- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 小室瑛莉子 坂下千里子 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
藤原さんはさらなる研究を進め、医師や研究者たちに認めてもらうため各地を飛び回った。発売から3年が経過し、城内さんは小岩井乳業に戻された。2016年、社内公募で集まればプラズマ乳酸菌を新規プロジェクトの候補の一つとして検討されると藤原さんは社長に告げられた。
プラズマ乳酸菌のプロジェクトには氷結などを手掛けたチームも参加した。免疫という言葉が使えないため、英語で免疫という意味を含んだiMUSEという名前でブランド化を目指した。
全国ハモネプ大リーグの番組宣伝。
ウワサのお客さまの番組宣伝。
新型コロナウイルスのパンデミックで、藤原さんには医師たちからプラズマ乳酸菌が欲しいと問い合わせが寄せられた。藤原さんたちは倉庫にあった商品をありったけ病院に送付し、これまで集めた治験データなどを整理した。食品にも関わらず免疫機能の維持をサポートする効果があると認められ、商品に免疫という言葉を使うことが許可された。プラズマ乳酸菌は2023年に恩賜発明賞を受賞した。キリンは医薬品としてプラズマ乳酸菌の利用を目指しており、プラズマ乳酸菌が様々なウイルス感染に対して増殖抑制効果があることが確認されている。城内さんは藤原さんに呼び戻され、プラズマ乳酸菌の研究を続けている。
喧嘩をしているフリをしていた生徒たちが止めに入った先生に対して誕生日をお祝いするバースデー・ドッキリの映像。最初にバズったネパールでのドッキリが感動的だったため、世界中で流行っているという。
タクシードライバーの彼氏がハート型に並んだ31台のタクシーでプロポーズするロシアの映像。
- キーワード
- ロシア
小森は地元の三重にツアーで凱旋することになり、母親のところに同級生の母親から見に行きますと手紙が来たと話した。坂下は、芸歴31年目でなぜ自分が番組に呼び続けられているのかがわからないと話した。
エンディング映像。
