された。三角形の物体が通り過ぎたあとには2つの小さな物体が映っていた。
VTRをみてスタジオでは、上空から撮影しているのはすごい、ゆうちゃみは隕石とかが落ちてるんじゃないかと話した。