2022年8月13日、アメリカ・カリフォルニア州で撮影された映像。夜空に光り輝く無数の飛行物体。それぞれが点滅を繰り返し、一部の光は動いているようにみえる。町中が大パニックになった。1週間後の8月20日、コロラド州でも同じような光の大群が出現した。その1週間後の8月27日にはニューメキシコ州で日中に大群が出現した。上昇を続け約7分後には見えなくなったという。光の集合体は3週連続、3カ所で目撃された。3カ所でドローンショーが行われた事実はない。リハーサルが行われていた可能性もあるが、アメリカではドローンの飛行高度は原則120mまでとされている。光の大群は上空約3000mを浮遊していたとの証言がある。ドローンショーの予行練習も考えにくい。